っぽさには気をつけています……昔っから個人的に師匠と崇めている大御所ラノベ作家さんの文体には影響を受けてますねー。と、言うか少し寄せています。
ただ異世界ファンタジーと現代ファンタジーで違いはありますし、写経までしちゃったら、モロ文体移りそうなんで避けてはいましたが、やった方が良いのかなあ……と、悩み中です。
あ、昨日、Twitterでスペースを開いたのですが、私の昔のTwitterアカウントから知っている相互さんで、ラノベで書籍化された方をダメ元でお誘いしてみたら、その方と同期のコミカライズ&書籍化決定されている方も来て下さって、大変貴重なお話が聞けました。
で、私がお誘いした方には、しっかり宣伝して頂きました。
と言うことで……同期の皆様と宣伝を兼ねたスペースをやってみるのは如何でしょうか?(と、言う提案をしてみます)
作者からの返信
ジャンルが別なら意外と文体似ていても有りかもしれないですね。
写経も練習方法としては結構有効な気はしますが、あまり文体を寄せたいと思ったことがないのでどのくらい影響を受けるのかは謎です。
私はイメージ戦略として、テキスト以外の形ではなるべく表に出ないというのがあるので、スペースはやらないかなぁ、と思います。余計な一言を言ってしまいそうな恐怖もありますしw
>影響を受けた部分というのが行間に消えていっているのかもしれません。
素敵な言い回しだなと思いました。
インプットしたものがそのままでなく熟成されて、余韻のような形でにじみ出るといいなと思いました。
作者からの返信
そうですね。やっぱり人間、何かの影響を受けないなんてことはないんですけど、それを上手く自分なりに消化していくというのが創作の勉強っていうことなのかもしれないですね。