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非現実の王国で(コラム)」への応援コメント

  • そんな小説があるのですね。
    自分自身のためだけに執筆されたのでしょうか。

    孤独で、ある意味とても幸せな時間かなと思います。

    作者からの返信

    財産のすべてを作品につぎ込んでいたので、服は2着しか持っていなかったそうです。
    誰かに評価されなければならない、ということはない、という気持ちでモノを書くのは大事で、きっとそういう時が幸せな創作の時間ですよね。