応援コメント

プロットとは……(有益度★★★★)」への応援コメント

  •  なるほど、参考になります。私も「新作はプロットで出してください」と言われたんですが、和田先生と同じく、一作仕上げてしまったんですね。

     でも、次作には無理かも、です。というのも……「白石くん」、「自分が想定していた読者層」と、「自分が想定していた感想」が、実際の読者からの反応と全然違うんですよ笑。まあ、もう少し待ってみないとわからない部分もあると思うのですが。

     となるとやはり、プロットをいくつか出してそこから選ぶ、というほうが現実的なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『白石くん』は装丁とのギャップが結構あったので、想定外の読者の反応というのは販売戦略によるところが大きいような気もします。
    プロットの時点でそこも担当編集者さんと相談してみる、というのもいいかもしれないですね。

  • プロットを書いたことがありません。

    そう言うと、「それであんなに長い話を書いてるんですか、どうやって!」と驚かれるんですが、まず書き方が分かりません。

    ですが、自分の作品を紹介するプレゼン資料、と言われたら、そっちの方はなんとなく分かる気がします。

    作者からの返信

    なんとなく伝わってよかったです。
    編集者さんに「面白そう」と思ってもらうための資料だと考えると急に書けそうですよね。
    「実際に面白い」かどうかはその後の原稿の話なので、執筆の際にプロットをもとにしているかは関係ないのかなと。

  • なるほど……っ! ひとくちに「プロット」といってもさまざまなのですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    編集様に求められたらどちらが必要なのか確認したいと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    プロの作家さんたちがSNSで公開しているのを見て、勉強になるなーと思いつつ、これで編集者さんはOK出すものだろうか?という疑問から今回の気づきに至りました。
    ラノベは最近はもうまずなろう・カクヨムで公開してみてっていうのがメインであまりプロットは要求されないようですね。

  • プロットとは、設計図もしくはプレゼン資料。
    なんとなくストンと腑に落ちました。
    編集さんにアピールしないといけないのですものね。

    作者からの返信

    自分にだけわかるプロットを何本書いてもすれ違い続けることになるんじゃないかなと思いまして。
    一旦自分用に書いて、後でプレゼン仕様にするとスムーズにいく気がします。

  • 反応がない、というのは、
    「なるほど!そうなんだ!」と
    頷いて終わっているのではないか
    と思うのですが、如何でしょう。
    もしかしたら、こちらに
    書かれている内容については
    「未知の世界」
    そういう読者が圧倒的に多いのでは?
    書き方もそれぞれですし、
    編集者とのやりとりもそれぞれ。
    これからプロの世界へ・・・という方達ですから、
    有益な、「参考になります!」と
    純粋に拝読させて頂いているからこそ、
    みなさま寡黙になっておられるのでは。
    ・・・と、反応していないイチ読者の
    考えでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エッセイは極論CM的な役割を果たしてくれれば反応は「本買いました」だけいただければ大満足なのですが、読者が一番多い小説作品の反応がないと良いのか悪いのかわからないので、喜んでもらえてるのかちょっと心配になることもありますね。
    ともかく少しでも参考にしていただけているのであれば嬉しいです。