応援コメント

文芸の「芸」は――(有益度★★★)」への応援コメント

  • レベルが違い過ぎるので、雲の上の会話を聞いているようなコメント欄なのですが、勉強になりました。
    書籍化への意識とはどんなものなのかを垣間見た気持ちです。
    ありがとうございました。

    次はグルメリポートの方をぼちぼち読ませてください。

    作者からの返信

    別にそんな全然大した話ではないですよ。たまたま本が1冊出ただけで、そんなプロ意識とかはないですし、正しいかどうかもよくわからないまま書いてます。
    とはいえ、何かしらのヒントになったなら幸いです。

    グルメリポートはそれこそ「芸術性なんて知ったことか! 面白小説でウケたいんだ!」という気持ちだけで書いているので、お楽しみいただけたらいいなと思います。

  •  文芸の編集者さんが求めているのは普遍性があるというか、長く読まれる文章芸術としての「文芸」……望むところです!
     と、言いたいのですが……明日で活動停止(復帰時期未定)なんですよね……悔しいです!

     あぁ……つくづくツ○ッターにフォロー頂いててよかった。

     落ち着いたら宣伝ツイート等を辿って読みに伺います(^_^)

     もちろんオカルトレポートもです。

    作者からの返信

    明日でしばらくお休みなんですね。
    まずはしっかり身体を治して、また創作活動に打ちこめるようになるといいですね。

    またちょこちょこエッセイや小説は書いておきますので、回復されたら是非読みにきてください。

  • 担当編集者さんとの関係、そうなのか……っ! と勉強になりました(*´▽`*)
    というか、まずは今後もおつきあいができるようにならなくては、という感じですけれども……(;´∀`)

    色々な考え方を吸収していきたいという考え方、前向きで素敵ですね!(≧▽≦)
    私もせっかくいろいろな機会をいただけているので、しっかり勉強したいと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    私はそうっていう感じなので、ライトノベルとかだと全然わからないんですが。
    一般文芸だとなんかプロットとか新作の原稿渡したら、読んでフィードバックもらえますね。

    もともと趣味で別に二作目出なくてもいいかなースタンスなので、勉強楽しいっていうのはありますが、ボツになるの辛い作家さんも多いかもしれないです。