グルメ物、実は気になっているジャンルなのですが、料理好きでも調理上手でもなければ、舌が肥えているわけでもなく……(;´∀`)
なかなか難しそうだと思っています(´-ω-`)
担当様からのお戻し、よい返事でありますようにと祈っております~(*´人`*)
作者からの返信
小説でグルメ物をやろうと思うとちょっと工夫が必要ですよね。
漫画だと視覚的に表現できるのでシンプルに「美味しそう」を武器にできますけど。
グルメといっても料理を主役に持ってこないことでやりようは幾らでもありそうだな、という発見がありました。
通るといいんですけどねぇ。
ひとまずちまちま改稿しながら、待つとします。
でもいきなり最終選考でしかも、改稿のチャンス付きだと思うと新人賞よりはだいぶ楽だなと思います。
編集済
ご紹介いただいたきまして、ありがとうございます!
私も最初にイラストレーターさんの絵を見て、オビの「ラブコメ」というのを見て「あ、この作品は外から見たらこういう方向性なのね」と、驚きました。「内容、あのままでいいのかな」的な笑。
コレは多分、出版社さんの読者さんがそういうところにいる、ということなんでしょう。次作の方向性、悩むなあ……
作者からの返信
楽しく拝読しました。
本質がラブコメだったというより、出版社サイドが『ラブコメとして売ろう』と決めてパッケージを作ったということですよね。
確かにレーベルの読者層に合わせるかは難しい問題ですよね。
私はあくまで趣味で小説を書いていて、出なきゃ出ないでいいやと思っているので、割り切って書きたくないものを書くというのはできなさそうです。