応援コメント

小説の書き方(無益)」への応援コメント

  • 0から1にするのと0.8を1にするのは労力が全然違いますもんね……。
    これはひとまずの叩き台だと書いてしまって、あとから修正という形ができるようになれたらいいなと思うのですが、どうにも改稿が苦手です……(><)

    作者からの返信

    0.8をちょこちょこイジっていくのは結構楽しいのでストレスなくやれるんですよね。
    担当編集者さんに未完成みたいな状態で渡すのって失礼かなぁ、とも思ったんですけど、これはこれで指摘箇所が明確になりますし、直しても無駄ならボツになっても0.2分得した気になるので意外とアリなのでは?と思ってます。

    改稿が苦手な方はもう最初から完成度100にするしかないので大変そうですね。

    あ、あと明日新刊発売ですね!
    おめでとうございます!
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  • 自分の思考や書き方のクセを一度見直そうと思いました。

    人生全ての局面でツメが甘い傾向にあるので、きっと文章にも出ているのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    いっぱい書いてから削るという方法もあると思いますし、人それぞれ向いている書き方がありそうですね。
    私は商業用原稿いっぱい書いてボツになるのが嫌というのもあって少なめ仕上げというのもあります。

  • なるほど……。はじめ100で書いて、120になるタイプの人間でした。はじめから80でいけば、狙い通りの100におさまりますね!

    作者からの返信

    完成度という意味では限界を超えて120までいくのは良いことだと思います!
    文字数に規定があったり、ダラダラ長く書くのを避けるなら後から足して調整するのが良い気がします。