わわわ、取り上げていただいてありがとうございます!
以前のTwitterは創作用のではなくてある作品のファン同士で交流したいなーと思って作成したものだったんですが、その時に「向いてないな…」と感じた印象を、未だ引きずってしまっています(笑)
しかし創作では出来るだけ長く活動していきたいので、まずみなさんのTwitterをチェックするところから始めてみます!
と、さっそく和田様のTwitterを拝見していたら、手触りの件は私の感想でしょうか(笑)
装丁が良い本って、ついつい本棚にお迎えしたくなります。
今回も、おかげでとても良い出会いができました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
交流はそれそこ人同士でやるものなのでコミュニティの合う合わないもありますね。
装丁の手触りは宣伝のネタにさせていただきましたw
Twitterは確かにハイブリッドにならなければ、長くは続けられないですね。
まあ、これからTwitterがどうなって行くのか? って懸念もありますが……書籍化された方はTwitterは続けられた方が良いと思います。
今は出版社さんも作家さん自身にも宣伝して欲しい。って気持ちがあると思うのです。(某書籍化作家さんが「自身の宣伝不足で~」みたいなことをカクヨム内で書かれていたのを三年くらい前にチラッと見た記憶があるのです)
作者からの返信
私はもう宣伝メインの使い方でいいかなと。SNS疲れしちゃうので。
刊行点数も多いですし、自分でできることは自分でやった上で結果を受け入れたいですね。
「よるかの」読了いたしました!
後半怒涛の展開で、ふたりであそこに入った瞬間二つの意味で、ひえっ!! と背筋が冷えました。
大学時代、民俗学専攻してフィールドワークをしていた身としては、あの行為は地元の方にとったらとんでもない迷惑行為なわけで(笑)
それは、やったらあかんやつや!! と背筋が凍るとともに、いち読者として、やばーーー、でもそうするよねー怖いー! という二つの恐怖にとらわれました。
ホラー初心者の私でも楽しめ、恋愛もののきゅんも味わうことができた読書好体験でした。
おもしろかったです。
書籍化作家としては、Twitterをしたほうがいいのかどうか、もっか悩み中です。
やはり、Twitterもいいことばかりではなく、マイナスなこともありますので。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
お楽しみいただけてよかったです。
主人公とヒロインは倫理観ちょっとおかしいですよね。
そうですね、TwitterやSNSは本当に諸刃の剣だと思います。一応、やった方がベターとは思っていますが。
とはいえ書籍が店頭から消え始めたらまた緩やかに更新頻度を落としていこうとは思っています。
エピソードを公開するときにTwitterで呟いています。
いいねを押してくださる方、リツイートしてくださる方もいますが、PVに繋がるかと言われると、あまり関係ないのかなという感じです。
(相互さんくらいしか)
あ、一人だけ読みに来てくださいました。
作者からの返信
本当に読者の誘導効果はほぼないと言っても過言ではないですよね。
ただゼロではないというのが難しいところです。