編集済
綾束乙さまのレビューを読んで、こちらのエッセイを拝読し始めたのですが、いつも大変勉強になる内容をありがとうございます! 「よみかの」先ほどKindle版を購入しました。表紙がおしゃれなので、紙の本も欲しいのですが、海外に住んでいるので、日本に帰省した際に買おうかと思います。「よみかの」楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
コメント、また書籍のお買い上げありがとうございます! Kindle版は特掌編書き下ろしていますので、是非お楽しみいただけると嬉しいです。
なんと海外にお住まいなんですか⁉︎
国際結婚のノンフィクションも執筆されてるんですね。面白そうなので拝読します。
なるほど……本タイトル+サブタイトルが良さげだと聞いたことがあります。
でも、思ったより、しっっかり読んで下さってるものなんですねえ。
作者からの返信
メインタイトル変えちゃうのは抵抗ありますけど、サブタイはいくらでも修正が利くような気もしますね。
もともとの読者さんにもあまり違和感を与えないでしょうし。
意外と追ってくれてるものでしたね。
私は基本、内容を説明するサブタイトルまでつけちゃいますね~(*´▽`*)
少しでも読者様に興味を持ってもらいたいな、と思うので。
キャッチでも少しでも引きを……。と思うんですけれど、哀しいかな、タイトルもキャッチコピーも、センスが全然ないんですよね……(><)
作者からの返信
基本的にはWEB小説ってタイトルとサブタイで全部説明しちゃうのがセオリーだと思うんですけど、文芸書としての刊行を目標にするとけっこう抵抗あるんですよね。
そこで途中で変えちゃう作戦をやってみたんですが、座談会でバラされてしまいましたw
綾束さんの作品、タイトルとかカッコいいーって思ってますよ!
タイトルへの情熱と作戦、勉強になりました。
本屋さんでタイトルを眺めるのが好きです。
今度からタイトルの向こう側も想像しつつ眺めたいです。
追伸
今日も歯医者に行くついでに本屋さんに寄りましたが、『よみかの』もう完売していたようです。
前回購入していてよかったです!
作者からの返信
タイトルって結局は売れたものが正解ということになると思うんですが、ちゃんと考えた上で売れないのと適当に付けて売れないのとでは違いますよね。
売り切れたのであればよかったです!