編集済
打ち合わせごっこ実践者です。
相性やセンスの合う友人を編集役に選んでいることもあり、やはりすごく良かったです。
ただ、編集役のプロ意識が高すぎて膨大なフィードバックをくれるので、当たり前ですが「死ぬほど大変」ということで、一ヶ月で編集部を退職。「短い間でしたがお世話になりました」と言いながら、そっとインスタントみそ汁を2パック置いて行きました。今食べてます。
作者からの返信
打ち合わせごっこ良いですよね。
原稿が完成した後に取返しがつかないバグが発見される確率がかなり下がると思います。
自分だと気づかないところに「なんで?」って一回質問してくれるだけで、悲劇を回避できますし、意外と自分が面白いと思ってるところがウケなかったりっていうのも発見がありますよね。
まぁ、仕事ではなく「ごっこ」でガチになりすぎて疲弊するっていうのもありますよねぇ。
オンラインでの打ち合わせなのですが、いつも用件だけで雑談もなくさくっと終わってしまいます……(><)
きっと、編集様の指摘を受け止めて改善できる能力を和田様がお持ちなので、どんどんよくなっていくんでしょうね!(*´▽`*)
私ももっと精進しなくてはと思います……(><)
成果も楽しみにお待ちしておりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
地方にお住まいだとオンライン多くなりますよね。
私は東京から微妙な距離なのでリアル、オンライン半々くらいですが、用件と雑談も半々くらいで大抵めちゃくちゃ喋りますw
たぶん省エネ体質を見抜かれていて、手抜きできないように質問攻めで絞り出させられているだけな気がします。
お互い頑張りましょう!
なにがとは具体的には言い難いですが、、、勇気もらえるエピソードでした。
いつもありがとうございます…!
作者からの返信
それはよかったです!
著作の宣伝目的のエッセイではあるんですが、トライアンドエラーの記録でもあるので、それが何かしら皆さんへのヒントになっていたりしたらとても嬉しいです。