第9話 値段よりも誰と食べるかへの応援コメント
異世界召喚を阻止しなかったのは、種としての人類存続や異星人に勝利し続ける事を最優先にしている、それを成し遂げるためなら手段を問わないから、なのでしょうか?
実際に健斗さんが一般人からSランクと認定されるまで急激に強くなったというのも事実ですし。
健斗さんのような次代の戦力を整える必要を何らかの方法で予測した・視てしまったというのも有りそうですな。
作者からの返信
黒白は、果たしてどこまで見えていたのでしょうか。
第8話 世界の頂点への応援コメント
いつも更新ありがとうございます❗😊
作者さんのどうでもいい話、毎回何気に楽しみですww
どこのお店も勘違いすることを前提の販売商法、たまに見かけます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ですよね〜絶対に詐欺ですよね〜
第8話 世界の頂点への応援コメント
「~ジルトレア本番のあるニューオリンズに向けて旅立ちました~」←ジルトレア本部、でしょうか?
「~1人部屋だった頃を思い出しているといかなんというか~」←いるというか なんというか、ですかね?
連絡がない事に、ルーシアさんがもどかしい思いをしている一方で、健斗さんの方は特に何も感じていないみたいですね。 温度差というか……。忙しさや緊張の連続で余裕が無いから、なのですかね……。
作者からの返信
忙しさの連続で、別のところまで頭が回っていないと言うのはあるかもしれませんね
第7話 証の重みと責任への応援コメント
「~この方針はあれだけ人類のために働いてくれた英雄達を縛り付けるような行動だ~」←あ、やっぱりそう見えたのだなと。
歴戦の英雄達がこぞって表舞台から去ったのは、束縛や絶えず監視され続ける生活が嫌だったからでは?とも。
もっとも今もまだそう感じているのならば、健斗さんを推薦する事は無かったでしょうな。たぶん。
作者からの返信
確かに星間戦争中は、それなりの束縛や監視体制が整えられておりましたが、
実際にS級魔法師として活躍していたゼラスト=メネルトーレが頂点に立ってから、かなり改善されました。
それと、表舞台から去ったのは、嫌というより疲れたからですかね。
編集済
第6話 名だたる英雄に呼ばれてへの応援コメント
僕たち とか 夜明けの光一同 とか、黒白さん以外の人たちも関わるプレゼントなのか……いったい何だろう?と思っていたらそう言う事でしたか……。英雄や名だたる有名人たちに認めてもらえた事は喜ぶべきところなのでしょうけれど。
先日の勝利の影響が霞むくらいに、ますます大騒ぎになりそうですな。 何が目的で推薦したのか?ちょっと勘繰ってしまいますね、正直。
作者からの返信
そろそろ黒白視点の話も書かなきゃだなって思ってます
編集済
第5話 sideルーシア5への応援コメント
「そう?結構簡単だったじゃん。まぁ、ところどころ間違っていたけどね〜」←健斗さんの台詞ですよな、これ。 さすが既に保有して使っている人だからこそ言える台詞だなと。
健斗さんの知識の偏りが大きいという事でもありますな。
作者からの返信
それは明日人のセリフですね・・・・・・
それ以上は言わないでおきます
第16話 2人の思考への応援コメント
自分に催眠魔法をかけるという事は、あんまりしたく無い。というのも、睡眠魔法は決して万能ではないからだ
睡眠魔法は催眠魔法の一種てことですか?
ルーシアのお父さんにかけた時も催眠魔法って書いてあるとこもあります
作者からの返信
すみません誤字です、訂正しておきます。
全て睡眠魔法です。
睡眠魔法が催眠魔法の一種であることは正しいですが、ここは睡眠魔法です。
編集済
第4話 小さな矛盾と大きな嘘への応援コメント
健斗さんに想定外の皺寄せが来てしまいましたな。いったいどうするのでしょう?この後。
納得させる説明とかカバーストーリーとか浮かばないですね。いっそのこと 本当の事を話してしまった方が良いのかも。信じてもらえるかは置いといて。
作者からの返信
説明するか、誤魔化すか、勝手に勘違いしてくれるかの3択ですね。どれが一番良い未来でしょうか。
第3話 変わったことへの応援コメント
健斗さん、平穏な学生生活を送りたかったのですよな……? ずいぶんかけ離れた状況になっていますけれど……。
健斗さん自身は変わっていくのでしょうか?
調子に乗るとか、天狗になるとか、色々選べると思いますけれど。
作者からの返信
平穏な生活(願望)ですね。
編集済
第2話 評価と罠への応援コメント
「~作戦は成功し、見事襲撃グループを釣り出した上で撃退することに成功した~」←ルーシアさんを拐ってどうするつもりだったのでしょう?「撃退」となっているという事は、捕縛せずに撤退させた・見逃したという事でしょうか?何処の誰かかは見当をつけた上で。
作者からの返信
ノーコメントにしときます。
第1話 条件とそれぞれの考えへの応援コメント
「俺が、クリスティアさんに勝ってしまったから~」←イギリスの上層部が健斗さんをS級魔法師に昇格させようと企む理由、言われてみればその通りですね。
「~イギリスは現在、国内における魔法師の育成に失敗し、後継者不足に悩まされている~」←そんな風になってしまう事もあるのですな。クリスティアさんがいるから大丈夫、という風潮が出来上がってしまったのかなと。
作者からの返信
イギリス側が現在取れる手段は、クリスティアの後継者を立てるか、健斗をS級に昇格させるかのどちらかのみ。
前者の方は、後継者の育成に失敗したため選べないので、必然的に後者を選ぶしかなくなります。
編集済
第19話 sideシーナ3への応援コメント
『心意魔法とは、心の形そのものを具現化したもの。心意魔法は、人々の強い思いに応える。』←心意の部分を固有に置き換えると健斗さんの住む地球での研究成果と同じだったような。
もし違ったら健斗さん異世界からの帰還後に、固有魔法 、もしかすると普通の魔法さえも使えない身体になっていたのかなと。あちらに適合し過ぎたとかで。
作者からの返信
研究成果ではなく、クリスティアの推測と酷似しているって感じですね。
つまりは、真意魔法=固有魔法ってことです。
第18話 思わぬ横槍への応援コメント
行方不明扱いだった方ですよな?黒白さん。
健斗さんについて何を把握しているのでしょう? 何故どのように把握したのか?も謎ですな。
宇宙人の攻撃や介入を警戒し続けていたから気付けたのでしょうか?
作者からの返信
いい線行ってます。とだけ・・・・・・
編集済
第17話 決着への応援コメント
健斗さんの固有魔法「魔法破壊」、全く新しい系統の固有魔法と判断されているとなると、他には似たような魔法を使っている人も、それに近い概念や理論を発表している人さえもいないのかなと。
全ての魔法師の天敵となれそうですね、健斗さん。 宇宙人が拉致しに来るかもしれませんな。
作者からの返信
まさに天敵ですね。簡単で、あんまり魔力を必要としない魔法であれば効果は薄いですが、魔力をたくさん必要とする魔法だったり大規模な魔法には、かなりの効果を持ちます。
第16話 シンプル故の強さへの応援コメント
最大と思える防御力、最大と思える攻撃力、の他にまだ何か必殺技的なものがあるのですな。
どんなモノなのでしょうね?
固有魔法を2つしか持っていない、偏見・見下す者たちもいたでしょうな。 でも固有魔法の数が多ければ良いという訳では無かったのですね。
クリスティアさんのこれまでの戦績や今でも生存している事がその証明ですし。
作者からの返信
分かりやすい強さを持つ者や戦闘センスがある者など、強いと言っても色々な種類がいます。
クリスティアがS級魔法師たる所以は、固有魔法の圧倒的な火力と高い防御力です。
第16話 シンプル故の強さへの応援コメント
2つしかないのに自力がヤバいのか
作者からの返信
ヤバいですね。
固有魔法が少ない=保有魔力量が少ない、という事なので、少ない魔力で頂点に上り詰めた天才と言えます。
第15話 最強の一角への応援コメント
ルーシアの親父さんより強いんか
作者からの返信
同じS級魔法師という括りの中でも、強さはピンキリです。
ルーシアの父親は比較的弱い部類であり、クリスティアは強い部類です。
第15話 最強の一角への応援コメント
「防御力が高い」のも脅威ですけれど。
「<聖なる反射>」がある限り迂闊に高威力な攻撃を出せない・出したら自分がダメージを受けるというのは嫌すぎですね。
健斗さん、彼女をどのように攻略されるのでしょう?
作者からの返信
聖なる反射、考えれば考えるほど厄介ですよね。
第14話 sideルーシア4への応援コメント
「~集合時間よりも5分ほど遅れてやって来た双子~僅かに服に汚れがついていた~」←?? 何かのトラブルに巻き込まれていたのですかね?
ルーシアさんの日常生活について言及されてましたが、日本では親しい友人まだ作れていないっぽいですな。健斗さんやこの双子との関わりで状況が良い方向に進むと良いですね。
作者からの返信
そうなるといいけど・・・・・・
第13話 ネクストステージへの応援コメント
光とか音とか振動とか戦闘中でも遮断出来ないのを利用してクリスティアさんの脳に負荷をかけようとしていたのですか……。
でもクリスティアさん、対策済み経験済みだったようですね。
派手な威力とか豪快な圧力とかではなく、目立ちにくい地味に見える戦術もしっかり用いられるのですな。
作者からの返信
魔法師の戦闘スタイルは十人十色であり、対人戦闘は適応能力が勝負の行方を分けます。
しかし、クリスティアが全盛期だった頃は対人戦闘はほとんど行われず対宇宙人の戦闘ばかりだったので、彼女が複雑な魔法の組み合わせに弱いと判断して健斗はこのような行動をとりました。ですが、残念ながら対策済みだったようです。
第12話 剣と剣の高みへの応援コメント
自分が宇宙人側だったら、人間同士で争うように仕向けて漁夫の利を狙うとか、劣勢な側を支援して戦闘を長期化させて人類全体を疲弊させるなとか、考えましたが。
人類以外の脅威が実在したというのに、まだ同族同士で争おうとするなんて、なんとも残念過ぎる生き物ですな……。
奴らのような存在の再襲来に備えて戦意や戦闘技能が衰えないようにする意味からも戦いの場は必要でしょうね。
作者からの返信
現代でいうところのABC兵器が魔法師に置き換わり、かつ魔法師にはまだまだ発展の余地があると考えれば、このような醜い結果になるのは当然と言えるかもしれません。
それと、宇宙人がまたやってくるかもしれないという事で、備えているというのは正解ですね。そう言った思惑もあります。
第6話 お隣の事情への応援コメント
「実は一つ、明日人にはやって欲しい事があってね。」
↑は↓の間違いでしょうか?
「実は一つ、健斗にはやって欲しい事があってね。」
作者からの返信
入れ替わってる?!
になってますね。直しておきます
第11話 スペシャルの意味への応援コメント
「彼女に対する手加減は一切無用だ。」←差別とか偏見とかではないですが、イギリスのS級の英雄さんが女性だと知ってやっぱり驚きました。
どんな戦い方をされるのか?人類最高クラスの魔法師の戦闘力がどれほどのものなのか?楽しみです。
作者からの返信
素の身体能力が帳消しになるレベルの魔法による身体強化があるので、男女間における戦闘力の差はありません。
女性のS級魔法師も複数人いますし、魔法の母と呼ばれる初代S級魔法師、キリア=メスタニアは女性です。
イギリスの英雄の実力については後ほど
おまけ1への応援コメント
E級からD級で強さの格が違いすぎない!?
作者からの返信
詳しく説明すると、銃弾を防げるだけの魔力障壁を瞬時に展開できるか否かで分けられています。
宇宙人の撃退に成功した現在、どれだけ強い魔法を放てるかではなく、どれだけ対人戦闘が強いかが、評価の基準となってます。
まぁ、戦車と戦うのが、対人戦闘と言えるかは置いといて・・・・・・
編集済
第10話 嵐の前の静けさへの応援コメント
「~あんたにも、収集命令が下ると思うわよ。」←召集命令、でしょうか?
「~イギリスのS級魔法師相手に勝つ自身~対峙してみないとわからないが、それでもそれなりの自身がある。~」←自信、かと。
「~宇宙人達の星に殴り込んで無条件降伏を勝ち取るぐらいには強い。」←この世界で実際に起きた事なのでしょうか?比喩ではなくて。
もし事実だとすると、勝てるイメージが浮かびませんな、さすがに。
作者からの返信
その部分は実際に過去に起きた出来事ですね。
この世界の人類は、一度宇宙人からの侵略を受けてそれを撃退しています。倒したのは過去の魔法師であり、現代の魔法師に同じ事ができるかと聞かれれば、おそらく可能って感じです。もちろん、宇宙人側の戦力にもよりますが・・・・・・
それと、誤字報告ありがとうございます。
第9話 契約書の罠への応援コメント
契約書あるある、ですな。 まぁ真っ当な労働で良かったのかも。 モデルにしても、ウェディングドレスとタキシードの新婚さんパターンとか有り得たでしょうし。 その写真を見られたらルーシアさんのお父様再来日していたかも。
作者からの返信
結婚式の方にしとけば良かった・・・・・・
少し、いやだいぶ後悔
第8話 sideルーシア3への応援コメント
「~私はとんでもない契約を、ツクヨミ社と交わしてしまう事になった。~」←何がとんでもないのでしょう?
ルーシアさんがドイツではなく、日本にとどまるように誘導する内容でしょうか?
終身雇用に同意してしまったとか?
作者からの返信
そこはまた次話、健斗視点で……
編集済
第7話 背後関係への応援コメント
国と家族を天秤にかけた時に、国を選ぶ人間にはなりたくないですね。 「お国のために」と命を散らした人たちの遺族の経験談とか聞いてしまうと。
S級になったから要求や願望を実現させるのが容易になったのならばともかく、娘の幸福を守る事すら出来ないなんて悲しいですね。
作者からの返信
S級魔法師は管理すべきと言う考えが、ドイツの方は少し残っている感じです。
これも、ルーシアがドイツではなく日本を選んだ理由です
第6話 お隣の事情への応援コメント
ルーシアさん、ドイツで生まれ育ったのに日本の方が良いと判断された、という事なのでしょうか。
ドイツで嫌な事があった、大嫌いな人間がいるとかですかね?
優秀な魔法使い同士で遺伝子を残す事を強制されそうになったとか?
作者からの返信
思春期の父親嫌いと、日本の方が設備や待遇、魔法師の地位などが良かったこと、そして何より亡き母の影響で日本語が堪能であったことが挙げられます
おまけ3への応援コメント
「~人工的に魔力回路を取り除かれると、取り除かれた人は魔力を認識、操作する事ができなくなる。~」←魔力回路が体内のどこにあるかは把握されているのですな、既に。
非人道的ですが、これは移植可能なのか?なんて考えてしまったり。魔力回路が脳幹や脊髄にあったりしたらそれを取り除くのは死亡と直結しているというのに。
作者からの返信
相手の魔力回路を直接攻撃する魔法が存在する感じです。
物理的に魔力回路を取り除く事は可能ですが、現実的ではありません
第5話 見えている未来への応援コメント
「~元A級魔法師であるあなた~」←有栖川氏の事でしょうか?「元」が付いている理由が気になるのですよな。加齢による体力の衰えなどで引退を決意したとかでしょうか?現役から退く、後進の育成に専念する的な。
有栖川氏の会話の相手の「男」がどんな立ち位置の人なのか?もですけれど。
作者からの返信
有栖川さんは元A級魔法師です。
『元』というのは、星間戦争終結から数年後に級位の再編成が行われた際に、国家を代表する魔法師として活躍するのではなく、魔法師を束ねる側を希望して級位を返納した感じです。
ちなみに、現代の魔法師と過去の魔法師の、評価基準は大きく異なります
編集済
第4話 色々な戦い方への応援コメント
健斗さん、まだまだ引き出したくさん抱えていたのですな。 しかもこれ他人に目撃されても構わない、模擬戦のために弱体化した威力の攻撃だったのでしょうし。
作者からの返信
公開しても問題ないと思っている情報だけをあえて見せ札として公開して、ちょっかいをかけて来る連中の数を極端に減らすことが狙いです
第3話 大義名分と行動への応援コメント
うーむ、健斗さんだったら小細工とか策謀を用いなくてもストレートに勝負つけられるような気がするのですけれど。
まだ始まったばかりの学生生活の事を考えたら好印象を与える・嫌われない戦いの演出した方が良かったのでは?と思いましたが。
……健斗さんが他の派閥から嫌われて、自分たちに依存するように仕向けたのでしょうか?
作者からの返信
素晴らしい考察です。
だんだんと、健斗の性格がわかってきたのではないでしょうか
おまけ2への応援コメント
今更だけどこの作品って序列一位の最強魔法師に明日はあるのかを読んでから読むほうが面白いんだよなー
作者からの返信
世界線はおんなじなので、読んでいた方が楽しめるとと思います。ただ、読まなくても楽しめるようにはなっているはずです。
作者目線だと、読んで欲しいですけど・・・・・・
おまけ2への応援コメント
1999年という単語と地球外生命体による侵略となると、恐怖の大王とかの予言を思いだしました。
UCの外見や能力がどんなものなのか?も気になります。
作者からの返信
ちょうどその予言から1999年と設定致しました。
UCについては、多分出てきます。
編集済
第14話 目的と手段への応援コメント
主人公に目立ちたいっていう意思がないから無双しないのはしょうがない・・・そういう状況に追い込まれない限りは・・・(チラチラ
作者からの返信
そうですねー
巻き込まれない限りは(棒)
第2話 歴史と次世代の責任への応援コメント
「あぁ、ラリ先輩から呼び出されてしまってな。」←ロリ先輩、でしょうか?
「~セランの方はともかく、黒白は顔も名前も割れていないんだし。」←セランとサランどちらが正式名なのでしょう?
どうやら人類全ての共通の敵が現れても一致団結出来なかったのですな。 想像に難くないですけれど。
3人の英雄が今どこでどうしているのか?気になりますね。
作者からの返信
正しいのは、セラン=レオルドでした。今日ちょっとダメダメかも。
一体何処で何をしているのでしょうか。
第1話 謎の男への応援コメント
ナイスタイミング、でまとめて良いのか?と思うくらいの絶妙な電話でしたな、内容についても。盗聴やハッキングを疑うレベルかも(笑)。
「~あらゆる手段を用いて本条健斗についての情報を探りましたが、残念ながら分かった事はほとんどありませんでした。~」←調べた人たち大変だったでしょうな……。ノーマークだったのにめちゃくちゃ強い人間がいきなり出現した訳ですし。
作者からの返信
実際のところ、諜報部隊の情報収集能力はどんな感じなんでしょうね。
編集済
第17話 sideシーナ2への応援コメント
「~過去に召喚された勇者は全て同じ大陸出身の者であったが、健斗は明らかに異星人、もしくは異世界人~」←いわゆるテンプレの方が異端となっていたのですね、この世界では。
健斗さんのあの強さはこのようにして鍛えられていったのだなと。
作者からの返信
呼び出された直後はそれほど強くありませんでしたが、様々な要因が積み重なって覚醒した感じです。
第15話 別にどうでもいい正体への応援コメント
「~日本には現在、秘匿された1人のS級魔法師と情報公開されている10人のA級魔法師が所属している~」←切り札と見せ札、とか想像しました。 S級ってどんな人なのでしょうな。
作者からの返信
正解です。
A級を見せ札として各国を牽制し、いざという時は切り札を送り込むのが日本です。
編集済
第14話 目的と手段への応援コメント
んー…主人公がどれだけの強さがあるかわからん
力も抑えて接戦だったりと無双にもなんか引っ掛かりを覚えてしまう
何処かで本気見れるまでの我慢かなぁ
作者からの返信
無双するシーンは、ちゃんと用意するのでしばしお待ちを。
編集済
第14話 目的と手段への応援コメント
「~英雄に勝ったという話は、どうやら(本当ののようだ)。」←本当のようだ、かと。
ずいぶん危ない橋を渡りましたな、首相官邸にいた誰か。健斗さんの性格次第では、日本政府が喧嘩を売ってきた、男との会話内容はブラフやミスリードのためのものでしかない、とか断定する確率もかなり高いように思えますけれど。
このやり方だと権力者に距離や不信感持ちそうですよな。黒いものさえ、これは白なのだ認めるように強制したのですし。
作者からの返信
確かに、危ない橋ではありますが、それ以上に有栖川への信頼感があったからこその行動でした。
また、健斗へのテストという側面もありました。
第13話 過去と現代の差への応援コメント
「そう言えば、名前を名乗っていなかったな。」←……でも最後まで名前を言わずに帰ってしまいましたよな??。
「~スピードと即効性を重視した俺と、威力と持久性を重視したこの男~」←各種ゲームでは自分、後者メインで使ってますな。 でも人外の敵との戦いを考えれば、多様性を持たせないと生存率低下しそうだなとも思ったり。
作者からの返信
魔力切れ=死
だったので、できるだけ魔力を温存しながら戦う方法が検討されていました。
魔力操作技術の話も、いかに効率よく魔力を使うかが焦点となってます。
第12話 side衣夜への応援コメント
魔力と共に真の実力も隠していたのですな、ずっと。 今回のようにそれが敵対者の油断や侮りを誘う事になったのを見ると、単純に良し悪しで分類出来る事ではないのでしょうけれど……。
作者からの返信
隠していたというよりも、わざわざ見せる機会が無かった、の方が正しいかもしれません。
第11話 side輪廻への応援コメント
「~私は彼がいなければ今この話いなかっただろう~」←今この場にいなかった、でしょうか?
懲罰委員会とは、悪い事をした人に懲罰を与える組織かと思っていたのですが。
何か、加入した人の方が大変な事になっていますな。懲罰(を受ける人の)委員会なのかなと。
作者からの返信
確かにw
加入した人達の方が大変そうですね。
第11話 side輪廻への応援コメント
懲罰委員会ってもっと接しにくい所なのかと思ったらクレームとか迷惑電話に悩まされるとか大変だなんだな。
作者からの返信
これでも育成学校は、エリート教育機関なので事件はしい事件はそれほど起こらないので、割と暇でした。
少なくとも、何処かのトラブルメーカーが転校してるくるまでは。
編集済
おまけ1への応援コメント
強力な魔法師の人数が国力 国防力に直結しそうな世界観ですな。
魔法師の育成、そして優れた魔法師となる可能性を持つ者の囲い込みや優遇が将来のパワーバランスを左右するのだろうなと。
……ルーシアさん、よく日本に留まれてますね。お父様の性格も考えると。
婚姻による優れた異性の引き抜きもしくは結び付き、けっこう重要ではないかと思えますし。
作者からの返信
直結してますね。
艦隊を作るよりも、A級魔法師を1人育てる方が圧倒的にコストパフォーマンスが良くて簡単な感じなので、どの国も競って魔法師の育成に力を入れています。だから小学校に入学がした時点で魔法適正検査が行われ、囲い込みが行われています。
ルーシアが日本にいれる理由や婚姻などはまた後ほど
編集済
第10話 わかりやすい目的への応援コメント
「~手に持った剣で男のガラ空きの原を攻撃した~」←腹、でしょうか?
健斗さんのデータ収集が侵入者の目的だと分かっていたのならば、健斗さんや学生たちを出さないで本職にお任せするというパターンもあったなと。
でも侵入者たち、健斗さんのデータ収集といいますが、直接戦って強さを確かめるだけなのかなと。 どこからか撮影とか記録を取るとかしていそうな気もするなと。この侵入者たちとは別口で。
作者からの返信
A級とまともにやり合えるだけの戦闘能力を持っていて、かつ健斗の下に送り込める学生がいないため、多少強引でも送り込む事を決意した感じですね。
学生の中に、協力者がいるかもしれませんが・・・・・・
第9話 初仕事は緩くへの応援コメント
新たなA級魔法師という事で怖れ距離を取ろうとする生徒がいると思えば、興味関心を抱き実力行使で情報収集しようとする者たちも出現したと。平穏って難しいですな。
侵入者たちの所属や情報収集をしようとした理由が気になります。
作者からの返信
平穏って難しいですよね〜
今のところ、平穏な未来が訪れる気がしないですね。
第8話 懲罰委員会への応援コメント
「~証明の光を頼りにまだ~」←照明、かと。
健斗さんが魔法協会に取られた上で懲罰委員会に入ってしまった事、明日人さんの計画通りでは無かったのですね。ちょっと意外かも。
健斗さんが実力を隠していられないように暗躍していたのを知っている者としては。
作者からの返信
懲罰委員会
何にもせずにA級魔法師GET
風紀委員会
仕事をして校内ランキング5位魔法師GET
部活動連合会
部長を引き抜かれて大幅弱体
生徒会
健斗が4位になった分、メンバーが何人か順位を一つ落とす
第7話 小さな先輩への応援コメント
「~じゃあまさか、貴方が噂の転校?!」←噂の転校生、かと。
女性の年齢の話題はタブーとか聞きますけれど。この場合輪廻さんを外見年齢で判断しても仕方無かったような。予習が足りませんでしたね、いろいろと。
作者からの返信
部下「そう言えば有栖川さん、本条さんに六道C級魔法師の情報は与えたんですか?」
有栖川「あっ・・・・・・」
部下「名前しか伝えていないじゃ・・・・・・」
有栖川「おそらく、大丈夫だろう。何たって彼は、戦後最年少のA級魔法師だ。これぐらいのミッション、こなして軽くこなしてもらわないと困る。」
部下「(関係ないんじゃ・・・・・・)」
第10話 不穏な反応への応援コメント
新しいSランクに決闘を挑むのであれば、学力勝負を選択すれば勝てるという事になるのでしょうか。
学校に行きたくても事情があって通えなかった人たちの経験談を聞くと、勉強したくないという考え方がいかに哀しいものなのか、と思ってしまうなと。
ランク制度の問題点が1つ浮かんできましたが。どのような結末になっていくのでしょうね?
作者からの返信
以前は、魔法師=兵士という考えが強かったので、魔法師は基本的に学力が低いです。
その中でも、健斗は酷いに分類されます