応援コメント

第14話 目的と手段」への応援コメント

  • 主人公に目立ちたいっていう意思がないから無双しないのはしょうがない・・・そういう状況に追い込まれない限りは・・・(チラチラ

    作者からの返信

    そうですねー
    巻き込まれない限りは(棒)

  • んー…主人公がどれだけの強さがあるかわからん
    力も抑えて接戦だったりと無双にもなんか引っ掛かりを覚えてしまう

    何処かで本気見れるまでの我慢かなぁ

    作者からの返信

    無双するシーンは、ちゃんと用意するのでしばしお待ちを。


  • 編集済

    「~英雄に勝ったという話は、どうやら(本当ののようだ)。」←本当のようだ、かと。

    ずいぶん危ない橋を渡りましたな、首相官邸にいた誰か。健斗さんの性格次第では、日本政府が喧嘩を売ってきた、男との会話内容はブラフやミスリードのためのものでしかない、とか断定する確率もかなり高いように思えますけれど。
    このやり方だと権力者に距離や不信感持ちそうですよな。黒いものさえ、これは白なのだ認めるように強制したのですし。

    作者からの返信

    確かに、危ない橋ではありますが、それ以上に有栖川への信頼感があったからこその行動でした。
    また、健斗へのテストという側面もありました。