第239話 もうひとつのエピローグへの応援コメント
お疲れさまでした
不思議なお話をありがとうございました
編集後記も楽しみにしています♪
作者からの返信
最後までありがとうございます^^
実は、途中で構成変更したり早めに切り上げたりつじつま合わせもありますが、
これも毎日連載の醍醐味(?)みたいなものです。最後は潔く戦争を終わらせま
したが、バランス的にこんなもんかなと思っております。
編集後記は今日の12時にアップ予定です^^
第239話 もうひとつのエピローグへの応援コメント
神の現身や影だったり分け身だったりあるある。
やっぱり長生きすると退屈なんでしょうな。退屈は神も殺す。
作者からの返信
チートで長寿をもらったキャラは、だいたい同じ悩みを抱えると思うんですよね。
退屈で、そして孤独なんでしょう。だから、しずくは貝になったおっさんの言葉に惹かれ、おっさんの方もしずくを1万年待つ決心をする。
いろいろ想像すると楽しいですね^^
第238話 エピローグへの応援コメント
完走お疲れ様でした。
嫁さんは良くわからんままだったが、まあヨシ!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました^^
もう少しだけありますので、お楽しみください。
嫁の心は秋の空ですから^^
嫁に関しては、第二エピローグと、最後の編集後記で、もう少し触れようと思っています。
第234話 三匹のおっさん、進軍するへの応援コメント
誤字かな?を1つ
>>日本に戻ってしまたった小田原であったが
→日本に戻ってしまった小田原であったが
ケイティは近接前衛キャラだっけかな?
巨大化しても技とかなさそう。
作者からの返信
誤字報告ありです^^
ケイティは、雷魔術使いですが、序盤で作った杖はどこかに紛失してますね。相手は雷獣ですし、雷は効きそうにありません。
巨大化したら体を動かすのに必死な感じなようで、主に殴るしかしていませんが、きっと何か使ってくれると思います。たぶん。
第233話 三匹のおっさん、戦争に介入するへの応援コメント
小田原さんの活躍♪───O(≧∇≦)O────♪
強制自爆とか王家は本当にクズっぷりが酷いなぁ、、、
作者からの返信
小田原さんファンの方いらっしゃった^^
応援してあげてください。
ある意味、王は現実が見えていたようですね。
追い詰められているという自覚があったようです。
取っている手段が外道ですが。
第230話 進軍! ウルカーン攻防戦への応援コメント
水壁を使って、野戦を自軍有利な籠城戦にする訳か、そんで分割して括弧撃破!エグいな。
そう言えばチータラ将軍は王家には忠誠心無いの?
作者からの返信
攻めるほうもびっくりな籠城戦術ですよね^^
そして、チータラ将軍までしっかり読んでいただいてありがとうございます。
確かにふらっと出てきていきなり母国に喧嘩売ってますね。
この章に、『チータラ将軍の忠誠は神獣アナグマとウルカーン国家そのものにある。神獣ミケがウルカーンに付いた以上、彼の居場所はここにあった。もちろん、彼および彼の部下は全員聖女のお陰で生き延びており、それも、彼らがここにいる理由である。』の一文を追加しました。
彼には国王に対する忠誠心は無いということで整理いただければ。
第230話 進軍! ウルカーン攻防戦への応援コメント
魔法のある戦争って感じですね。
水壁の進化が凄い。
作者からの返信
水壁、序盤から終盤まで大活躍ですね^^
魔術のある戦争って、どこで戦を引くか難しいのですが、水の沼城くらいは登場させて良いかと思いまして。
引き続き水壁の活躍をお楽しみください!
編集済
第228話 エアスランの軍師とウルカーン王の焦りへの応援コメント
流石にこんだけやらかして身内だけ逃げさすのはなぁ…
領地ごと奴隷落としやら、人間犬で追放とか、貴族達がやったとしても認可したのは王だろうし。
作者からの返信
王の責任ですよね。いくら実行したのは貴族とはいえ。
王様登場のフラグは、その後きっと回収されますって^^
第224話 夜戦と朝駆けへの応援コメント
つえええ! もう我慢することないしムカつく連中全員ぶっとばしよー
やーさんも捻って良かったと思うよ! 一罰百戒の前例になるでしょ。
作者からの返信
モンスター娘は強いやつがいますからね^^
そろそろ戦局が動きそうな感じですね。
やーさんの方は、そういえば、開放するシーンって書いたかなぁ、なんて思いながら、未公開部分の下書きを読み返しています。
書いてなかった。ずっと拘束されたままでした。彼ら。どこかでリリースしよう。ずっと身動き取れないと、人間ってどうなるんでしょうね。ナチスの拷問でそういうのがあったような……
第224話 夜戦と朝駆けへの応援コメント
一国の守護神を単騎で落とすモンスター娘、、、
圧倒的では無いか!?
作者からの返信
モンスター娘は神敵に目を付けられていましたからね^^
今はやりたい放題です。でも、あまり野心とかは無い連中のはずなんです。
ただ、世界が広くなったので、何かしでかすかもしれませんね。
第223話 桜の奮闘と三匹の妖怪への応援コメント
あほらし。引きちぎってokよーぶちぶちー
作者からの返信
彼らは、魔術や怪異を我が物とし、行けるって思っていたはず何ですがねぇ。
水辺の妖怪達の方が一枚上手でしたね。
日本サイドの幕間でした^^
第220話 アトラス大陸争奪戦と、桜の奮闘への応援コメント
Rは宣戦布告せずに攻め込んで作中と同じことしてたし、ほんまあかん。
技術は拡散すると価値が薄れるからね。
1時間に6人対応できればいいほうよ。
作者からの返信
まったくR国は。
C国の方が狡猾ですね。
魔道技術の方は、小出しにしている感じですね^^
少し本筋とはことなりますが、せっかく沢山キャラを出したので、こういったお話もお楽しみいただければ。
第218話 異世界の聖女への応援コメント
おっさんが使命といってるところがよくわからなかったな。
また神様の干渉でおかしなこといってるのか?って思ったのけどあってるのだろうか。
それとも自分で定めた戦争終結という目標を使命といってるのかな?
作者からの返信
確かに解り辛い^^
213話のしずくとの言葉足らずの会話で語られてはいます。
二つに別れた世界があって、それが合体したとき、アトラス大陸がA国やC国などにあっという間に占領されて魔術が拡散してカオスになるので、戦争を早期終結させてそれを防ごうという意図があって、そのためにしずくがおっさんを島に派遣させたというシーンです。
おっさんは、まるで調停者のようなしずくに戦友と言われて舞い上がっていますので、戦争終結という役割を使命と感じているようです。
第216話 魔都ウルカーンへの応援コメント
最初の最初からそうだったが、ウルカーンは潰すべきだった。
作者からの返信
この国、この大陸唯一のガチ貴族制を残す国家なんですよね。
この小説のテーマ自体、なろう系ファンタジーを皮肉っているところがありまして、中世貴族の悪いところを内包した国家として描かれています^^
さて、戦争の行く末は如何に!
第215話 転送、アトラス大陸への応援コメント
いざというときの決戦兵器として用意された娘たちが解放される。
なるほど。その時が来たと。
作者からの返信
さて、どうなるのでしょう^^
ティラマトって、ずぼらでふざけているようで、意外と思慮深いお姉ちゃんキャラですからね。
第214話 プロローグへの応援コメント
各国はこんな反応しそうですね。
さて、現代兵器はどれだけ役立つかな?
作者からの返信
おっさんらの活躍の傍ら、各国の異世界戦略も描いて行きたいなと考えております^^
現代兵器って、敵があって進化してきているものなので、あまりにも非対称だとですね。歩兵兵器くらいは万能性があって、なかなか戦えるのではないかと。
というか、この元異世界、転移者が持ち込んだ爆弾や鉄砲の思想があるんだった。忘れそうになってました。
第213話 エピローグその2 本来の地球への応援コメント
無理しない程度に執筆頑張ってください。
異世界(大陸)が転移してきちゃったよ!ってね。
昔のゲームでも世界が再び1つになるってあったな。
作者からの返信
頑張ります^^
ありましたね。ゲームや漫画で育ちましたから、描く小説にもその辺が反映されちゃうんですよね。現実世界がそうなったらどうなるんだろうとか。
第211話 神敵の戦友と三匹のおっさんへの応援コメント
ちん○ジェットで空を飛べるね!
作者からの返信
妖怪ちん○は、三本のブツから勢いよく噴出されるおしっこで浮き上がり、おならの推進力(ジェット噴射)で前に進みます^^
夢のある妖怪ですね。
第210話 化け者の優しさへの応援コメント
このままでは日本がバイオレンスジャックな世界に((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
永井豪のバイオレンスジャック^^
懐かしいですね。あの世界も次々と怪異が発生してきてバイオレンスな世界に。
この世界では、おっさんらが必死に食い止めていますが、さて、どうなるか!
第210話 化け者の優しさへの応援コメント
優先順位を間違いすぎる。
娘を見殺しにして他人を助ける行動をして「人間だから」は違う気がする。
対象できるから地元まで戻ったのに、そこで目の前の悲劇に踊らされて娘を探すの後回しはなぁ。
作者からの返信
おおう。手厳しいですね。
今回は対応が後手になったのは確かですね。
第208話 黒の祈りのアクセサリーへの応援コメント
少し前に白昼から大胆な強盗事件あったし、物語だろって言い切れない怖さがありますな。
作者からの返信
日本も一皮むけば、ですよ。
あまり報道されませんが、東日本大震災の時だって……
今は外国人も多いですからね。
第207話 日本の日常、悪鬼の上陸への応援コメント
昨今だとこの国だめだなーって強く感じることが増えてしまいましたね。
謎の団体が発展の足を引っ張るとかも普通にあるあるだし。
現代が舞台で国の無能ムーヴを書いている作品の大半が「本当にありそう」って思っちゃう。
作者からの返信
ですよね^^
きっと、コロナや戦争があって、報道というかネットなどにより生の情報が手に入るようになって、余計に国の対応が滑稽に見えるようになったのでしょうね。
小説などで無能国家が多いのは、国の対応に不満があるからかもしれませんね。そういえば映画とかでも多いですよね。
第205話 おっさんの大団円と聖女の憂鬱への応援コメント
ちゃんと異世界の描写もあって嬉しく思います。
やっぱりあちらもどうなっているのか、気になります。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
あちらもリアルタイムで進んでいます^^
主人公が手を出せないもどかしさはありますが、きっと逞しく生き抜いてくれますとも。
第198話 小田原亨の暗躍と滴教団の始動への応援コメント
その後、スキンヘッドが冷めたコーヒーを飲んでいると、メールの着信が入る。
『今日、家飲みするけど来ない? ケイティも来るよ』
そこには、間の抜けた文章が書かれていた。
落差に笑ってしまいました
作者からの返信
笑ってくださりありがとうございます^^
これを読んだ時のスキンヘッドの顔を想像するとほっこりしますよね。
第206話 ロケットおっぱいと禁断の魔王軍への応援コメント
ゲテモノすぎー
作者からの返信
ヤルことした考えていないし^^
誰かが言いましたね。魔王軍は破壊力が強すぎると。
そう考えると、ジーク達のキャラバンはどれだけ天使だったことやら……
第192話 神敵の一日への応援コメント
【脱字?】※運んぶ→運ぶ?
あっという間に出来たラーメンに半額刻み子ネギの残りを全部入れ、これまたテレビの前のテーブルに運んぶ。そして、一口目を食べようとした瞬間、玄関の鍵がガチャリと動く。
↓
あっという間に出来たラーメンに半額刻み子ネギの残りを全部入れ、これまたテレビの前のテーブルに運ぶ。そして、一口目を食べようとした瞬間、玄関の鍵がガチャリと動く。
作者からの返信
”ん”が余計でしたね。修正しました。
誤字報告ありです^^
第183話 病院の三匹と、○○への応援コメント
全ての転移者、転生者が箱庭から戻ってきた。と仮定するなら
原理主義者の軍師やその他の方々も記憶や身体能力を引き継いで戻ってきている筈……。
異能バトルに発展するのか、はたまた……。
何はともあれ、一瞬『打ち切り』が過るような展開っぽかったので
続投するようでホッとしました。
作者からの返信
さてさて、日本編の始まりです^^
今回の逆転移は、神敵が空間魔術を使い、それに何者かが干渉した感じなので、逆転移してきたのは三匹と●●だけです。
軍師やらは、●●のいなくなった世界でヒャッハーしているかもしれませんね。
神敵との戦いは打ち切りモードっぽかったでしょうか。逆転移即エンディングの作品はいくつかありますもんね。
この小説は一応、現代ファンタジーなので、日本に突然魔力が湧き出てきたら、というifのお話をお楽しみください。
第164話 レミィ54歳への応援コメント
【誤字?】※ティアマト→ティラマト?
残り1つのコップはティアマトの分だ。こいつはこの状態でお酒が飲めるらしいのだ。しかも酔う。この赤いスライムのボディは、血液じゃなかろうか。
↓
残り1つのコップはティラマトの分だ。こいつはこの状態でお酒が飲めるらしいのだ。しかも酔う。この赤いスライムのボディは、血液じゃなかろうか。
作者からの返信
あらら、メソポタミアの神の方の名前になっていましたね。誤字です。
ご報告ありです^^
第156話 レミィの半生への応援コメント
ティラマトは暇な女で、かつお節介なヤツだ。
かつ・お節介なヤツだ が
かつお節・介なヤツだ に見えた(笑)
作者からの返信
海産物の鰹節に見えますよね^^
面白いのでそのままにしておきます。
第205話 おっさんの大団円と聖女の憂鬱への応援コメント
他国の侵略を受けながらも国内でも争う、乱世だなぁ、乱世の奸雄現るか!?
作者からの返信
王国といえども、貴族制って、お互いの家事に領地持っていて好き勝手ですからね。エアスランも好機とみて攻めているんでしょうけれど。
乱世ですねぇ。
第113話 魔術回路と迷宮探索への応援コメント
核戦争などで崩壊した後に、別の神が介入
もしくは地球の神が別の神に委託して
新たにテラフォーミングされて超未来文明(剣と魔法のファンタジー風味)みたいな想像が捗ります。
異世界と思ったら、未来でした。的な。
作者からの返信
サルの惑星の自由の女神とかも^^
異世界という不思議な世界の成り立ちを考えるのは楽しいですよね。
何かしら世界観に裏設定のある小説がすきなので、この小説の異世界にもなにか秘密があるようです。
第108話 マルコの大冒険 ドキュン編への応援コメント
情報収集していたと思ったら品定めされていた件
作者からの返信
そうなんですよね^^
彼らを大活躍させるかどうか、とても悩みました。近年のRGBTの話題もあって、あまりゲイネタで笑いを取るのも難しい時代になりました。
でも、面白いですよね。ゲイネタ。
第98話 能力の検証への応援コメント
【誤字?】※エム→ネム?
一方のネムは、辺りをキョロキョロしている。こいつは事態が掴めていないようだ。なので、座ったままのエムのお尻をつるりと撫でておく。
↓
一方のネムは、辺りをキョロキョロしている。こいつは事態が掴めていないようだ。なので、座ったままのネムのお尻をつるりと撫でておく。
作者からの返信
誤字っす^^
Nのボタンを押さなかったんですね。きっと。
修正しました。
第205話 おっさんの大団円と聖女の憂鬱への応援コメント
異世界は本当に酷い場所ですな。
生まれ変わっても地獄に落ちたようなものだ。
他の物語だって戦ってなんぼだし、修羅界とも言えるけど。
作者からの返信
ファンタジー小説のモチーフによく用いられる中世の西洋文明がかなり血なまぐさいんですよね。
だからこそ、戦いがエンターテイメントとして用いられる小説の世界観にマッチするんだと思うんですが、ほぼ罰ゲームなんだよなぁ。この聖女。でも、イケメン侍らせているからあたり?
第86話 ウルカーンの街への応援コメント
【誤変換?】※巻→薪?
「そういえばそうだな。斧がないと巻が割れない。独り立ちするんなら、色んな道具を揃えないといけないな」と言った。今までは、キャラバンの道具を借りていたのだ。
↓
「そういえばそうだな。斧がないと薪が割れない。独り立ちするんなら、色んな道具を揃えないといけないな」と言った。今までは、キャラバンの道具を借りていたのだ。
作者からの返信
誤字っす。数行前にちゃんと薪が出てくるのに、タイプの自動変換も気が利きませんな。
修正しました^^
第84話 バーベキュウ大会と、小説の結末への応援コメント
ここで雑学をひとつ
この小説には度々バーベキュウ(BBQ)が登場しますが、語源はご存知でしょうか?
語源は、西インド諸島の先住民族であったタイノ族のタイノ語(ハイチ語)で
肉の丸焼き用の木枠(直火が当たらないように生木で組まれた物)を指す言葉である【バラビク-Barabicu】が後に
スペイン語で『丸焼き』を意味する【バルバコア-Barbacoa】に
そして英語圏に伝わると【バーベキュウ-英:Barbebue、米:Barbeque】になったと言われています。
知ったところで、何の意味もありませんが……。
作者からの返信
へぇ。言葉って面白いですね^^
雑学ありです。
第69話 シラサギ攻防戦二日目への応援コメント
【誤用?】
開戦二日目、戦いの火蓋は切って落とされた。
↓
開戦二日目、戦いの火蓋は切られた。
※切って"落とす"のは幕です。
※『幕を切って落とす』の慣用句の混用・誤用。
作者からの返信
完全に誤用。
間違え安い言い回しみたいですね。ためになりました。
第59話 シラサギ攻防戦開始への応援コメント
【誤変換?】※志気→士気?
「囚人を集めた百人隊ね。よく志気が持つこと……」
↓
「囚人を集めた百人隊ね。よく士気が持つこと……」
※"士気"……兵士および軍隊が遂行する戦闘に対する意気込み
※"志気"……物事全般に対して、成し遂げてやろうという意気込み。モチベーション、こころざし。
作者からの返信
こちらも同じ間違いを……
修正します!
第57話 シラサギ出発への応援コメント
【誤変換?】※志気→士気?
「隊長、これ以上は無理です。志気が持ちませんよ。罠の数が尋常ではありません。しかもこの罠、魔術を一切使用していないものが多く、探索スキルも効きません」と、兵士が言った。
↓
「隊長、これ以上は無理です。士気が持ちませんよ。罠の数が尋常ではありません。しかもこの罠、魔術を一切使用していないものが多く、探索スキルも効きません」と、兵士が言った。
作者からの返信
『士気』が正ですな。完全に頭の中で誤変換されておりました。
修正しました^^
第53話 ブービートラップへの応援コメント
【誤変換?】※斥候と本体→斥候と本隊?
「斥候と本体の距離を開け、さらに密度を下げて進む他あるまい」と、百人隊隊長。
↓
「斥候と本隊の距離を開け、さらに密度を下げて進む他あるまい」と、百人隊隊長。
作者からの返信
本隊です!
誤字報告ありです^^
早速修正。
第52話 全裸の幽霊への応援コメント
【誤変換?】
※少しむらっと来てた"リ"する
※"り"が片仮名になってます。
「そうだな。アイツに首を噛まれた時、何というか唇の感覚が気持ち良くて……少しむらっと来てたリする」と返しておく。
↓
「そうだな。アイツに首を噛まれた時、何というか唇の感覚が気持ち良くて……少しむらっと来てたりする」と返しておく。
作者からの返信
ほ、ほんとうだ。確かにカタカタですね^^
リorり
どうして『り』だけカタカタになったのか自分で理解不能ですが、修正しました!
第47話 サイフォン・オリフィスへの応援コメント
【重複?】
「あ、あのねぇ、さっきの臣下の礼は、『仲間になるから面倒見てね』という意味じゃ無くて、『どんなことでもするから、一緒苦楽を共にしたい』ってことなの」と、サイフォンさんが言った。
『どんなことでもするから、一緒苦楽を共にしたい』
↓
『どんなことでもするから、苦楽を共にしたい』
※"一緒"と"共に"で意味が重複しています。
第45話 キャンプ地への道への応援コメント
【誤変換?】※追って→追手?
それに、俺達に向けての追っても来ない。友軍が頑張ってくれているのか、それとも兵士不足なのか、あるいは目的はすでに達成したと考えているのか。
↓
それに、俺達に向けての追手も来ない。友軍が頑張ってくれているのか、それとも兵士不足なのか、あるいは目的はすでに達成したと考えているのか。
作者からの返信
誤字です^^
さっそく修正しました。ご指摘ありです。
第35話 スタンピード戦への応援コメント
【誤変換?】※君打法が→組んだ方が
行商人は、「バラバラで進んだら、各個撃破されます。陣形を君打法が強い」と言った。
↓
行商人は、「バラバラで進んだら、各個撃破されます。陣形を組んだ方が強い」と言った。
作者からの返信
誤字報告ありです^^
ほ、本当だ……なんでこんなの気付かないんでしょうね。
不思議です。
修正します!
第204話 おっさんvs廃神社の怪異への応援コメント
常識の外の存在ですし交渉できる状態にするのも大変だ。
第203話 奥多摩怪異攻略戦への応援コメント
全く戦闘になってないな。
犠牲者を増やすために獣の巣に突っ込ませているようだ。
作者からの返信
ですね^^
筆者も軍事に詳しくはないのですが、人質が目の前にいて銃ももたず佇んでいたら、お上はこんな無謀な命令を下しそうだという想像で描いてしまっています。魔術とか知らない分けですし。そのあたりはご容赦を。
でも、日本ってこんなことしそうなんですよねぇ。怪異は経験無いわけですし。銃は使うな、人質は助けろ、自衛隊は送らん(小説の中では自衛隊員が若干名いますが本当の実力部隊は送らなさそう)、作戦部隊はあり合わせ。それで、今日中に何とかしろと。そりゃ、現場隊員は霊能力者にもすがるわと。
第202話 回転しない寿司への応援コメント
いや、まじで文句言うなら契約するなと。
危機感が足りないというか、現状を理解してないというか。
次の作戦で死なないために助力を仰いでこの態度。
おっさんでなければ即断で契約中断だろうに。
作者からの返信
この人ら国家権力の化身ですから^^
きっと解ってはいるのでしょうが。対するおっさんも異世界体験で肝が据わっているので、こんな感じにまとまりました。
おっさんも多少イラが入っていますが、隣のしずくが冷静なので。
そも、しずくにとって、今回の件はほぼ娯楽。隣のおっさんもどこかゲーム感覚ですね。今のところは。
第198話 小田原亨の暗躍と滴教団の始動への応援コメント
中二病で本当に能力が暴走したりする少年少女がでてくるのかな?
作者からの返信
出るでしょうね^^
一刻も早く魔力なるものを法定定義してルールを決めないといけないのでしょうが、そういうことが不得意なのが日本なような気がします。
暴走した少年少女がおっさんらにしばかれる未来がくる……かもしれませんね^^
第195話 都内の低山登山への応援コメント
山登りも楽しい季節になりましたね
作者からの返信
そうですねぇ^^
この時期は緑の若々しさを味わえ、元気が貰えます。
もう少しするとくそ暑くなるので、ほぼ苦行になりますが。
第194話 神敵のバイト、怪異の始まりへの応援コメント
しずくさんぱねー! 全面戦争を止めていただけあるわー。
圧倒的強者で人間が好きで優しい存在が来てこっちの世界は大助かり。
作者からの返信
実はヒロインはしずくですから^^
さてさて、これから徐々に日常に怪異が入り出してきます。
しずくさん仲間で本当によかった……
第194話 神敵のバイト、怪異の始まりへの応援コメント
朝倉宗滴?越前最強爺さんとはマニアックな笑。
ホラー展開になって来ましたね、
異世界の概念的な物が現在に流れきてる?
作者からの返信
さて、小説に出てくる宗滴のしずくの字を取ったおっさんは、果たしてどこのおっさんなのでしょうね^^
ほのぼのパートは終わりを迎え、怪異のはじまりです。
いや、でもやっぱりほのぼのします。基本最強な人が味方にいますから^^
第193話 神敵と行く東京神社仏閣巡りへの応援コメント
東京は色々な作品で霊的守護がどうこうってよく出て来ますね。
昨今の開発状況を見ると「霊的?」って感じですが。
作者からの返信
考え無しに開発しましたからねぇ。
気付いた時にはもう遅く、ビルの合間に古い神社が挟まっていたり、江戸城富士見櫓からは、ビルのせいで富士山が見えなかったり……
とはいえ、古くからの神社仏閣が残っているのもまた事実。今年は神田明神祭が4年ぶりに開催されて、将門の首塚にも御神輿が練り歩きました。
人口過疎の田舎と比べると神秘さはう~んと思いますが、多くの人に奉られているのが東京の神社仏閣だったりして、それはそれで力強さを感じます。
第192話 神敵の一日への応援コメント
おいおいおいおいおい? すんげー良妻だよ。
別れるとか無理でしょー
これ元鞘に納める必要ある?
家は娘の養育費だけしっかり出せばいいのでは。
作者からの返信
神敵ちゃん可愛いですよね^^
NHK撃退したり昼飲みしていたり、お金の掛からない御飯を食べていたり、愛情表現でいろいろ考え事していたり。
今後はどうなるのでしょうねー 三匹のおっさん、現代ファンタジーターンをお楽しみください。
第192話 神敵の一日への応援コメント
新婚みたいな素敵な生活で、いいですね♪
作者からの返信
神敵ちゃんも、完全に世俗を楽しんじゃっています^^
東京の隅っこで貧乏生活送るのもいいもんですね。
ずっと続けばいいのですが、さてさて……
第191話 居酒屋赤城への応援コメント
誤字かな?を1つ
>>「神神がいた。俺の家に」→神敵
違法にならない範囲で稼ぎたいもんですね。
現代にも異能力者がいて介入してきたりして。
作者からの返信
おや。誤字です。ご報告ありです^^
誤;神神
正;神敵
プロレスだったら違法では無い?? でも、プロボクシングなら違法な気がします。人外ですからね。
神敵が操る山ヒルくんだったら、なんでも出来そうなんですがね。違法はやっぱりですね。
現代異能者は、これだけ人口が多ければ天才が現われる可能性はありますね。
改造人間と天才異能者のからみかぁ。どこかで書こうかなぁって思いました。
第189話 スイネル到着への応援コメント
今頃はイチャイチャ新婚ライフかな?
残されたものは大変だ。
作者からの返信
おっさんとロリの方は、新婚イチャイチャライフ中です^^
これから大変になっていく予感ですね。
おっさんより、神敵の不在がやばそうな気配です。
第189話 スイネル到着への応援コメント
いつのまにかオッサンの影響力がエライ事に((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
色々とまき散らしていたフラグを一気に回収^^
おっさんがいなくても回っているのが不思議です。
第188話 出勤とおかえりへの応援コメント
冷え切った妻よりも、自分に向き合ってくれる新しい女を好きになる。
これ読んでるとそりゃそうなるわって理解できるな。
作者からの返信
深く読んでくださりありがとうございます。
中年の夫婦関係って、難しいですよね^^
誰しも未体験のことですし。
普通はお互い歳をとって、性生活の方も変化してってなるのでしょうけど。
冷え切ったところに体が若返って、それでいて同類でなおかつ向き合ってくれる人がいたら……
しばらく神敵ちゃんとのほのぼのをお楽しみください。あ、次話は異世界パートだった。
第187話 ロリでごめんなさいへの応援コメント
これはこれで楽しそうな生活♪
作者からの返信
楽しんでくださりありです^^
現実では味わえない、ロリ不倫って言葉があるのか知りませんが、力の大半を失った長寿の化け者雌雄が、東京片隅のボロアパートで、極貧不倫性生活を始めるという、束の間ほのぼの日常をどうぞ。
しばらく本当にほのぼのパートが続きます。たまに異世界パートを挟みつつ、徐々に日常が……
第187話 ロリでごめんなさいへの応援コメント
現地妻?
作者からの返信
kinorikikuさんだー^^
前作から引き続き一気読みありです。
現地妻というよりかは、人外同士のじゃれあい?
端からみたら完全にアレですけど。
第184話 暗い部屋で一人?への応援コメント
いったいどうなって行くのか…。
この先が楽しみです。
でも、異世界に残してきた人々や異世界の社会の行く末も気になります。
作者からの返信
心配をおかけしております^^
急に場面を切り替え過ぎるとストレスになるのかなとも考えたのですが、ここでひとまず味変です。
日本編を進めながら、異世界の方もちょこちょこ差し込んで行きたいと考えております。彼女ら、おっさんがいなくても、結構強いと思うんです。
第178話 三匹のおっさんvs黒いヤツ、そして援軍参上への応援コメント
そりゃそうなる。笑ったわー
作者からの返信
笑ってくださりありです^^
狙撃の緊張感の中、いきなり射線に卑猥なものが入って来たら、ですね。
第168話 食事会とナナフシの夜への応援コメント
レミィ可哀想だが笑っちゃう。悪いのはおっさん
作者からの返信
そのとおり^^
肉食獣が多いからか、どこかデリカシーとかハートの部分で配慮が足りないと言いますか。概ねおっさんが悪いです。そして、レミィはどこまでも幸薄いです。
第167話 真実への応援コメント
皮を被っているのはマジで正常だったりする。
哺乳類だけでなく爬虫類だって性器は基本剥き出しにはしない。
粘膜が丸出しって病原菌に対してかなりまずかったりする。
作者からの返信
そ、そうだったんですね! 知らなかった……
確かに昆虫や爬虫類の性器は体の中に格納されていますね。
そう考えると野生動物はそうなのか。
ま、まあ基本、この世界のそのあたりはこっちの世界と同じと思っていただけたら。
嘘をついたイタセンパラさんは、自分が犯されそうになるときに痛くて出来ないことを期待してそう説明していた分けですし……
そうだ、火星。火星だったらいいわけだ。てなかんじで、このパートはギャグで読んでいただけたら。
第162話 3章のプロローグへの応援コメント
ヒル怖いよ~
作者からの返信
怖いですよねぇ。ヒル^^
この物語りで最初から登場しているくせに、なかなか登場させていないキャラクターがいましてね……そろそろ出さないとって思いながらもなかなか出せず。
頑張ります!
第161話 おまけ とある吸血鬼の呟きへの応援コメント
これはネットの向こうに彼氏(一方的)見つけた喪女みたいなやつだ
作者からの返信
そうですね^^
モジョであり、こじらせぼっちであり、単なる世間知らずであり、そもそも素であり……まあ、そんなヤツです。
ちなみに、上手く描けていませんが、最後らへんの独り言とその後は、少しだけ未来の事を描いています。
3章もお楽しみに~
第160話 2章のエピローグへの応援コメント
赤スライムに「もはや人外」って笑った。
徹頭徹尾人外だし、人間範疇に入れてるやつがおかしいって話。
間接的に人間辞めてますって自白だこれ。
作者からの返信
深くまでお読みくださりありです^^
確かに、おっさんのヒト-人外ラインはちょっと感覚がおかしいですね。
このことは、体をぐちゃぐちゃにされても動き回っていた吸血鬼を『ヒト』と区分していないと沸かない感情ですからね。
普通は、それをヒトと思うヒトはいない……
流石にスライム形態はヒトとは認めなかったようですけど。
人ではない自分を自己正当化する無意識なのか、論理的にヒトと人外のボーダーラインを下げているのか、それは分かりませんが、我々でいう人の感覚とはずいぶ異なる一人称であることは確かですね^^
第155話 襲撃後の朝への応援コメント
>>ティラマトは暇な女で、かつお節介なヤツだ。
誤字ではないのですが
ティラマトは暇な女で、「かつお節」介なヤツだ。
って読んでしまって笑った。
魚介類多めの小説だからかな? カツオ?ってなって。
作者からの返信
読み返して筆者も笑ってしまいました^^
『暇な女で、かつ、お節介なヤツだ』と読むのが正解なのですが、鰹節みたいに読めますね。
この小説、確かに魚介類が多いですので、隠れた魚介類ということで、そのままにしておきましょう^^
第154話 欠損部位の治し方への応援コメント
化け貝の素材を使っても根本では人間だろうって思うけど、胴体が手足に感化されて化け物になったら人間やめてる状態になるな。
でもこれってアンパンのパンを食べたら身体がパンになるくらい怖い話だ。
作者からの返信
おっさんは化け貝の素材を使った人間ですが、その際、色々と無理して体全体が万能細胞になっており、この細胞はどんなものにでもなるから、一体どうなるか分からないと聖女は懸念していますね^^
あまりやり過ぎると人間止めることになりそうですが、発想が人外の吸血鬼はそれを普通にやってしまうという……この辺はおいおい書いて行きたいと思います。
第140話 開拓村跡とピーカブーさんへの応援コメント
人の精神には永遠は長すぎると思うけど、相応しい器ならずっと生きられるかもしれませんね。
作者からの返信
人にとって、永遠は長すぎますね。長く生きると、きっと、価値観が別のモノになるか、多重人格になるか、それとも狂うか……
不老不死が幸せかというと、そうでも無いのかと。手塚先生の火の鳥で、これでもかと考察されていますね。懐かしいです。
この物語りの化け者たちは、さすがに天体の寿命レベルの長さは生きないと思われますが……
このおっさんは、まだ自分の不死性を認識し始めたばっかりですので、これからきっと色々と悩むでしょう^^
第137話 世界の秘密と神の箱庭への応援コメント
こういう有能な先達は犠牲になるのがRPGではお約束だったな。おお怖い怖い。
作者からの返信
ぎ、ぎく。
この先輩、美少女でもないですしね^^
ひどい目に遭ってもおばさんですしね。超回復力も高そうですし。
お、お楽しみに~
第136話 先輩聖女との話合いへの応援コメント
おっさんより真面目に行動してるのな。
ケイティと仲良くなれそう。
作者からの返信
このおっさん、異世界転移中の不思議体験のメモも取っていないし、目的そっちのけでモンスター娘らと楽しく過ごすことを選択しましたからね^^
この聖女はケイティと似たようなところがありますね。タックを組めば凄そうです。
第134話 書き置きと、尋問二人目への応援コメント
ぶっ飛んだ能力を得たはずなのに生来の真面目な気質のせいで真面目な使い方をしちゃう。
人間そう簡単に変わらないのだろうな。
作者からの返信
人間そう簡単には変わらない……そのとおりだと思います^^
特に、おっさんという生き物はこれまでの人生経験がありますし、この主人公は異世界転移して間もなく責任ある仕事もしちゃっています。
結果、主人公の価値観は日本に居る頃と変わらずの状態です。まあ、そうだからこそ、他の日本人2名も従っているし、他のメンバーもついて来ているような感じでしょうか。
ただし、価値観が変わっていないのは、貞操観念以外^^
編集後記への応援コメント
今度こそ完走お疲れさまでした。
小説を読んでいて離脱するときは『なんだそりゃ?』みたいなのが多いですが、整合性が取れず破綻しているというものの中にキャラの行動がご都合だったりするのもあって、んーってなりますね。
最近多い追放ネタで『LV2から最強だった』『ステータスがローマ数字ではなく漢数字で読めなかった』『主人公だけLVが16進数だった』とかなんだそりゃ?みたいなのは速攻なげちゃいます。
色々考えますが、根本のとこでそんなのわかるわけないし、だめだと思ったものを冷遇するのは社会的にもそんなおかしなことじゃないですよね。
とにかく仕返ししてやろう!みたいなのも、んーってなります。
話が脱線しまくりました。
三匹のおっさん楽しませてもらいありがとうございました。
しずくさんはもっと早く出てよかったかなw
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございました^^
キャラブレってやつですね。話の流れ的に仕方が無いのもありますが、違和感が積もっちゃうと、読まなくなりますね。これ、じつは難しくて、女性という設定で言葉も女性っぽいんだけど、どう見ても男だろうとか。それはおっさんじゃない、とか。考え過ぎると大半の無料小説が読めなくなります^^
世の中様々な娯楽が溢れている中、貴重な可処分時間を消費するのです。選んで当然なんですよ。無料のWeb小説とはなにか、という問題もあるのですが、表現を出すからにはもうちょっと考えようよとは思いますね。多少、設定が破綻していても、骨子が気に入っていれば、Webの読者って、案外気にせず読んでくれると思うのですが、それを投げ出させるって、ね。
だから若者に読まれなくなるんですよ。変な追放、変な最強、変な逆恨み、『書籍化詐欺』やら『エロ釣りだけどエロくない』やら、せっかく読み始めても『エターナル』などなど。
とにもかくにも、お楽しみいただいて良かったです。
神敵しずくは、筆者も好きなキャラなので、別作品に登場させようかなぁ、なんて思っていたりして。