第132話 学生vsおっさんへの応援コメント
かなり手加減しまくりでしたな。
思ったより超まともな対応で良かった。
襲撃前に盗賊に捕まって酷い目にあうと思ってた。
作者からの返信
おっさんの能力的に、奇襲を受けるのも一方的に通せんぼされるのもおかしいし、相手の見た感じ的にハルキウを思い出さないのも不自然なので、こんな感じに^^
実力差がありすぎて、少しあっけない幕切れでした。
盗賊の方は、学生の襲撃のタイミングで介入、みたいなセリフをしゃべっていましたが、あまりにもあっけなさ過ぎて、介入するタイミングを逃したようです。
15歳の学生さんにひどい役回りはちょっとですねぇ……さて、誰が、その役目を筆者に負わされるのでしょうか^^ この辺の人選、かなり迷ったのですよ。乞うご期待です。
第130話 怪盗ホークと学生達への応援コメント
見ず知らずの連中に範囲攻撃魔法を躊躇わない。
忠告も聞かない。だめすぎる。
作者からの返信
この子はちょっと現実が見えていませんね^^
(筆者がうまく描けていませんが)取り巻きにおだてられているという側面もあるようです。
第129話 11人衆の夜と少年らの夜への応援コメント
オチが汚いw
作者からの返信
す、すみません。努力ネタ気に入ってしまいまして^^
しかし、この学園の移動中のキャンプとか、深夜は努力だらけなんでしょうね。
なかなかもの凄いことに……あまり想像しないようにしています。
第127話 バッタ男爵達との面会への応援コメント
ウルカーンは政治する連中が終わっていすぎる。
戦術としてもエアスランの方が圧倒的に足が速い。
もうこれだけで戦略的に負けてるし、負けるべくして負ける感じだな。
作者からの返信
ウルカーンは上層部がですねぇ。ただ、巨大な国家ですので、いきなりぽっくり逝くことはありません^^
まだ味方してくれる国がありますしね。
おっさん達の旅と同時進行で、この戦乱の戦況も進んでいきます。お楽しみください!
第125話 ハルキウの朝への応援コメント
ありゃ、だめそうだと感じたが先入観無ければかなりまともなのか。
でもこの子のおかげで友人たちが酷い目にあうの見えててつらい。
メンタルブレイクしなければいいが。
作者からの返信
ハルキウ坊やは、世間知らずのお坊ちゃまでプライドも高いのですが、決して悪意ある人間ではないようです。
周りが甘やかしていた弊害が、今回の非日常で出てしまったのでしょう^^
さて、友人達とのイベントは、まだ少し先に……
第124話 『努力』の代償への応援コメント
夜はいい雰囲気になる頃合いなのに毎晩汚物を垂れ流されてはなぁ……。
いやぁ、介護職の方は本当に偉い。
作者からの返信
介護職は偉いは同意です^^
せめて、この世界におしめがあればですねぇ……
第122話 護衛初日の夜への応援コメント
最悪のタイミングで草。
護衛の旅でしけこむなってのもあるけど、これで押し流したら笑うしかない。
作者からの返信
思いっきりしけ込んでますね^^
本当にこの男は……まあ、どこかで睡眠はとらなきゃですがね。めーきには逆らえませんでした。
第120話 不穏な空気への応援コメント
護衛対象が情報売って盗賊や暗殺者を自ら引き入れるとはな。
こういうの見ると情報を盗むスパイがどれだけ危険かわかる。
作者からの返信
少年は秘密を漏らしたつもりすらも無かったりして^^
どんな暗号でも情報が漏れると解かれてしまいます。秘密保持とは重要なのですが……
編集済
第119話 ハルキウ・ナイルの企みへの応援コメント
親御さん可哀想だがこりゃ駄目だ。考えてた3倍くらいアホだった。
酷い目にあっても同情は不要みたい。
作者からの返信
親の心、子知らず^^
まだ15歳のぼんぼんですからね。でも、この子が護衛対象なんです。
第118話 ハルキウ少年の憂鬱への応援コメント
前作から久しぶりに読ませていただきました。
レベルの無い世界での行動、いいですね。
どんどん増える人も楽しみです。
これからに大いに期待しています!
作者からの返信
前作からこちらにも来ていただきありがとうございます^^
レベルがあると、強さとか分かりやすいのですが、どうしてもチートっぽくなってしまいますので、レベル制は採用していませんね(スキルのランクはレベルがあるのですが)。
登場人物が増えるのは賛否あろうかと思うのですが、展開の細部の選択肢が増えるので、筆者としては気付いたらキャラ多数になってしまいます。
なるべく分かりやすく、記憶に残るように心がけてはいますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
頑張ります!
第118話 ハルキウ少年の憂鬱への応援コメント
そりゃ嫌だろうけど、このままだとぶつ切りにされて追放の餌食にされそうなんだよな。
子がアホだと親はつらい。
作者からの返信
そうですよねぇ……
ラノベの貴族少年達は、どこか大人びていますが、彼は少し日本人の感覚で年相応くらいに描いています。
父親であるナイル伯爵も、学校で優秀な四男が可愛くてしかたがないのでしょう。
ですが、そのことが、どう物語りに響いてくるのか……乞うご期待です^^
第116話 ネムとの特訓、そして面会へへの応援コメント
猫が可愛いことは否定しないけど、実害ある可愛い害獣よりもちゃんと言うこと聞く馬車蜘蛛の方が大事なのは道理ですよね。
ちゃんと異文化ぽくて良い。
作者からの返信
異文化を感じて下さってありです^^
デブ猫の一件が無ければ、普通にエサになっていたと思いますね。この猫。
この物語りは分かりやすいように日本と同じ、メートル法、円≒ストーン、一日の長さ同じで四季があったりしてますが、ここは異世界かつ異文化なのは間違いありません。
第114話 三匹の会議とウルカーン貴族への応援コメント
心底下衆で邪悪ですな。
エアスランもそうだけど、世界的に酷い奴らが多いのだろう。
北国の戦争で侵略者が住人を遊び感覚で殺していたし、時代も世界も関係ないのかもしれません。
作者からの返信
ラノベやゲームでは、よく中世ヨーロッパが題材になりますが、史実は18歳禁止が必須の血生臭さ。基本的に人を人とは思っていません。
特に宗教が絡むと本当にひどい。北の戦争も一応、悪魔との戦いとか言っていますしね。プーさんエクソシストだそうですし。
この作品は一応、ラノベなのでこれでも大人しめに(セルフレイティングの範囲のつもり)しているつもりではありますが、それなりに血なまぐささが出てきます。コメディ×お色気×シリアスを心がけていることですし、いきなりぶち込んだりしますのでご注意を^^
そろそろ、2章も色々と動き出すタイミングかなぁ……
第111話 アリシアとサイフォンへの応援コメント
これは自分の感性ですが、異世界に転位はともかく転生したのに日本に戻りたいっていう作品はすっごいもやもやする。
違う人生を20年とか過ごして、家族もいて、記憶の彼方の日本に帰りたいって余程酷い目にあっていなければ言わないだろうって考えるのです。
おっさんたちは転移だからいずれ戻るのかな?
一人だけ人間卒業してるけど。
作者からの返信
一般論としてはそうですねぇ……
転生した先での人生があったとしても、前世の記憶があるのであれば、望郷の気持ちといいますか、ふと故郷に帰りたいと思うときはあると思うのです。しかし、本気で日本に帰りたいとずっと思い続けるのは確かに少し違和感がありますね。そういう設定で小説書くならば、よほど元の世界に思い入れがあるか、何かしら使命感がある(子供の病気を治したいとか?)みたいな要素を入れると思いますね。
さて、このおっさん達の運命や如何に! って、紹介文に日本に戻るかもみたいな文章載せていますね^^
仮に日本に戻ったとして、このおっさんはどうなっているのでしょう。乞うご期待です。
第107話 マルコの大冒険 冒険者ギルド編への応援コメント
今更だけど、名前を奪われて別の名前をつけられるってどこぞの神隠し映画思い出した。
作者からの返信
主人公の名前の二文字がちひろですもんね^^
おっさんに悪気はないのです。たぶん。
第106話 とあるララヘイム派貴族の独白への応援コメント
もう国が腐って終ってますな
作者からの返信
ウルカーン中枢はやばいことになっていますね^^
さて、物語りが動きはじめますよーもう少し回り道しますけど。
第103話 サイフォンとの一幕への応援コメント
こういう人間じゃない存在が人間の姿をしつつ人ならざる異様な事をするっと行うの良いですね。
別の世界を感じます。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます^^
実はこのシーン、入れるかどうか結構迷ったりしました。この主人公のおっさんが、自分の人外さに少し慣れてきたところを描きたく。
あまりやり過ぎると奇人変人大集合的な作品になってしまうのですが、バランスを模索中です。
第101話 マルコの大冒険への応援コメント
題名マルコでわらたw
作者からの返信
笑っていただきありです^^
余り幕間はぶち込まないのですが、ずっとおっさん視点なのもどうかと思いまして。
マルコ(見た目と性格はタマちゃん的な)をよろしくお願いします?
第89話 貝の夢と忍者の里への応援コメント
タコ食べる貝は知らないなー。実在するのかな?
作者からの返信
多分、いないと思います^^
だけど、魚を食べたり、同じ貝を食べたりするヤツはいますので、いてもおかしくないんじゃないかなーって思います。というか、もともとイカやタコのご先祖も貝だったはず。ならば、きっとタコを食べる貝もいる!! というノリですね。
筆者の空想の貝だと思っていただければと。
第84話 バーベキュウ大会と、小説の結末への応援コメント
トイレでもり上がるのは他の人に迷惑そうだなー
作者からの返信
大迷惑だとおもいます^^
でも、終わるのも早いのだと思います。だって、めーきですから……
第80話 2章 プロローグ 後半 小峰綾子への応援コメント
わざわざエロシーン読みに行ってて笑ったw
作者からの返信
たまにエロシーンだけ18禁サイトの作品ありますが、エロより続きが気になって、なかなかサイト移動まではしませんよね^^
その小説は、きっと気になる書き方だったのでしょう。
第79話 2章 プロローグ 前半 小峰綾子への応援コメント
好きにやられてた令嬢いたっけな。
憑依されるのもまた不幸だろうに。おお可哀想。
作者からの返信
男運の強い彼女の運命や如何に^^
憑依は……ううん。今の所、男運が強い人は、憑依されずそのままの予定です。
プロローグ後は、普通のお話に戻ります。
一章一話のフラグも回収していないうちに、新たなフラグを出してしまった……大丈夫かな。ぼちぼちとお楽しみください。
第78話 1章のエピローグ 後編への応援コメント
1章完結おつかれさまでした。これだけ好き放題やってたらそりゃ身体もニコニコバキバキですなw
作者からの返信
一章お読みくださりありがとうございます!!
この主人公、かなり好き放題やってますよね^^
個人的なアレですが、前作で色々と主人公に制約付けすぎてしまったので、それの反動といいますか……
さて、二章はどうなるのでしょうか。
筆者のタイピングが滑らなければ、第一話の少女が出てくるはずなのですが、果たして……(本当は一章中に出したかったのですが、色々と書きすぎて長くなってしまい、出さず終いで)
生暖かい目で見守っていてください……
第76話 ヒリュウ18歳への応援コメント
一般的に貝に毒があるのは水や砂の汚れを食べて蓄積するからなんですよね。
でも毒針持ってて魚食べたり、オニヒトデを襲って食べたり、閉じこもってるように見える貝の世界もなかなか怖い。
作者からの返信
ふぐなんかも、エサから毒をつくりますね。エサを人工物にしたら無毒になるという……
貝の仲間には、インスリン系のクスリを撃ち出して相手をぽけぇとさせ、それから食べるやつもいますね^^
貝って、引きこもりに見えて、意外と強いのですよね。さて、今後も乞うご期待です。
第73話 深海の覇者への応援コメント
スパルタカスって名前なのに男前だ
作者からの返信
スパルタカスさんは、大体ヤラレ役とか頑丈な人間に付けられる名前ですよねぇ……
ですが、この作品のスパルタカスさんは男前です^^
本当は男同士の友情シーンも、もっと書きたかったのですが、この戦闘連続シーンにおいて、そのシーンは蛇足なのでカットというかわいそうなキャラです。
第67話 夜の狼と夜の猫への応援コメント
クメール将軍って最初は無法者っぽかったけど、敵の命をなんとも思っていないだけで首を狩った相手に憎しみを抱いていなかったり、ごんちゃんのラブラブに呆れたり、かなりまともなんだな。
作者からの返信
そうですね。彼は、他にも身内には甘かったり……
おそらく、クメール将軍はまともです^^
そもそも戦争が狂気だと思うのです。相手を殺すためには、相手をヒトと思ってはいけません(ヒトと思っていては戦いになりません)し、彼はリーダーとして、それを当然の如く徹底しました。
でも、実は普通の人(多少リアリストですが)でした。
彼とおっさんの対戦やいかに!
(うまく描けていますように……)
第61話 戦闘初日目のその後への応援コメント
神と国のネーミングだと、タケノコなら神は「タケ」じゃないんだ。
明らかに異質だな。
作者からの返信
ここの国だけ異質にしています^^
『リュウ』を奉るリュウグウが神を失ってタケノコに……
その辺は追々描いてきたいなぁと。
第57話 シラサギ出発への応援コメント
ふーむ。3人が亜神と理解しても、そちらを選ばず救援出さなかった家に残るのか。
大変だなぁ。
作者からの返信
この国は封建制ですから^^
彼女、婚約破棄されて崖っぷちですし。
おっさんの件に関しては、自分の手には届かない存在だという、諦めの感じもあると思います。
それから、(前回は送って貰えませんでしたが)今回は援軍到着が間に合いそうなのと、相手が寡兵、しかも手の内の情報をある程度分かっているのもここで踏ん張っている理由の一つでしょうか。
シラサギ攻防戦、乞うご期待!
第56話 クメール将軍の進軍と、トラップ作成への応援コメント
クリーンという魔法が水魔力ならおっさんがちょちょいとすれば水の浄化もできそうだ。
作者からの返信
おっさんのスペックは追々明らかに^^
今の所、おっさんは魔術回路を持っていない状態なので、魔術は余り得意ではありません。大雑把にすでにある水を操れる程度です。
第52話 全裸の幽霊への応援コメント
ここまで正月で一気に読ませてもらいました。
独特の世界観がなんとも面白いです。
続きも楽しみにしておきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます^^
頑張ります!!
第5話 モンスター娘とスキル鑑定への応援コメント
マジカルタインピ・・ちょっとよくわからないですね_(┐「ε:)_じゃないのか(笑)
作者からの返信
チ○ポをぼかして書いています。よくあるエロゲの主人公が持っている謎スキルですね。ネットスラングでこういう表現を見かけたものでして。
第133話 一人目の尋問への応援コメント
結局環境なのかな。坊やはキャラバンに参加している時の方が良かった。
本人も環境が良くなって過去の事忘れてたんじゃないかな。
まーもーどうしようもないが。
作者からの返信
坊やはおっしゃられる通りですね^^
そも、転校の話が出てから、彼は少ししか学園に帰っていません。
その時、決闘を申し込む話が出て、あとのことはよろしくって出て行きましたから、本気で学生らが襲撃を掛けるとは思わなかったというところでしょうか。
まあ、普通は気付いて相談するとか悩むとかするのでしょうが、キャラバンが楽しくてつい忘れていたようです。