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  • 第4話 タスエへへの応援コメント

    フェスタローゼ、凄いことですよ。庶民の暮らしに不平も言わず楽しんだり感謝したりって。
    とはいえ実際にこんなこと初めてでしょうから、よい経験になったかと。民の気持ちの分かる素晴らしい女帝に一歩近付いた。



    ハルツグの嗅覚をもってしても、馬車とのすれ違いは気づかなかったか。

    作者からの返信

    極初期の頃はこの部分、不満だらけのフェスタローゼさんという案でした。
    決定案よりもっと性格が悪かったもんで^^;

    ハルツグさん、フェスタローゼの声さえ聞こえたら気付いたのでしょうが。


  • 編集済

    第3話 覗く鍋敷きへの応援コメント

    てっきりフェスタローゼが怒らせてしまうのかと思ったら、高級品の知識&褒め殺しで、むしろ喜ばせてしまった。


    誰も顔を知らないということでのびのび出来てますけど、いつ詳細書かれた手配書が回ってくるかも分からないし、気は抜けませんね。

    作者からの返信

    ここで皇宮知識が役に立ちました!
    こういう服飾品に関する知識は高そうですし、お姫様らしさがやっと出せたような。

    宗教裁判からの逃亡なので、教院と顔を知ってそうな貴族を避ければいけるはず!
    後は法主次第です。

  • 第2話 森の中の出会いへの応援コメント

    フェスタローゼ、良い人に助けて貰えてよかった。

    ここからどう巻き返して行くのか。どうあの法主をとっちめるのか楽しみです。

    作者からの返信

    フェスタローゼはひとまずは大丈夫です。
    法主に鉄槌を下すのは…さらっとコメントでネタバレしていまいそうでやばいっす。

  • 第1話 消えた痕跡への応援コメント

    二部になりいったん人物が減ったことで、ハルツグが生き生きして見えます。台詞の細かいとこが魅力的。

    最後に見つけられた女性は、フェスタローゼかな。

    作者からの返信

    ★と素敵なレビューありがとうございました!!
    物凄く活力になります♪

    宮廷から解き放たれてハルツグも生き生きしておりますw
    元は田舎の巫女さんですから、やっぱり市井にいる方が素に戻れるのでしょうね。


    編集済
  • 第7話 高嶺に咲く(3)への応援コメント

    レオナール、どこまで株を落とせば気が済むのか……(´•ω•)
    ザインベルグが幸せを運ぶ三人目になってほしいものです♪

    作者からの返信

    レオナールは、まぁ相当ひどいです。はい。
    シャルロット自身はあの通りのチャーミングな人物だけに、結婚がらみの不運が続くのは可哀そうではありますね…。
    作者が言うか案件ではありますが^^;

  • 第6話 晴れた日に ①への応援コメント

    女将さんとキカ、フェスタローゼのやり取りをつい微笑みながら読んでしまいました。
    第二章に入ってからは特に、登場人物の会話が生き生きとしていて、つい感情を引っ張られますね。

    そこからの突然の不穏な展開に、息を呑む羽目になりました。ここまでフェスタローゼの旅を支えてきたピッケ爺さん、まさかとは思いますが…どうか無事であって…!

    作者からの返信

    コメントお返し遅くなってすいません…!

    会話が生き生きと…! それは本当に嬉しいです♪
    第1部と違って敬語に気を配らなくていいのと、素直な人が多いのが助かります。

    ここまで平穏にやって来ましたが、ここからどうなるのか。上げてから叩き落とす鬼畜作者だと思われないか多少不安ではあります…。

  • 第16話 深き森 闇の果てへの応援コメント

    黄金の芽
    なんだろう、フェスタローゼの秘められた能力とか

    作者からの返信

    それは……秘密です!

  • 第15話 佇む人への応援コメント

    スーシェとしては、まあ面白くはないでしょうね。
    「あなたがせめて兄の半分もしっかりしていれば、ここでこんなことにはなってないんだよ」ってところでしょうか。

    作者からの返信

    口にはしませんが…。

    それに元々、スーシェは無口なタチというのもあります。

    ペラペラ賑やかな、ラムダやジョーディの爪の先を煎じて飲んだ方がいいと思います!

  • 第14話 さらば玉都への応援コメント

    逃げられた後の法主近辺のドタバタが痛快でした。


    しかしフェスタローゼは、ここからが苦難の道の始まり、なのでしょうね。
    孤独な姫君でなく慕う仲間もいるから、まだ救われます。
    負けるなっ。

    作者からの返信

    皇宮でしか暮らしたことのない姫君ですからね。
    それだけでも大変そうです。

    あの手この手で作者がいじめますし。(オイ

  • 肉汁したたる、肉巻きおにぎり。
    賑やかな市。
    明るく、力強く、人々は生きている。
    前の話が可哀想だったので、この対比は良いですね。
    私にも、ひとつ串をくださーい!

    作者からの返信

    串ひとつどうぞー!!

    何の串がいいか、をものすごく真剣に考えて大好きなおにぎりを採用しましたw

  • 第4話 遠い故郷への応援コメント

    こんにちは。

    うぉん……(T_T)

    「もしかしたらまだ空元気なのかもしれない。
     それでも前を向こうと、進んで行こうとするその姿は何ものよりも眩しい。」

    キカ。
    ……頑張れ。

    作者からの返信

    こんばんは!

    キカは強い。
    今はそうとしか言えないです。
    過酷な運命ですが、きっと乗り越えられる子です。

  • 第13話 玻璃破りへの応援コメント

    フェスタローゼが愚かかどうかは私には分かりません。
    でも間違いなく、信じる道を進もうという気の強さが目覚め始めてますね。

    作者からの返信

    この辺りから、気弱さから少しづつ抜けて行きます。

    それこそ死んだ兄上が言っていた帝王の器が大覚醒です!

  • 見事な掛け合い(゚∀゚)

    カタコトの話し方が可愛くて、とても惹かれました(´ω`)

    そして……、

    「胡散臭い祭壇に掲げられた邪教の絵画のようになってしまっている。」

    この描写が秀逸で、目に浮かんで笑ってしまいました。

    作者からの返信

    この話はノリノリで書いてました!

    どちらかといえばシリアス調な作品ですが、私自身はふざけた人間なもんで…。

    地に近くて楽しかったです!

  • 第12話 異端審問への応援コメント

    異端審問なんて、この件に限らず極悪な茶番ですよね。
    貶めたい人がいたらどうとでもでっち上げられる。

    作者からの返信

    異端審問の本場?、ヨーロッパでもそうですよね。

    特にこの場を取り仕切るのが法主だからなおのこと。

  • 第3話 忘れじの花への応援コメント

    『リスデシャイル様のお言葉を殿下に』
     ↑
    これ、ずっと気になってたんですよね。
    戯言のように聞こえるけど、もし本当だとしたら……?

    作者からの返信

    霊感商法なのか、真実なのか。
    もしかしたら…という気持ちは人を惑わせます。

  • 第10話 燃え立つ気概への応援コメント

    ハルツグもっと言っ! 足りないっ!
    しかしクソエロ、まさかこんな堂々とそんなこと抜かしてくるとは思いませんでした。
    録音装置のある世界ならよかったのに。

    作者からの返信

    隙あらば付け込んでくる。これが法主クオリティです。
    しかも法主護衛の人が外にいるのにあの発言です。

    録音装置があったら一発アウトなのは確かに!

  • 第9話 暗き虎口への応援コメント

    出たなクソエロ法主

    作者からの返信

    それこそ舌なめずり。いや、書いているだけでもキモいw


  • 編集済

    第7話 伏魔殿の2人への応援コメント

    スーシェのパパさん凄いっ。
    こういう情報戦、情報の統制とか、具体的になにすればいいのか私には全く分かりません!

    作者からの返信

    話の流れ上、登場回数が大幅に削り取られたスーシェパパ。陰で暗躍する羽目になってます。

    なので何をどうしたかは私も分かってません…! ダメ作者だわ……。

  • 第6話 定まらない風見鶏への応援コメント

    サティナが事を成し遂げようがどうでも良かったのですね、フェスタローゼを追い込むことが出来るならば。

    作者からの返信

    そうなんです。
    そこが法主のミソなんです。

    成功しても良し、失敗しても良し。どちらに転んでも法主には益になるものだったんです。

  • 第5話 11月の嚆矢 (2)への応援コメント

    実にあっさりと…
    しかも槍で背中から
    酷い目に会うとは思いましたが、こうもむごたらしい最後を迎えるとは思いませんでした

    作者からの返信

    最初はひっそりと獄死予定だったので、それよりは惨い結末になりました。
    因果応報とは言いたくないけど、やっぱり彼女自身が選んだ結果だとは思っています。

  • 第4話 11月の嚆矢 (1)への応援コメント

    相変わらず自分勝手な思考の持ち主だ

    作者からの返信

    自分しか見られない悲惨な人です。
    もう少し学ぶ気持ちがあれば、人生変わったでしょうに。

  • 第2話 ジョーディの花瓶への応援コメント

    離れていても見る月は同じ
    良い言葉です

    作者からの返信

    簡単には会えない者同士ですからね。それに見る太陽は同じなんて言ったら、2人して目がエライことに。

    冗談はともかく。恋愛物が超苦手な私が、ウンウンと唸り続けてやっと捻り出した一言です。良い言葉と言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第1話 ある夜の出会いへの応援コメント

    まだサティナが登場するのかっ。
    なんとしぶとい…

    作者からの返信

    まだまだ出ます! むしろここからが真骨頂です。

  • 第11話 美しい国への応援コメント

    和佐さん、いとこだったのか。

    そ、それよりも、なにが起こったた。
    精道馬の件など記憶がないと言ってたことと関係がっ

    作者からの返信

    和佐さん従兄弟でした。
    フォーン帝国従兄弟祭りです。

    和佐の中には何がいたんでしょうね…

  • 第9話 遠い火蓋への応援コメント

    いきなり戦争っ!
    しかも自国でなく、同盟国と紫翠国とが。

    帝国としても、頭を悩ませる問題ですね。
    国交樹立後なら「まあまあ」と割って入る余地もあったでしょうに。



    こちらも、フェスタロ―ゼになってるところありました。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、国交樹立後なら介入できたのですけどね。

    帝国としては同盟関係に従うしかないです。

    報告ありがとうございます!
    いや、お恥ずかしい…適当性格がバレバレですな…

  • 第7話 好事家過ぎる姫君への応援コメント

    報告
    何箇所か、フェスタローゼがフェスタロ―ゼのところがありました。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!

    多分、この辺りはダッシュになってます…

  • 社交も大変だけどこういう地味な勉強も大変。
    私、庶民でよかったかも。

    作者からの返信

    ニュースでもたまに見ますけど、日本の皇族方も有識者からお勉強してますよね。

    私も庶民で良かった!

  • 第3話 黄金の晩夏への応援コメント

    フェスタローゼの、これはひょっとして無意識な初恋かしら。



    ご報告です。
    ニーザとフェスタローゼの名前の音引きが、ハイフンになってるが箇所がありました。

    作者からの返信

    異性どころか親子でも、あそこまで密着することは稀なので、もうあれはね。恋です!

    ご報告ありがとうございます。
    またしても適当、のばし棒…すいませんです。

  • ラムダ殿、いいキャラしてますね(笑)
    この人だけなんだか、別の世界の住人に見えちゃいます(* ´艸`)

    これは推しキャラが見つかったかも?

    作者からの返信

    敬語だらけの固い喋りが飛び交う中で、ラムダだけはあんな感じなので、私としても書きやすくて大好きです!

  • 第2話 柔らかな手への応援コメント

    チョロチョロ動き回るのは私と砂霞殿の役目です

    チョロチョロ、ですか

    そう、チョロチョロです

    こうチョロチョロと


    ここだけでちょっと可愛い(´ω`)

    作者からの返信

    そこは私もノリノリで書いていたので、喜んでいただけて嬉しいです。

    実は文章考えながら、メッチャ身振りしてましたw

  • 第2話 女神の夜 (2)への応援コメント

    15歳差、時代や身分を考えれば特に問題ないような気はします。

    作者からの返信

    この年齡差問題、結構悩みました。

    大務になるぐらいなので、ザインベルグの年齡は引き下げれないし。

    本当は40代にしたかったのですが…

  • 第1話 女神の夜 (1)への応援コメント

    ドロドロ王宮劇がこんなところでも。
    キリエがこの後、物語にどんな役割を果たしていくことになるのでしょうね。

    作者からの返信

    キリエはザインベルグの別動部隊としてぼちぼち出て来ます。

    若いながらも食わせ者な奴です。

  • 第8話 揺らめく瞳への応援コメント

    和佐さん優しい。
    優しすぎます。

    …最初は実は腹黒い野望を持った人かと思ってました。
    申し訳ない。

    作者からの返信

    和佐は掛け値なく優しい人です。

    これだけ優しくて、王族としてやっていけるのかと思うくらいだったり。

  • ああまさかここからサティナ劇場が始まるとは。
    でもいますよこういうタイプ。

    作者からの返信

    サティナ大爆発でした。
    いますよね、こういう他責感情の強い人って…

  • さあ狩りの時間や。

    サティナ、最初は単に嫌な子で酷い目にあって改心するのかと思ってましたが、こんな形で物語から退場するとは。



    〉フ−ドの御婦人

    音引きのところハイフンになってます。

    作者からの返信

    改心しない、それがサティナさんです。

    誤字報告ありがとうございます!

    スマホで打った部分だから、長音符が出せなくて、後もダッシュとか色々混ざってるかもです…

  • 第5話 淀んだ志への応援コメント

    フェスタローゼちゃん、はよ気付けっ!

    ……和佐さん頼んます

    作者からの返信

    ホントにねえ…良くも悪くもお嬢様ですね。まだまだ。

  • 第1話 その手が届く内にへの応援コメント

    和佐さん良い人なことが伝わってきますね。

    腹を決めて何をするつもりなのだろう。

    作者からの返信

    外国人で、なんの伝手もない彼がどう手を回して行くか。

    おや、そういえばあそこに生きのいい、好奇心旺盛な…

  • 第9話 木漏れ日の眼差しへの応援コメント

    まあ霊媒にハマってるくらいだからなあ。
    会って間もない者にも様子をおかしさを見抜かれてたか。


    〉「耳に心地よいことを言う者は腹の内に毒を持っていると心得よ」

    私ならすぐ信用してほいほいついて行っちゃいます。

    作者からの返信

    フェスタローゼは腹芸ができない人なんで、様子がおかしくなれば一目瞭然です。
    頼りないことです。

    あ、私もすぐに信じてほいほいついて行き、いっつも反省している人間ですw

  • 第8話 暴挙の後始末への応援コメント

    警務大務に杜撰な計画とぶった切られててちょっと笑ってしまいましたが、
    「死刑を求めるならばハイランジア家は無罪放免。刑を軽減して来るようならば一族殲滅で」
    これは残酷ですね。一人の罪のために。

    作者からの返信

    自分が立てば、誰か来るに違いない! という大きな勘違いを土台にしてますからね。
    海千山千の大務達からしたら、ちゃんちゃらおかしい計画です。

    中国の九属皆殺しじゃないですが、大逆の芽は広く摘み取るってことなんでしょうね。

  • 第7話 星見の宴(4)への応援コメント

    『精道符の使えない意味』……
     ↑
    単純に魔力が0だからという理由ではないと?
    それとも何か別の秘めたる力でもあるのでしょうか?

    う~ん、気になりますね~。
    しかし、これで少しは取っ掛かりができたような気もします。
    これを機に二人の仲が少しでも良くなればいいのですが……

    作者からの返信

    ぷんぷんと匂わせています。

    スーシェは若輩者で、腹芸が出来る程の経験値がないので、伏せられている事実が多々あります。

  • 第1話 その手が届く内にへの応援コメント

    エシュルバルド王子の動きが、いろいろと可愛い(´ω`)
    小動物のよう……。
    でも、頭もキレそうですねぇ……。

    和佐殿下は、フェスタローゼを心配してくれているのね(・ω・)

    その、兄ならば……どうしただろうかと考えながら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エシュルバルドはかわいいですが、結構な曲者でもあります。
    ブラック・エシュルバルドは第3部辺りで出て来ます…って随分先w

    和佐の方が掛け値なしにいい人です。

  • 第9話 木漏れ日の眼差しへの応援コメント

    実に……あまり良く無い状況なのよ……(´・ω・`)

    父も、側近の方々も、いろいろと心配なさっているご様子……(・ω・)

    「お兄様がそうして欲しいとおっしゃっていますのよ!」
    は……割と決定打でしたね(>д<)

    どうなるのかな(´・ω・`;)

    作者からの返信

    コメント返信遅くなってすいません!

    フェスタローゼさん、すっかり霊感商法に呑み込まれています。
    聞いた和佐も内心、「あちゃー」と言いたい感じです。
    逆に、言ったのが和佐で良かった。他の人だと…^^;

  • 第4話 星見の宴(1)への応援コメント

    サティナは適性の無さで一旦断ってたんですね(笑)
    まあ、ここまで読んできた身からしても当然な気はしますが……

    しかし、こうなってくると乳母であるニーザの腰痛も、サティナが何かしたのではと勘ぐってしまいますね(笑)

    それぐらい悪運が強いってことかな?

    作者からの返信

    コメント返信遅くなってすいません。

    通常ならサティナはとてもじゃないけど…というのは御推察の通りです。
    どちらかと言うと、鬼の居ぬ間にじゃないですが、ニーザのいない間にしゅっと滑り込ませた人がいる、という感じです。

  • 肉巻きおにぎりー!
    前話で米の話題が出ていて、そうか、この世界は米飯主流の土地もあるのだなぁと思ったのですが、何とも馴染み深いおにぎり登場。
    ぐっとこの世界が近付いた気がしますね。

    空元気も多少あるかもしれませんが、キカの元気が戻って一安心です。


    二章になってから、地の文がとても柔らかな雰囲気に感じます。やはり、玉都から舞台が変わって、意識して書かれているのでしょうか。
    特にここ三話、感嘆しております。

    作者からの返信

    コメント返信遅くなってごめんなさい!

    おにぎり大好きなんです…! 超がつくぐらいw
    パンが良く出て来るけど、おにぎりでもいいよな、と思って出しちゃいました。
    いよいよ洋風なんだか和風なんだか分からない世界観になってきました。

    感嘆だなんて嬉しくってにやにやしちゃいます!
    第1部は宮廷が舞台で、取り扱う内容もしゃちほこばった物ばかりなので、どうしても文体は固くなってたと思います。

    2部は主人公が市井を行く内容で、同伴者も平民のため、少々砕けた文体になってます。
    やり過ぎかな?と不安になっていたので安心しました! ありがとうございます。

  • 第2話 異国の王子への応援コメント

    フェスタローゼさまと同じタイミングで、私もカッチーンときてしまいましたヽ(`Д´)ノプンプン
    もう精道符ぶつけてやれ!(笑)

    作者からの返信

    裏口入学な人なので、もうしゃあない。これが周囲の気持ちです。
    主人たるフェスタローゼもいまいち強く言えない人なので、余計に図に乗る、の悪循環に入っています。

  • 第8話 暴挙の後始末への応援コメント

    人としては魅力

    でも、上に立つものとしては……
    優しさは時として甘さと取られかねないか……(´・ω・`)

    作者からの返信

    人間として良くても、為政者としては欠点。
    皇太子の優しさは砂霞にはそう見えたようです。

    まだまだ成長途中で、「優しさ」だけだから、という事もあると思います。

  • 第3話 染み出す歪みへの応援コメント

    どうなることかと思いましたが、やはりここはピッケの出番でしたね。
    もちろん色々ありはしますが、回を重ねる毎に、本当に彼等と出会えてフェスタローゼは幸運だったと思ってしまいます。

    キカの叫びが胸に迫ります。
    この反応は、きっと彼の辛い過去と繋がっているのだろうなぁ…と。

    作者からの返信

    世間知に長けたピッケ様様でした。
    フェスタローゼも彼を通して得るところは非常に多いと思います。本当に幸運な出会いです。

    行商人が珍しくない世界ですが、寄る辺ない旅路です。14歳の少年が祖父と2人で巡るにはそれだけのことがあったという…。

  • 第1話 精道陣と皇太子への応援コメント

    初めまして。
    企画からやってまいりました。

    フェスタローゼ姫が精道符を起動せんと、あれこれ試行錯誤する様が、なんだか可愛らしいですね(*´꒳`*)

    骨太のファンタジーといった導入も好感が持てるので、これからもちょくちょくお邪魔させていただければと思います♪

    作者からの返信

    初めまして!
    拙作にお越しくださりありがとうございます。

    精道符のシーンはコミカルに書いた部分なので、可愛らしいと言っていただけて嬉しいです。

    昔ながらのゆっくり展開な話ですが、またお越しいただけると幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • 和佐さん、わざと短刀を受けて怪我した?

    作者からの返信

    使節団の団長たる他国の王族を怪我させたとあっては…。
    という感じです!

  • レオナール、なにもこんなところでなくても……
    時と場所をわきまえましょう、というか落ち着けっ

    作者からの返信

    警備厳重な皇宮では手が出せない、そうだ! 外で襲おう!、という短絡的な作戦です。
    悪い意味に振り切っての「お坊ちゃま」です。

  • 第3話 染み出す歪みへの応援コメント

    こんにちは。

    ピッケ、さすがです。
    そして、キカ……。
    この行商が、「祖父」と「孫」だけで構成されているのは……。
    女手がなかったのは……。
    ………。

    作者からの返信

    こんばんわ。

    ピッケの経験値が光る回でした。おじい様素敵です。
    以前に尋ねた「両親は?」の問いの答えが次回、返って来ます。

  • 第7話 星見の宴(4)への応援コメント

    いまさらですが、精道馬の馬車って性質上かなり物騒ですね。今回のようなことは、いくらでも起こりそう。

    作者からの返信

    確かに言われてみれば……
    考え付いた時は「すっごい便利!」って盛り上がっていましたが、考えなおしてみるとそこまで便利か?、いや別に便利じゃなくね?と思い始めています(*ノノ)

  • 第6話 星見の宴(3)への応援コメント

    月割り楽しそう。私もやってみたいっ。まあ酷い目に遭うに決まってますね。

    作者からの返信

    月割は名前こそ優雅ですが、やろうと思うと結構疲れそうな競技です。

    実は一番大変なのは、この術式を傍らでずっと維持している精道士という…

  • 第5話 星見の宴(2)への応援コメント

    うぅファルスフィールドさんの撫で回す手が気持ち悪い…

    作者からの返信

    はい!
    紛うことなき変態です。書いている時は自分でもゾワゾワしてました…

  • 第2話 揺れる勅命への応援コメント

    ピッケの、世の酸いも甘いも知っているというか、世慣れしているところがカッコイイですね。渋いおじいちゃんは大好きです。
    キカとのやり取りも、大分打ち解けて微笑ましくなってきましたね。

    作者からの返信

    枯れ専作者なので、年配男性程、描写が生き生きします!

    キカとフェスタローゼは普通に姉弟のやり取りになって来ましたね。
    南都までの道のりは半分以上終わったので、作者としても何となく名残惜しいような気持です。

  • 第3話 染み出す歪みへの応援コメント

    ピッケ爺さん、伊達に長く行商しているわけじゃないですね…老獪極まる痛快な交渉術、息を呑んで読み進めました。格好良い老人、堪能させていただきました。

    そしてキカ…ちょっと様子がおかしくなってしまっていて気になります。ただの興奮の余韻で済めば良いのですが…何事もない事を願います。

    作者からの返信

    今回はピッケ無双の回でした!
    正に亀の功より年の功なピッケさんです。

    キカは…次回のお楽しみです。

  • 第4話 星見の宴(1)への応援コメント

    ニーザが一人いないだけで、かなり大変な状況になってるわけですね。

    しかし語り手にまでボロボロ言われてるサティナがなんかちょっとだけ可愛そうな気もします。今後とんでもない悪人になるならともかく。

    作者からの返信

    肝心要のニーザがいなくて、駄目な方の夫だけが残っているという…。
    ハルツグは有能ですが、彼女の権限だけではサティナを押えきれない。

    中々の悪循環です。サティナ、困ったちゃんです。

  • 第2話 揺れる勅命への応援コメント

    税率を低く定めるのは古今東西問わず難しいですからねぇ。
    努力義務くらいになってしまうのが関の山というのはありそうです。

    おまけに「戦時税だ」とか特別税をバンバン課してくるなんてありますしね(汗

    作者からの返信

    帝国は先代の皇帝のツケで、経済的には青色吐息な状態が長く続いています。
    だからこそ租税を下げろと言っても、棄民が多く発生して税収が下がりがちな地方では努力義務程度のものでは、スルー必至でしょうね…。

    不況の時ほど、税率は下げて経済活動を活発にするべきなのですが、その論理をどれだけの領主が分かっているか、というのもありそうです。

  • 第2話 揺れる勅命への応援コメント

    フェスタローゼの口調が以前よりさらに砕けていて、キカ達と関係が深まっているなぁと分かりますね。

    正に生きた学び。
    フェスタローゼ自身も言っていますが、拾ってくれたのがピッケで本当に良かった。

    作者からの返信

    口調の変化に気付いてくださったのは、かなり嬉しいです!
    結構、気を遣って書いていました。

    ピッケは考えた当初以上に、味のあるいいキャラになりました。
    本当、フェスタローゼのいい先生です。

  • 第3話 東都の王子への応援コメント

    スーシェには、こんなふうに思われていたのですね。
    ただ、ここまで描かれた中では、どこがそんな悪かったのかなーという気もしますが。

    ともかく、そんな苛立ちから精道馬が暴走してしまった。
    そこへ現れた影、何者なのでしょう。

    作者からの返信

    スーシェの中ではまだ元の主がNo1なんですよね。
    だから、フェスタローゼのやることがイチイチ気に食わない。
    今のところはそんな状態にはまり込んでいます。

    続けて読んでいただいてありがとうございます!

  • 第2話 異国の王子への応援コメント

    サティナ、いそうですね現実にも。
    皇族の一員になれてたかも知れなかった、というなら、ちょっと嫌な感じになっても不思議はないのか。

    スーシェは単純に良い人? それともなにか裏が。
    王宮ドロドロ劇を先読みしてしまいますっ。

    作者からの返信

    サティナみたいな人は意外といますよね。
    身近にいられたら超嫌ですが……なるたけ出会いたくない種類の人です。

    スーシェは基本的にはいい人です。
    でもなんと言うかお坊ちゃまなんです。


  • 編集済

    第1話 分かれ道の先にへの応援コメント

    こんにちは。

    フェスタローゼにとっては、メディク伯爵は、人当たりが良く、穏やかな人柄で、詩に関しての造詣が深く、好人物であったと言えよう。
    しかし、治める領地はデタラメな状態で、盗賊に財産を巻き上げられる旅人が、あとを立たない……。
    それが真実。
    王宮にいた自分は、何が見えていたというのか……。
    そして、やっと見えたのに、もう今の自分には、それを正す力がない。
    なんとやるせない身の上か。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    自覚をした時にはその力がない。これは中々に切ない心境だと思います。
    ここから少しづつ、フェスタローゼの心に火が灯っていきます。
    覚醒前夜、という感じのフェスタローゼさんです。

  • 第1話 精道陣と皇太子への応援コメント

    お姉様、皇族なら当然出来ることが出来ず。
    でも自分の血を疑ってしまう深刻な心境というより、「私って駄目だなあ」という感じなので微笑ましいです。


    トラトニア、飲んでみたい。
    私、落着きがないので。

    作者からの返信

    初めまして! 拙作にお越しいただきありがとうございます。

    あんな感じのちょっと頼りない主人公ですが、彼女の成長を末永く見守っていただけると幸いです!

    トラトニア、実は目についたヌイグルミの名前をもじった物とは言えない…!

  • 第16話 深き森 闇の果てへの応援コメント

    スーシェ、助かってよかったです。
    まだまだ彼の変化が見たいので、生きていてもらわないと!

    そういえば皇帝、廃嫡にうなずかなかったのですよね。
    拙作の情けない皇帝とは大違いです!

    作者からの返信

    スーシェ君には更なる試練が待ち構えています。
    帝国エフィオン最強の能力と言われつつも、今の所は当て馬の役回りばかりなので、もうちょっと奮闘させたいです。

    皇帝は廃嫡に頷かなかったというよりは棚上げにして放置中…放蕩皇帝化しています。

  • 第14話 さらば玉都への応援コメント

    味方が多くてありがたいですね。
    それにしても米俵担ぎをされるとは!

    さてさて、爆笑していた皇帝、何を考えているのか楽しみです。

    ステンドグラスは創作物の中では壊され誰か飛び降りてくる運命ですよね!!

    作者からの返信

    お姫様抱っこをしてもらえないお姫様ですw
    スーシェは絶対モテないヤツ…

    ステンドグラスが割れるのは最早、様式美ですよね!!

  • 第1話 分かれ道の先にへの応援コメント

    百聞は一見に如かず、ですね。
    遠い場所で民を案じていても、それが本当に彼らにとって必要なことだったのか…。
    でも、それを今感じて見詰め直すことが出来て、フェスタローゼが改めて国を、民を思える。素敵な流れですね。

    最後の一文にフェスタローゼの心中が表れているようで、余韻があって好きです。

    作者からの返信

    この旅はフェスタローゼの中で言葉でしかなかった「国民」が、実体を得て行く旅と思って書いていますので、素敵な流れと言っていただけて本当に嬉しいです!

    この先もまぁまぁ苦難の旅となりますが、開眼していくフェスタローゼを見守ってやってください。

  • 第1話 分かれ道の先にへの応援コメント

    王族の箱入り姫だったフェスタローゼが何も知らないのは当然なわけですが、こうして今まで見て来なかった事や見ようとしなかった自分に気付く…内面の成長に焦点を当てた、本当に素敵な旅の描写です。

    個人的には、年の近いキカと、二人を温かく見守るピッケとの三人旅が、少しでも長く続いてくれるのを願っています。ほっこりしながらも、フェスタローゼを通してこの世界を知る事が出来るのは、なんだか得をしている気にもなれています。

    作者からの返信

    決して国民を思っていなかったわけでもなく、「民のために」という言葉に嘘があったわけでもない。

    でもただ思うのと、目の当りにして直接感じる、ということは大きな隔たりがあります。
    何事もなかったら有り得なかったこの旅がフェスタローゼに与える影響は果てしないと思います。国土とそこに暮らす民とを間近に見て成長していく彼女を描くのは私もとても楽しいです!

  • 第13話 玻璃破りへの応援コメント

    フェスタローゼも目覚めたのでは!?

    ところで御簾の奥には本当に皇帝がいるのだろうか?
    彼が何を考えているのか、全く分かりません。

    精道符という魔術のようなものが存在する世界なので、操られていないか不安になりますが・・・
    金銭に目がくらむような小者じゃなかったと思うんですよね~

    作者からの返信

    御簾の奥には確かに皇帝本人が座っています。…一応、とそれっぽく匂わせてみたり。

    この回はおっしゃる通り、フェスタローゼ覚醒回でした。ここに来るまでが長かったです…。

  • 第11話 父と子への応援コメント

    お、スーシェ覚醒イベント来ましたね。

    確かに大きな帝国ともなれば、軍事は兵法の専門家に、経済はお金の専門家に、とそれぞれの才能が皇帝を支える。
    皇帝が持つべきは慈愛の心なのかも知れませんね。
    各分野のプロフェッショナルがつねに正しい判断をするよう、上で見ている役目。

    作者からの返信

    遅ればせながらスーシェ覚醒です。でも、まだまだ半覚醒です。
    彼にはもう少し足掻いてもらいます。スーシェにだけは異様に辛い作者です!

    皇帝の一番の役目は、信頼して任せる、なんだと思います。
    そうなるとどんな心に根差して臣下を選ぶかは大事な要素になって来る、と兄は思っていたのです。

  • 第10話 燃え立つ気概への応援コメント

    ハルツグ、かっこいいですね!
    まさにヒーローです。

    いやしかしまさか法主がフェスタローゼの身体を求めてくるとは。
    元気なおじいちゃんだなあ。

    作者からの返信

    もう隙あらばすかさず!の女好きなので…
    フェスタローゼみたいな、普段なら絶対に手出し出来ない女性が手の内に、となったらもうああなります。

    それが予想できるだけにハルツグがぴったりとついて来ました!

  • 第9話 魁を継ぐ者への応援コメント

    こんばんは。

    砂霞はエフィオンでした!
    ……和佐王子は、本当に死んでしまったってことなんだろなあ。
    信じたくない(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

    せめて、魂を安らかな場所へ、という砂霞の願いが、叶いますように。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    砂霞はエフィオンでした。だからこそのジョーディの「影ではないよね?」の問い掛けがあったのです。

    無自覚なのに最強、どこのチートだという砂霞さんです。

    和佐王子は死んでしまいましたが、彼の言葉はフェスタローゼの中で先を照らす明りとなります。砂霞の中でも彼は魁星として輝き続けます。

  • 第8話 凪の時 寄せる風への応援コメント

    もうエシュルバルドがヒーローでいいよ!!と言いたくなってきました。

    想像以上に策略が巧みでした。

    作者からの返信

    声変わりの始まったエシュルバルド君。珍しく年相応の回でした。

    法主は典型的なエロ親父でいながら、侮れない策略をしかけて来る役目なので、策略が巧みと言っていただけると嬉しいです!

  • 第6話 定まらない風見鶏への応援コメント

    なるほど。
    前話までを読んで、「なぜ法主はサティナに皇帝殺しなどさせたのか?」疑問に思っていました。
    たしかに、駒に使うと言っていたけれど、どう役立つのか分からなかった。

    と思っていたらこういうことでしたか。
    噂の主は法主近辺なのでは?

    うまいことフェスタローゼを追い落とす要素に使うんですね。

    私は「ざまぁサティナ」としか思っていなかったのに、フェスタローゼ、相変わらずお優しいですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    サティナが皇帝殺しを完遂してもしなくても、法主にとって結果はどちらでも良かったんです。

    ただ、「皇太子の元令侍」が事を起こした、という事実を法主は欲しかったという顛末です。

  • 第1話 精道陣と皇太子への応援コメント

    精道符をちょんちょん突くさまが、お皿の苦手なピーマンを突く子どもみたいで、ふふっとなりました。千年琴の音色やトラトニアの風味も。想像すると楽しいですね。
    妹姫フェストーナ。こんなにも気持ちをげんなりさせてくるお方はどんな感じなんでしょうねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ピーマンをつっつく子供。言い得て妙です。気分はまさしくそれですね!
    フェストーナ姫は…中々の人物です。顔は天使です!

  • 第8話 魁星大院への応援コメント

    御作に出会わせて下さったご縁に感謝致します。大変面白く一気読みさせて頂きました。続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただきましてありがとうございます。
    一気に読んでいただけて嬉しいです。その上、★までいただけて!

    時流からは外れた昔ながらの小説ですが、マイペースに続けて行きますのでいつでもお越しくださいませ!

  • 第6話 暁天に散るへの応援コメント

    読みながら思わず声が出ました…と書くところなのですが、良く知っているお名前が同じコメントを書いていたので(笑)、やはり誰の目にも驚愕だったんだな…と再確認した次第です。

    あまりにまさかの展開でした。フェスタローゼが長い旅路を終える頃、再会するものだと勝手に思っていたばっかりに、唖然としています。

    そして第二部、凄く面白いです。これはちょっと目が離せません。

    作者からの返信

    素晴らしい本文レビューありがとうございました!

    あのキャラの結末を知りながら第1部を書いていくのは、中々の罪悪感が…。
    途中で「生かす道もあるのでは」と何度も考えたのですが、そうなると、この物語の裏テーマである「喪失からの再生」が鈍ると思って、最初に決めた通りの結末になりました。

    第1部の反省点を踏まえて、練り込んだ第2部なので面白いと言っていただけると超テンションあがります!

  • 第5話 明日の行く先への応援コメント

    なかなかすんなりとは合流出来ませんね……。
    ピッケとキカと行く南への旅路─宮廷の外、国内にはどのような光景が広がっているのでしょう。フェスタローゼにとっても読者にとっても、未知の世界ですね。

    作者からの返信

    今しばらくはフェスタローゼの素のままの目で、国内と国民を見て行って欲しいです。

    その果てに彼女が何を思い、どう変わって行くか。今から書くのが楽しみです。

  • 第7話 彼女の旅立ちへの応援コメント

    こんばんは。

    ちょっと……。雪峰。切ない。
    迎えに来て、妻にしたい、ってちゃんと言ったのに……。(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    砂霞は、自分が男だったらこういう懐の深い男になりたいな、って思ってるだけ。はあ……。(ため息)

    淀禍。正禍。
    和佐王子に何があり、砂霞は何ができるのか。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    砂霞は雪峰を猪武者と評してますが、そう言っている本人の方が猪です。
    拝領した刀まで預けて送り出した雪峰の気持ちに、砂霞が思い至るのはいつのことやらです。

  • 第3話 東都の王子への応援コメント

    お初お目にかかります。レビューから来ました。
    大きめの体を持っているのに繊細で扱いにくいという精道馬は中々扱いにくいですね。ポテンシャルがあるだけに制御が難しいのは残念!
    機会があれば拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    拙作にお越しいただきありがとうございます!

    精道馬は体も大きいし、力もあるのに今の所、お貴族様の権力誇示にしか使えません。もったいなや……当の作者が言うのもなんですがw

  • 第11話 美しい国への応援コメント

    なんとぉぉぉ!
    フェスタローゼと和佐はいとこでしたか!

    でもこれ、皇帝が妹に恋愛感情を持っていたから、妹は他国に逃げたということですか・・・

    和佐のキャラが少し違うと思っていたら、別人格が出ていたのですね。

    作者からの返信

    それがですね、相思相愛に近かったという……
    妹が逃げたのは兄のせいではなく、もっと厄介な身内がいたせいです。

    エシュルバルド、サティナ、レオナールに次いで和佐も従兄でした。
    本当に「フォーン帝国従兄弟祭り」です…

  • 第10話 拾う手への応援コメント

    砂霞とジョーディ、よい働きをしますね!
    二人の友情も心地よいです。

    「影」?
    影武者という意味ではありませんよね?

    作者からの返信

    ジョーディと砂霞ペアはこれだけで短編を書きたいくらいです。
    私も大好きな組み合わせですw

    「影」については追々……

  • 第8話 あの日のダンスへの応援コメント

    フェスタローゼの味方がたくさんいて嬉しくなった途端、また問題が起こってしまったようですね😢

    作者からの返信

    ここ一番で和佐は去ることになります。
    和佐はいなくとも、彼の言葉はフェスタローゼの希望となっていくと思います。

  • 第3話 東都の王子への応援コメント

    精道馬、とても良いですね🐴✨

    作者からの返信

    ブックマークとコメントありがとうございます!

    精道馬便利です。
    栄養も精道から得るので余り飼葉がいらないのもいいです。でも、繊細な馬なので軍用馬には不向きなのが弱点です。

  • 第6話 暁天に散るへの応援コメント

    こんにちは。

    淀禍、とは何なのか。
    病気かな?
    淀神アマオトスと関係ありそうです。

    そして、トレンタマイアは、和佐王子を狙ったかのような───?
    トレンタマイアに連れ去られた和佐王子、運命やいかに!

    作者からの返信

    ご推察通り、淀禍は淀神アマオトスに関わる事です。

    因みにトレンタマイアはアマオトスのペットみたいなものです。

    …超でかい海蛇ですがw

  • 第6話 暁天に散るへの応援コメント

    え!えええー!?
    声が思わず出てしまいました。
    この怒涛の一話はどうなっているのか…。

    久々に紫翠国一行の出番だと思ったら、和佐王子が衰弱…。それだけでも衝撃だったのに、最後の展開は一体!?
    まさか飲み込まれて終わりな訳はないと思いますが、衰弱の理由も含め、心配です。


    船上の戦いは、小説ではあまり読んだことがないのですが、荒れる甲板での切羽詰まった様子が、臨場感があって素敵です!
    砂霞格好良い!

    作者からの返信

    実は私、大航海時代Onlineというオンラインゲームをやっていた事があって、重度の帆船好きなんです…!


    海戦、あんまり上手く書けなかった…としょんぼりしてたので、臨場感があると言っていただけて嬉しいですw

  • 第7話 好事家過ぎる姫君への応援コメント

    サティナ、何か企んでいそうですね。
    また一悶着起きそう。
    誰かに利用されてる?

    エシュルバルドとヴァルシィネ、お似合いでは!?

    作者からの返信

    鋭いご指摘…! ドキドキしちゃいます。

    エシュルバルトとヴァルシィネ、好奇心の強い者同士でメッチャ気が合いますよ♪

    ただちょっと年が離れ過ぎているのが難点です…。

    いつもコメントありがとうございます!

  • 第6話 早過ぎる姫君への応援コメント

    真面目で堅物のスーシェに、こんな竹を割ったような性格のお姉さんがいたとは、驚きました!

    作者からの返信

    もう正反対の姉です!

    とにかく破天荒な姉のおかげで、スーシェは少々肩身が狭い思いをしているかも、です。

    私はこのお姉さん大好きで⁠すw

  • 確かに勉強に集中していると、もんもんと悩まなくなるかも知れませんね。

    作者からの返信

    とりあえず、余計なことは考えずに済みます。
    ついでに知識も増えて、スキルアップです!

  • 第5話 明日の行く先への応援コメント

    こんばんは。

    フェスタローゼ王女は、キカ達と南都に向けて旅立つことにしたんですね……。
    長い、旅路……。
    フェスタローゼ王女、頑張れ……。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    ここから長い、長い旅路の始まりです。
    キカ達と見て行く帝国の現状が、フェスタローゼに様々な変化を与えます。

  • 第3話 黄金の晩夏への応援コメント

    そういえば、母親いたんですよね、と人物紹介を読んでいて思いました!

    作者からの返信

    そうなんです! 話の都合上、まだ皇后だけ全く出て来ていないというw
    何か重大な秘密が?!などではなく、純粋に出るはずのシーンがことごとくボツっただけなんです…。

  • 第2話 女神の夜 (2)への応援コメント

    最後のセリフ、そのとおりですね。
    でも本人の前では言わないんですね(^_^;)

    作者からの返信

    本人には言えないんですよね。奥さんの方が爵位持ちなもんで。
    ここで言い返せれる旦那だったら、今後も変わるのに~というところです。

  • 第4話 タスエへへの応援コメント

    こんにちは。

    あ〜、ハルツグ〜! そこの馬車! そこの馬車ですよ! ニアミスー!

    キカは良い子ですね。
    そして、フェスタローゼが新しいスキルを覚えました。
    立派な鍋敷き作りです……!

    もしかしたら、将来、趣味になる、かも??

    作者からの返信

    こんばんわ!

    志村、後ろ~!ならぬ、ハルツグそこ~!! な場面でした。

    ダイネツル細工、確かに今後の趣味にしてもいいかもですね。その案、頂戴致しました!!

    コメント返信遅くなってすいませんでした…。

  • 第8話 揺らめく瞳への応援コメント

    陥れようとする者、悪口を言う者もいるけれど、味方になって支えてくれる人たちもたくさんいるんですよね。
    フェスタローゼには、そうした人々に目を向け、彼らと手を携えて行ってほしいですね。

    作者からの返信

    意外にしっかりと仲間に守られている、フェスタローゼです。
    後は本人の気付き次第で全てが変わって行く。そういう状態です。
    そこに気付くのも大事だし、タイミングがどうかという問題はありますが。

    コメントいつもありがとうございます!
    今回は返信遅くなってごめんなさい。私の方もジュキ様の活躍を読みに行きますね♪

  • やっぱり皇帝の粛清が根っこにあるんですね。

    でもサティナみたいな逆切れして「私は悪くない」と言い出す人、現実にもいるんですよね。
    リアルです。
    とはいえ他責思考は父の教育かも知れない。
    ネガティブな悪口ばかり聞かされて育ったら、そりゃまっすぐは育たんわ😢

    作者からの返信

    まさしく、ドンピシャです。
    サティナの歪みは父の歪みです。年がら年中愚痴を聞かされて育ったら、ああもなる…。

  • 敵二人仲間割れ。あさましさここに極まれり、ですね。

    現代では違うけれど、近世では女優や音楽かと言うのは下層から成り上がった人でしたからね。
    詐欺師の女優、それなりの頭はあったのでしょうが。。。

    作者からの返信

    スルトは自らの能力を過信してた所はかなりあります。
    後は単純に欲深かった。

    かなりの報酬を提示されたでしょうが、依頼主にそれを払う気があったかというと。やっぱり捨て駒でした。

  • 第5話 淀んだ志への応援コメント

    おや、これは詐欺師カップルざまぁですね笑
    大きな計略かと思いきや、もっと経済的な話だった模様・・・?

    作者からの返信

    色々と欲をかいた2人でした。
    名誉と利益とを掻き集めようとした結果です。

    2人がというよりは2人を使った人が…ゲフンゲフン

  • ジョーディ、あの可憐なイメージだったシャルロットの兄でしたか。
    既出かな?
    この回で知ってびっくり。
    デーン伯爵夫人を引き合わせたサティナが怪しい?
    でも彼女だけじゃなく、もっと大勢関わってそうですね。
    皇帝が粛清で恨みをかってますからね……

    作者からの返信

    実は兄妹な2人でした! ザインベルグも厄介な義兄を持ったもんです。

    フェスタローゼの評判を貶めると得をする人は色々いるわけで……。

  • ジョーディと砂霞、いいコンビ!
    砂霞の新たな一面が見えて楽しいです。

    作者からの返信

    書くまでは「どうなんだろう?」と思ったコンビでしたが、これ程にしっくり来るとは思わず。

    この後もタッグを組ませたい2人になりました!

  • 第1話 その手が届く内にへの応援コメント

    砂霞の弟にそんな過去があったとは。
    弟といえば(従弟ですが)エシュルバルド王子、本当にかわいい少年ですね。

    作者からの返信

    エシュルバルド王子は安らぎ枠ですw 実の妹があんな感じなもんで…。
    物語を書き始める間際に出来たキャラですが、いい仕事をしてくれます!

  • 第4話 タスエへへの応援コメント

    高貴な身分の人物が、図らずも平民の暮らしを直接見ることになって、衝撃と学びを得る…、という場面はたまに見ますが、フェスタローゼの素直さと前向きさが、ここで特に際立ったように思えます。

    様々な経験を経て、もっと強く、魅力も増してくるのだろうと期待してしまいますね。

    ハルツグとすれ違っているー!
    無事に再会できるのか…。

    作者からの返信

    素直さがやっと日の目を見たフェスタローゼです。

    エシュルバルドと同い年のキカの存在も大きいのですが、やっぱりフェスタローゼの素直さが生きて来た、と作者としては言いたいところです…!

    ハルツグさん、すれ違っています。2人の再会はいつになるのか。
    乞うご期待です!