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2024年6月2日 18:56 編集済
……いとこだったのか……(・д・)二人が共に暮らす未来もあったのかと思うと……(´・ω・`)虚な目……らしからぬ言動……驚きの告白にも揺るがぬ心(・ω・)そればかりか、皇帝に対しての一言は、なんとも……(-ω-)そして「膝が和佐の影にかかった」あと、今度は皇帝の言動行動にやや違和感ががが(-ω-;)「記憶が途切れることが頻発する」「いつ皇宮に行ったのかも全く記憶にない」その間に、和佐さんを操っていた何かがいて……会見の後、影を介して……!?(・д・;)気になるなのよぉぉぉ!(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなり申し訳ありません。そうです、従兄だったのです。状況さえ許せば、仲睦まじく生きていく未来もありました。そこも含めて悲劇的な王子でした│ДT)
2023年10月2日 17:52
皇帝の妹が和佐殿の母、その母と皇帝は相思相愛、フェスタローゼ様と和佐殿はいとこ同士と……情報が一気に出てきましたね~!そしてまた別の人格のようなものが出てくる和佐殿……章の終わりとして見事な引きです!
はい、一気にぶっ込みました!エシュルバルド、サティナ、レオナールよりも、更に近い。生母同一の妹が生んだ従兄が和佐でした。しかも死んだお兄様と同い年。うん、色々盛り過ぎた感。反省してます。
2023年9月6日 21:45
和佐さん、いとこだったのか。そ、それよりも、なにが起こったた。精道馬の件など記憶がないと言ってたことと関係がっ
和佐さん従兄弟でした。フォーン帝国従兄弟祭りです。和佐の中には何がいたんでしょうね…
2023年8月9日 21:30
なんとぉぉぉ!フェスタローゼと和佐はいとこでしたか!でもこれ、皇帝が妹に恋愛感情を持っていたから、妹は他国に逃げたということですか・・・和佐のキャラが少し違うと思っていたら、別人格が出ていたのですね。
それがですね、相思相愛に近かったという……妹が逃げたのは兄のせいではなく、もっと厄介な身内がいたせいです。エシュルバルド、サティナ、レオナールに次いで和佐も従兄でした。本当に「フォーン帝国従兄弟祭り」です…
2023年7月25日 01:13
おやー! 和佐王子、従兄弟の君だった!皇帝、道ならぬ恋だった!……和佐王子のなかに、なにがいるのだろう。和佐王子がかわいそうだなあ……。身のうちに、わけのわからない記憶障害を抱えて、国に帰っても不遇で、……フェスタローゼ殿下に、最後、あいさつもできないで……。
和佐は従兄弟でした。しかも皇帝と生母を共にする妹の子なので、サティナやエシュルバルドよりも一等近い従兄弟です。状況がこのようにならなければ、和佐は帝国で暮らす選択肢も十分にあったろうな、と思うと、私の良心がズキズキと……。
2023年6月11日 07:55
まさかの皇帝の告白。その胸の内に、ゾワリとしました。二人はいとこ同士になるのですね。互いに淡く想い合っているのに、こんな形で離れ離れに…。どう再会するのかも楽しみに、読み進めたいと思います。
コメントありがとうございます!和佐は、皇帝と父母を共にする妹の子供なので、エシュルバルドよりも一段近しい従兄というオチでした。和佐とフェスタロ―ゼの、その先は2部で語る部分になります。どんな未来が待ち受けるか、お待ちいただければ幸いです!
2023年5月21日 21:41
さらなる急展開!和佐のお母様が皇帝の妹君であったとは……過去に一体何があって紫翠国に辿り着いたのでしょう。そして和佐は記憶障害というより二重人格🤔?気になる点が多すぎてワクワクします!
そうなんです、和佐は従兄だったのですよ! ずっと言いたかったのでここで書けてスッキリしました。先帝の子供が多いから仕方ないのですが、アレもコレも従兄弟ばかりで、自分で勝手に「フォーン帝国従兄弟祭り」と呼んでます。和佐の謎の症状は……もうちょっと先のお楽しみで!
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……いとこだったのか……(・д・)
二人が共に暮らす未来もあったのかと思うと……(´・ω・`)
虚な目……らしからぬ言動……驚きの告白にも揺るがぬ心(・ω・)
そればかりか、皇帝に対しての一言は、なんとも……(-ω-)
そして「膝が和佐の影にかかった」あと、今度は皇帝の言動行動にやや違和感ががが(-ω-;)
「記憶が途切れることが頻発する」
「いつ皇宮に行ったのかも全く記憶にない」
その間に、和佐さんを操っていた何かがいて……会見の後、影を介して……!?(・д・;)
気になるなのよぉぉぉ!(>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ありません。
そうです、従兄だったのです。
状況さえ許せば、仲睦まじく生きていく未来もありました。
そこも含めて悲劇的な王子でした│ДT)