応援コメント

第11話 美しい国」への応援コメント


  • 編集済

    ……いとこだったのか……(・д・)
    二人が共に暮らす未来もあったのかと思うと……(´・ω・`)

    虚な目……らしからぬ言動……驚きの告白にも揺るがぬ心(・ω・)

    そればかりか、皇帝に対しての一言は、なんとも……(-ω-)

    そして「膝が和佐の影にかかった」あと、今度は皇帝の言動行動にやや違和感ががが(-ω-;)

    「記憶が途切れることが頻発する」
    「いつ皇宮に行ったのかも全く記憶にない」

    その間に、和佐さんを操っていた何かがいて……会見の後、影を介して……!?(・д・;)

    気になるなのよぉぉぉ!(>д<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません。

    そうです、従兄だったのです。
    状況さえ許せば、仲睦まじく生きていく未来もありました。
    そこも含めて悲劇的な王子でした│ДT)

  • 皇帝の妹が和佐殿の母、その母と皇帝は相思相愛、フェスタローゼ様と和佐殿はいとこ同士と……情報が一気に出てきましたね~!

    そしてまた別の人格のようなものが出てくる和佐殿……
    章の終わりとして見事な引きです!

    作者からの返信

    はい、一気にぶっ込みました!

    エシュルバルド、サティナ、レオナールよりも、更に近い。
    生母同一の妹が生んだ従兄が和佐でした。しかも死んだお兄様と同い年。
    うん、色々盛り過ぎた感。反省してます。




  • 和佐さん、いとこだったのか。

    そ、それよりも、なにが起こったた。
    精道馬の件など記憶がないと言ってたことと関係がっ

    作者からの返信

    和佐さん従兄弟でした。
    フォーン帝国従兄弟祭りです。

    和佐の中には何がいたんでしょうね…

  • なんとぉぉぉ!
    フェスタローゼと和佐はいとこでしたか!

    でもこれ、皇帝が妹に恋愛感情を持っていたから、妹は他国に逃げたということですか・・・

    和佐のキャラが少し違うと思っていたら、別人格が出ていたのですね。

    作者からの返信

    それがですね、相思相愛に近かったという……
    妹が逃げたのは兄のせいではなく、もっと厄介な身内がいたせいです。

    エシュルバルド、サティナ、レオナールに次いで和佐も従兄でした。
    本当に「フォーン帝国従兄弟祭り」です…

  • おやー! 和佐王子、従兄弟の君だった!
    皇帝、道ならぬ恋だった!
    ……和佐王子のなかに、なにがいるのだろう。

    和佐王子がかわいそうだなあ……。
    身のうちに、わけのわからない記憶障害を抱えて、国に帰っても不遇で、……フェスタローゼ殿下に、最後、あいさつもできないで……。

    作者からの返信

    和佐は従兄弟でした。
    しかも皇帝と生母を共にする妹の子なので、サティナやエシュルバルドよりも一等近い従兄弟です。

    状況がこのようにならなければ、和佐は帝国で暮らす選択肢も十分にあったろうな、と思うと、私の良心がズキズキと……。

  • まさかの皇帝の告白。
    その胸の内に、ゾワリとしました。

    二人はいとこ同士になるのですね。
    互いに淡く想い合っているのに、こんな形で離れ離れに…。どう再会するのかも楽しみに、読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    和佐は、皇帝と父母を共にする妹の子供なので、エシュルバルドよりも一段近しい従兄というオチでした。

    和佐とフェスタロ―ゼの、その先は2部で語る部分になります。

    どんな未来が待ち受けるか、お待ちいただければ幸いです!

  • さらなる急展開!和佐のお母様が皇帝の妹君であったとは……過去に一体何があって紫翠国に辿り着いたのでしょう。そして和佐は記憶障害というより二重人格🤔?
    気になる点が多すぎてワクワクします!

    作者からの返信

    そうなんです、和佐は従兄だったのですよ! ずっと言いたかったのでここで書けてスッキリしました。

    先帝の子供が多いから仕方ないのですが、アレもコレも従兄弟ばかりで、自分で勝手に「フォーン帝国従兄弟祭り」と呼んでます。

    和佐の謎の症状は……もうちょっと先のお楽しみで!