応援コメント

第4話 タスエへ」への応援コメント

  • 淡い慕情を抱く少年が可愛らしかったです。
    そんな年頃の子でも、つねに仕事をしている――フェスタローゼがこれから為政者となるのに大切な経験をさせてくれた子なのでは!?

    ようやくここでハルツグと再会か、と読んでいたら、まだだと!?

    作者からの返信

    キカにとっても年の近い異性は珍しいので、ちょっとときめく物がありますw

    庶民だと7才から働くというのを知識として持っているのと、目の当りにするのとでは全然重みが違いますからね。いい勉強になっていると思います。

    ハルツグとの再会はまだお預けです!

  • フェスタローゼ、凄いことですよ。庶民の暮らしに不平も言わず楽しんだり感謝したりって。
    とはいえ実際にこんなこと初めてでしょうから、よい経験になったかと。民の気持ちの分かる素晴らしい女帝に一歩近付いた。



    ハルツグの嗅覚をもってしても、馬車とのすれ違いは気づかなかったか。

    作者からの返信

    極初期の頃はこの部分、不満だらけのフェスタローゼさんという案でした。
    決定案よりもっと性格が悪かったもんで^^;

    ハルツグさん、フェスタローゼの声さえ聞こえたら気付いたのでしょうが。

  • こんにちは。

    あ〜、ハルツグ〜! そこの馬車! そこの馬車ですよ! ニアミスー!

    キカは良い子ですね。
    そして、フェスタローゼが新しいスキルを覚えました。
    立派な鍋敷き作りです……!

    もしかしたら、将来、趣味になる、かも??

    作者からの返信

    こんばんわ!

    志村、後ろ~!ならぬ、ハルツグそこ~!! な場面でした。

    ダイネツル細工、確かに今後の趣味にしてもいいかもですね。その案、頂戴致しました!!

    コメント返信遅くなってすいませんでした…。

  • 高貴な身分の人物が、図らずも平民の暮らしを直接見ることになって、衝撃と学びを得る…、という場面はたまに見ますが、フェスタローゼの素直さと前向きさが、ここで特に際立ったように思えます。

    様々な経験を経て、もっと強く、魅力も増してくるのだろうと期待してしまいますね。

    ハルツグとすれ違っているー!
    無事に再会できるのか…。

    作者からの返信

    素直さがやっと日の目を見たフェスタローゼです。

    エシュルバルドと同い年のキカの存在も大きいのですが、やっぱりフェスタローゼの素直さが生きて来た、と作者としては言いたいところです…!

    ハルツグさん、すれ違っています。2人の再会はいつになるのか。
    乞うご期待です!