読みながら思わず声が出ました…と書くところなのですが、良く知っているお名前が同じコメントを書いていたので(笑)、やはり誰の目にも驚愕だったんだな…と再確認した次第です。
あまりにまさかの展開でした。フェスタローゼが長い旅路を終える頃、再会するものだと勝手に思っていたばっかりに、唖然としています。
そして第二部、凄く面白いです。これはちょっと目が離せません。
作者からの返信
素晴らしい本文レビューありがとうございました!
あのキャラの結末を知りながら第1部を書いていくのは、中々の罪悪感が…。
途中で「生かす道もあるのでは」と何度も考えたのですが、そうなると、この物語の裏テーマである「喪失からの再生」が鈍ると思って、最初に決めた通りの結末になりました。
第1部の反省点を踏まえて、練り込んだ第2部なので面白いと言っていただけると超テンションあがります!
え!えええー!?
声が思わず出てしまいました。
この怒涛の一話はどうなっているのか…。
久々に紫翠国一行の出番だと思ったら、和佐王子が衰弱…。それだけでも衝撃だったのに、最後の展開は一体!?
まさか飲み込まれて終わりな訳はないと思いますが、衰弱の理由も含め、心配です。
船上の戦いは、小説ではあまり読んだことがないのですが、荒れる甲板での切羽詰まった様子が、臨場感があって素敵です!
砂霞格好良い!
作者からの返信
実は私、大航海時代Onlineというオンラインゲームをやっていた事があって、重度の帆船好きなんです…!
海戦、あんまり上手く書けなかった…としょんぼりしてたので、臨場感があると言っていただけて嬉しいですw
え、え~~~!?
和佐王子、、、まさかここで退場はあり得ないですよね!? ねっ!?
作者からの返信
心苦しい、心苦しいですが│ДT)
和佐は役目を終えました…本人もそれと気づかない間に。