応援コメント

第6話 暁天に散る」への応援コメント

  • え、え~~~!?
    和佐王子、、、まさかここで退場はあり得ないですよね!? ねっ!?

    作者からの返信

    心苦しい、心苦しいですが│ДT)
    和佐は役目を終えました…本人もそれと気づかない間に。

  • 妖魔、亡者などのいる世界なんですね。切っても襲ってきそうで不気味です。

    カロネード砲、かっこ良い名前だなと思ったら、あの有名な形状の大砲ですか。勉強になりました。

    そして、和佐さん…
    どうなってしまうんだ

    作者からの返信

    こんなこと言う作者でアレなんですが…
    妖魔と魔法にとことん興味がないんです。だから今まで余り出て来なかったという。
    何でファンタジー書いているの!?と思われそうですが、架空歴史を作るのが大好き…。

    大航海時代オンラインというMMOをずっとやっていたので、大好きなカロネード砲をこの話で出してみました。趣味全開で申し訳ないです。

  • 読みながら思わず声が出ました…と書くところなのですが、良く知っているお名前が同じコメントを書いていたので(笑)、やはり誰の目にも驚愕だったんだな…と再確認した次第です。

    あまりにまさかの展開でした。フェスタローゼが長い旅路を終える頃、再会するものだと勝手に思っていたばっかりに、唖然としています。

    そして第二部、凄く面白いです。これはちょっと目が離せません。

    作者からの返信

    素晴らしい本文レビューありがとうございました!

    あのキャラの結末を知りながら第1部を書いていくのは、中々の罪悪感が…。
    途中で「生かす道もあるのでは」と何度も考えたのですが、そうなると、この物語の裏テーマである「喪失からの再生」が鈍ると思って、最初に決めた通りの結末になりました。

    第1部の反省点を踏まえて、練り込んだ第2部なので面白いと言っていただけると超テンションあがります!

  • こんにちは。

    淀禍、とは何なのか。
    病気かな?
    淀神アマオトスと関係ありそうです。

    そして、トレンタマイアは、和佐王子を狙ったかのような───?
    トレンタマイアに連れ去られた和佐王子、運命やいかに!

    作者からの返信

    ご推察通り、淀禍は淀神アマオトスに関わる事です。

    因みにトレンタマイアはアマオトスのペットみたいなものです。

    …超でかい海蛇ですがw

  • え!えええー!?
    声が思わず出てしまいました。
    この怒涛の一話はどうなっているのか…。

    久々に紫翠国一行の出番だと思ったら、和佐王子が衰弱…。それだけでも衝撃だったのに、最後の展開は一体!?
    まさか飲み込まれて終わりな訳はないと思いますが、衰弱の理由も含め、心配です。


    船上の戦いは、小説ではあまり読んだことがないのですが、荒れる甲板での切羽詰まった様子が、臨場感があって素敵です!
    砂霞格好良い!

    作者からの返信

    実は私、大航海時代Onlineというオンラインゲームをやっていた事があって、重度の帆船好きなんです…!


    海戦、あんまり上手く書けなかった…としょんぼりしてたので、臨場感があると言っていただけて嬉しいですw