応援コメント

第9話 木漏れ日の眼差し」への応援コメント

  • フェスタローゼが如何に愛されているか、大切に思われているかが、登場人物達の些細な言動で分かります。
    だからこそ、精道を使えないことで自信を持てないフェスタローゼが、本当に自分を大事にしてくれているのが誰なのか気付いて、もっと心を開いても良いのに!と、もどかしくなります😖

    サティナから依頼された「人助け」こそ、一人で溜め込まないで誰かに相談して欲しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通りにフェスタローゼの周囲の人々は充分に彼女を認めているのですけどね…。自分で自分を許せないというところでしょうか。

    できることよりもできないことにどうしても目が行ってしまう。そんな時期でもあります。

  • まあ霊媒にハマってるくらいだからなあ。
    会って間もない者にも様子をおかしさを見抜かれてたか。


    〉「耳に心地よいことを言う者は腹の内に毒を持っていると心得よ」

    私ならすぐ信用してほいほいついて行っちゃいます。

    作者からの返信

    フェスタローゼは腹芸ができない人なんで、様子がおかしくなれば一目瞭然です。
    頼りないことです。

    あ、私もすぐに信じてほいほいついて行き、いっつも反省している人間ですw

  • 実に……あまり良く無い状況なのよ……(´・ω・`)

    父も、側近の方々も、いろいろと心配なさっているご様子……(・ω・)

    「お兄様がそうして欲しいとおっしゃっていますのよ!」
    は……割と決定打でしたね(>д<)

    どうなるのかな(´・ω・`;)

    作者からの返信

    コメント返信遅くなってすいません!

    フェスタローゼさん、すっかり霊感商法に呑み込まれています。
    聞いた和佐も内心、「あちゃー」と言いたい感じです。
    逆に、言ったのが和佐で良かった。他の人だと…^^;

  • 病んでる認定されてしまいましたか、フェスタローゼ。
    父である皇帝も心配していましたね。
    側近たちも皆、いさめようとしているのに。
    優しくか弱い人柄だから仕方ないのでしょうが、和佐から肉親を亡くしたあとの立ち直り方でも教えていただきたいものです。

    作者からの返信

    悲嘆も度を越すと…ですね。
    おっしゃる通り、おなじく肉親を亡くしている和佐こそ一番の助けになるのに。
    和佐の動きに乞うご期待です。

    お★さま、いただきましてありがとうございます! めっちゃ励みになります♪

  • こんにちは。

    「皇太子殿下は……余り良くない状況だね」 
    本当にそうですね……。フェスタローゼ殿下、どこへむかっているのだろう……。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    安らぎだった兄の元へ、ですね……。亡くなって2年というのはまだまだ気持ちの整理のつかない時期です。

    死者を悼む気持ちは行きつ戻りつの振り子と一緒で、振れ幅が緩やかになっていくことはあっても完全に止まるということはないもんです。