応援コメント

第3話 覗く鍋敷き」への応援コメント

  • ぐう…。
    フェスタローゼとキカのやり取りが可愛らしい……。
    アンヌ姐さんじゃないけど、胸を撃ち抜かれそう。

    これが束の間の平穏だと分かっていても、せめてハルツグと再会するまでは穏やかに日々を送って欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キカの方が年下なのになんだかお兄ちゃんのようで、書いている私もニヤニヤしながら書いていた箇所です。
    気楽に書ける日常パートは書いていて癒されます。

  • いいですよね~! こういう皇宮での知識が違う場所で役に立つような展開!
    願わくば、この路線をずっと見たいと思ってしまう自分がいる……(*-ω-)ウンウン

    作者からの返信

    見るからにお嬢様育ちなフェスタローゼが、キカに受け入れられるには! を、延々と考えてここに辿り着きました。

    喜んでいただけて嬉しいです^^

    コメントありがとうございました!

  • フェスタローゼ、人心把握ができるようになっているということでは!?
    値切りまくり姐さんを心から褒めて根切を忘れさせましたね!

    作者からの返信

    皇宮では気後れして上手く言えなかった分、市井では伸びやかに言えるのかなと。
    町のほうでは意地悪く見張っている目もないですからね!


  • 編集済

    てっきりフェスタローゼが怒らせてしまうのかと思ったら、高級品の知識&褒め殺しで、むしろ喜ばせてしまった。


    誰も顔を知らないということでのびのび出来てますけど、いつ詳細書かれた手配書が回ってくるかも分からないし、気は抜けませんね。

    作者からの返信

    ここで皇宮知識が役に立ちました!
    こういう服飾品に関する知識は高そうですし、お姫様らしさがやっと出せたような。

    宗教裁判からの逃亡なので、教院と顔を知ってそうな貴族を避ければいけるはず!
    後は法主次第です。

  • 世間慣れしているけれど教養はないキカと、世間慣れしてないけれど教養のあるフェスタローゼの長所部分で銅貨2枚勝ち得ましたね。

    ただ、上層のお客さんが多くなると素性がバレる危険性もあるので、あまりほいほいそっちに行けなさそうではありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。中々にいい組み合わせなのです、この2人。

    貴族相手になると、皇太子の顔を知っている人も出て来そうなので気軽には行けないのは確かですw

  • こんばんは。

    また、とても良い回ですね。
    会話のスピードが全然違い、庶民の会話についていけないフェスタローゼ。
    でも、したたかに、言い値で払わせることに成功しました。
    とても良い経験になったことでしょう。

    たくましくなれ!

    作者からの返信

    こんばんわ!

    誰に急かされることもなく喋る身分だったフェスタローゼからすると、庶民の会話は未知の早さでしょうね。割って入るにはまだスキルが未熟ですw

    キカがフェスタローゼを見直すとしたらやっぱり知識面だろう、から出発して苦心の末に捻り出した回だったので、お褒めいただけて嬉しいです!