ジョーディ、あの可憐なイメージだったシャルロットの兄でしたか。
既出かな?
この回で知ってびっくり。
デーン伯爵夫人を引き合わせたサティナが怪しい?
でも彼女だけじゃなく、もっと大勢関わってそうですね。
皇帝が粛清で恨みをかってますからね……
作者からの返信
実は兄妹な2人でした! ザインベルグも厄介な義兄を持ったもんです。
フェスタローゼの評判を貶めると得をする人は色々いるわけで……。
こんにちは。
「すっと通った形の良い喉元から鎖骨が仄見えて、抑えきれない色香が匂い立つ。役人にしておくのは惜しいような美男子である。」
ザインベルグ。こんなに美形男子だったとは……!
美形。それは女子にとって重要なこと。
で、んん? 彫像にもなってる? んん? どういう事だろう……。おとなしく、彫像のモデルになるような男には見えないのですが。
そして、婚約者候補になってるー♡
作者からの返信
こんばんわ!
余り大々的に書いてませんでしたが、本作随一の美男子はザインベルグです。
ジョーディお得意の「匂わし」が、今後、シャルロットとの接点ともなります。が、相当先かも……。
はい、しれっと婚約者候補に格上げされてますw
ザインベルグさん……すごい美丈夫ですね(゚∀゚)
なんとも扱いにくい義兄はできそうですがw
キレ者が語るシーンは読んでいて楽しいですね(´ω`)
さてさて……黒幕はどこから湧いてくるのかな?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
実はこの物語で一番の美形と位置付けて書いているのがザインベルグさんだったり。
ザインベルグとジョーディの義兄弟コンビは作者的に書きやすさNo1コンビです。
悪だくみさせたら誰も勝てない凶悪コンビになりそうですが…。