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第7話 高嶺に咲く(3)」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは。
    1話から読み返してみると、後に続く関係性や伏線が丁寧に描かれていて、改めてよく練られた作品であると感じます。
    登場人物に愛着が湧いた状態で拝読すると、面白さ倍増ですね!
    ザインベルグとユベール推しです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)この頃から素敵なコンビだなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お返しが遅くなってごめんなさい…。

    1話から読み返していただき、ありがとうございます!

    私の中で、整理しきれていないことが多くて、第1部に関しては全面改稿な勢いで考え直しております。

    考え直す中でも、ザインとユベールのコンビはなるべく残していきたいなぁ、と思っております。

  • まさか、自分の婚約者をあのエロ法主に人身御供に差し出してたなんて!
    素敵な御令嬢を自分の信念に巻き込みたくなくて接触を避けていたのなら見直したのに。愚かな男ですね、レオナールは。

    でも今回の話で、かなり二十年前の出来事の闇が垣間見えたような気がします。
    皇籍を残された者と外された者。
    前皇帝にはお妃様が二人いたのですね。
    ……ううむ。🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レオナールは基本、身勝手な男です。
    むしろ、最初っからそのつもりでシャルロットと婚約した節もあります。
    自分の信条のために他人が傷つくのを厭わない人間には、世の中を変える力なんて端からないですね。

  • レオナール、どこまで株を落とせば気が済むのか……(´•ω•)
    ザインベルグが幸せを運ぶ三人目になってほしいものです♪

    作者からの返信

    レオナールは、まぁ相当ひどいです。はい。
    シャルロット自身はあの通りのチャーミングな人物だけに、結婚がらみの不運が続くのは可哀そうではありますね…。
    作者が言うか案件ではありますが^^;

  • 法主とのあのシーン、婚約者レオナールの計略で差し出されていたのか!
    ここにつながっていたんですね。

    レオナール、スーシェに斬られればよかったのに、と思ったけれど生きていた。
    でも考えてみれば生きて恥辱を味わった方が、貴族としては苦しいでしょうね~

    作者からの返信

    そうなんです。婚約者になったのをいい事に、勝手に法主に差し出していたのです。

    法主に差し出して、私兵の提供を受けたのですが土台の作戦があれでは意味ないでしょうね…。

    おっしゃる通り、レオナールの気位の高さで言えば、生きて虜囚の辱めを…という方が効果的です。

  • ザインベルグとユベールの会話が、軽快で小気味良いですねぇ(´ω`)

    本当に仲良しな感じ。

    シャルロット嬢……どこかに良き相手が居ないかなぁ……|ω・)チラッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この2人は同期の腐れ縁で、気兼ねないやり取りは私も楽しんで書きました。

    敬語使わない会話……気楽ですw

    シャルロット嬢は遣手の父上ガ万事……ゲフンゲフンです。

    お読みいただいてありがとうございました!

  • こんにちは。

    これは、ザインベルグとシャルロットのラブの種はないのですか〜。
    良い雰囲気なのですが。(キョロキョロする加須 千花)
    数回会っただけの婚約者から、ファルスフィールド法主へあてがわれた、哀れなシャルロットの、幸せなラブとなるのでしょうか〜。

    求むラブ。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    ラブの種は……うふふ、でございます。
    第3部辺りで主に出て来るシャルロット嬢ですが、実は推し活女子ともいえる側面が。可愛らしいお姫様なのですw