法主とのあのシーン、婚約者レオナールの計略で差し出されていたのか!
ここにつながっていたんですね。
レオナール、スーシェに斬られればよかったのに、と思ったけれど生きていた。
でも考えてみれば生きて恥辱を味わった方が、貴族としては苦しいでしょうね~
作者からの返信
そうなんです。婚約者になったのをいい事に、勝手に法主に差し出していたのです。
法主に差し出して、私兵の提供を受けたのですが土台の作戦があれでは意味ないでしょうね…。
おっしゃる通り、レオナールの気位の高さで言えば、生きて虜囚の辱めを…という方が効果的です。
編集済
こんにちは。
1話から読み返してみると、後に続く関係性や伏線が丁寧に描かれていて、改めてよく練られた作品であると感じます。
登場人物に愛着が湧いた状態で拝読すると、面白さ倍増ですね!
ザインベルグとユベール推しです(*´ω`*)この頃から素敵なコンビだなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返しが遅くなってごめんなさい…。
1話から読み返していただき、ありがとうございます!
私の中で、整理しきれていないことが多くて、第1部に関しては全面改稿な勢いで考え直しております。
考え直す中でも、ザインとユベールのコンビはなるべく残していきたいなぁ、と思っております。