応援コメント

第3話 黄金の晩夏」への応援コメント

  • 遥か後方で蔓性の雑草と格闘している和佐さんがちょっと可愛い(´ω`)

    でも、そのあとの和佐さんぐいぐいなのよ(`・ω・´)

    なんとも甘い空気が流れてましたねぇ(゚∀゚)

    ニーザさんには、ぜーんぶ見抜かれちゃってたみたいですけどw

    作者からの返信

    心根が小学生男子な私は、こういう場面を書くのが非常に苦手でして…!
    「くっはぁ!」と変な声をあげながら書いていました。

    こんな作者のせいで、艶っぽいお話が極端にない不憫な主人公です^^;

  • フェスタローゼの、これはひょっとして無意識な初恋かしら。



    ご報告です。
    ニーザとフェスタローゼの名前の音引きが、ハイフンになってるが箇所がありました。

    作者からの返信

    異性どころか親子でも、あそこまで密着することは稀なので、もうあれはね。恋です!

    ご報告ありがとうございます。
    またしても適当、のばし棒…すいませんです。

  • そういえば、母親いたんですよね、と人物紹介を読んでいて思いました!

    作者からの返信

    そうなんです! 話の都合上、まだ皇后だけ全く出て来ていないというw
    何か重大な秘密が?!などではなく、純粋に出るはずのシーンがことごとくボツっただけなんです…。


  • 編集済

    こんばんは。

    「出来ればこのままで」
    「え?」
    和佐は唇に人差し指を当てる。
    「是非とも御内密に」
    フェスタローゼの右手を和佐の左手が引き戻す。

    和佐王子ったらああああ!(≧∇≦)b
    積極的なんだから!
    これは、フェスタローゼ殿下を救うために骨を折った和佐王子の、ご褒美タイムなのかしらん。♡

    作者からの返信

    和佐、ぐいぐい来ます!
    黄金の一コマは彼の中でもいつまでも輝くことでしょう。

    普段、恋愛シーンを書きつけないので色んなものを総動員して、身悶えしながら書いてましたw