応援コメント

第5話 アウルドゥルク領にて」への応援コメント


  • 編集済

    肉巻きおにぎり、義母がしょっちゅう買ってくれて家族で食べてますっ。
    もち米っぽくてギチギチに握ってあって、ふんわり空気を包むどころでないですが。


    ところで紫翠国ってモデルは中国でしょうか。それとも実は日本。
    いや、おにぎりが出たので、ふと思いました。

    作者からの返信

    地元の屋台で買うのはそこまでぎちぎちじゃなくて、ふんわり系でした。
    あれおいしいですよね~♪ 肉と米は最強タッグ!!

    世界観の全てがわりかし日本です。
    その中でも特に紫翠国は日本色が強いです。

    和洋折衷のなんでもありが一番近いかもです。
    衣装について細かく描写しないのも、特定のイメージをつけたくないからで、最終的には読む方が浮かべるものでいいと思ってます。

  • 肉汁したたる、肉巻きおにぎり。
    賑やかな市。
    明るく、力強く、人々は生きている。
    前の話が可哀想だったので、この対比は良いですね。
    私にも、ひとつ串をくださーい!

    作者からの返信

    串ひとつどうぞー!!

    何の串がいいか、をものすごく真剣に考えて大好きなおにぎりを採用しましたw

  • 肉巻きおにぎりー!
    前話で米の話題が出ていて、そうか、この世界は米飯主流の土地もあるのだなぁと思ったのですが、何とも馴染み深いおにぎり登場。
    ぐっとこの世界が近付いた気がしますね。

    空元気も多少あるかもしれませんが、キカの元気が戻って一安心です。


    二章になってから、地の文がとても柔らかな雰囲気に感じます。やはり、玉都から舞台が変わって、意識して書かれているのでしょうか。
    特にここ三話、感嘆しております。

    作者からの返信

    コメント返信遅くなってごめんなさい!

    おにぎり大好きなんです…! 超がつくぐらいw
    パンが良く出て来るけど、おにぎりでもいいよな、と思って出しちゃいました。
    いよいよ洋風なんだか和風なんだか分からない世界観になってきました。

    感嘆だなんて嬉しくってにやにやしちゃいます!
    第1部は宮廷が舞台で、取り扱う内容もしゃちほこばった物ばかりなので、どうしても文体は固くなってたと思います。

    2部は主人公が市井を行く内容で、同伴者も平民のため、少々砕けた文体になってます。
    やり過ぎかな?と不安になっていたので安心しました! ありがとうございます。