第6話 欲望の通る道②への応援コメント
法主には煮え湯を飲まされましたからね……
彼奴をどのように追い落とすのか、ジョーディの動きにも期待したいところですな(*-ω-)ウンウン
作者からの返信
法主がいる限りはフェスタローゼの異端認定が取り下げられないですからね…。
ジョーディさん達の頑張り所です!
第8話 相乗り馬車の行方への応援コメント
近況ノートに「少々アレ」とありましたが…新年早々、激怒するグリセルダは通常営業だとしても、少女をはべらかす法主に少年愛…少々どころでは済まない、なかなかのドロドロ感。蠢く裏側、最高です。
先ずはザインベルグに狙いが定まってしまったんでしょうか。未だ底知れない部分の多い法主だけに、先行きが不安です。
作者からの返信
今回は書いている最中から、「これ…正月2日に上げる内容かしら」というくらいに
ドロドロでした^^;
法主の本当に恐ろしい所は、相手を侮らないことなんですよね。
ザインベルグの苦労を褒めた言葉も当てこすりではなく、本当にその部分は尊敬しているんです。
第5話 欲望の通る道 ①への応援コメント
こんにちは。
一筋縄ではいかない悪役は、物語をより面白く重厚にしますね。なかなか尻尾を出さない法主、彼の致命傷たりえるものは一体何なのか、どうすればその余裕を崩せるのか……どきどきしながら拝読しております!
作者からの返信
こんばんは!
悪役がバカだとこういう話は途端にチープになるので、気を付けて書きたいところです。
法主は一体、何を隠したいのか。ドキドキと読んでいただけると幸いです!
第7話 紫煙のひとときへの応援コメント
シャルロットが見せる恥じらいとほの甘い雰囲気。
気遣いを滲ませつつ好意が増しているザインベルグ。
……良いですねぇ、好物です(笑)。
作者からの返信
今の所、唯一のカップルなんですよね、この2人^^;
15歳下、ということでザインベルグにとっては奥様というよりは姪っ子とか妹とかに近い存在なんだと思います。
そこから心がどう変化していくのか、そこも隠れた見所です。
後はシャルロットは何でそんなにザインベルグが好きなのかという辺りも入れていきたい所です!
第6話 欲望の通る道②への応援コメント
あけましておめでとうございます。昨年は心動かされる素敵な物語を本当にありがとうございました。個人的に何かと収穫の多かったカクヨムでの昨年でしたが、ぱのすけ様の御作に出会えた事もそのひとつでした。
どうか今年も宜しくお願い致しますね。
そして再開して早々、この濃度…しかも今回はどうやら謎が巡るサスペンス、或いはミステリーのご様子。また新たな切り口、控えめに言って最高ですね。
ちらりと熱さを覗かせたジョーディの株も勿論上がった上、ザインベルグとユベールのコンビが好きな私には、今章はどうやら得しかありません。彼らの活躍、期待しています。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
こちらこそ待居さんの作品に出会えたことは大きな糧になっております。
特に戦闘描写が苦手な私には勉強になることばかりです。
今年もよろしくお願い致します!
第3部は開始早々、「ん? あれ、どういう事? 何?」という展開が続いておりますが、一応ミステリー仕立てとなっております。
法主の隠す巨悪の暴露と闘争がメインです。
ザインベルグとユベールコンビは私も大好きです。
書き直しで消してしまった「紫煙のひととき」がちと惜しいですw
最新話が同じ題名なのは、どうしても喫煙文化を書きたかった妙な執念です!
第6話 欲望の通る道②への応援コメント
前話コメントにも書きましたがほんとうに法主は狡猾です。
ジョーディに野望をぶっ潰してもらいたいけど、あれそしたらフェスタローゼの出番は? 苦戦しつつ合流するのか新たな敵がとか色々と考えちゃいます。
作者からの返信
第3部前半はフェスタローゼさんはお休みです。
遥か南都でナギハに鍛えられております。
法主に引導を渡すのが誰かは、ナイショです。
編集済
第5話 欲望の通る道 ①への応援コメント
法主、悪党としての才能があり過ぎて、なかなか付け入る隙がないですね。
じっくり作戦を進めていくしかないけれど、いつスパイが紛れ込んでくるかと思うと悠長にもしてられないし……早くボコボコにしたいっ。
作者からの返信
悪党の才能ありありです! いや、聖職者なのですが^^;
法主の怖いところは敵を侮らない所でしょうね。
だから隙がないのです。
ボコボコには…書いている本人が一番したい!
第6話 欲望の通る道②への応援コメント
法主の胡散臭さと腹黒さが際立ちますね…。
ジョーディが見せた僅かな嫌悪感が、彼の人となりを見せて、好感を増します。
作者からの返信
レオナールの変の頃からずっと背後にちらっちらしてますからね、法主!
帝国の全てを貪り尽くしたい彼の尻尾をザインベルグ達はどう掴んで行くのか。
そして私はちゃんとそれを描写できるのか?! 不安がいっぱい、というより不安しかないです^^;
でも頑張りまっす!
ジョーディ君は飄々と見せていますが、ちょっと素の表情を見せる辺りが育ちの良さですね。嫌いじゃない!
第5話 学びのひととき (2)への応援コメント
ニーザさん強いなぁ(´ω`)
二人ともタジタジだw
この平穏な時間が続くと良いのになぁ……と、思わずにはいられない(・ω・)
さてしも、
陰陽、清濁合わせ飲む一柱を信する者と、明確に分かれた二柱を信する者……思想文化に差があるのは致し方ないでしょうか……(´・ω・`)
一柱であるが故に、淀みの力も使えるという設定面白いです!(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと頼れる乳母のニーザが参戦しました│∀`)
同じ神なのに信仰する部分が違う。
いい悪いでは測れない、歩んだ歴史の違いだと思ってます。
追々、その辺りを触れて行ければ良いのですが……何せ肝心の神様が全く出て来ないw
第1話 深き闇を行くへの応援コメント
こんにちは。
「神々の生き残りにして我らエフィオンの源たるエンフィージア」であるクローシュ大兄、異次元の強さですね。
ジョーディ義兄上、暗躍中ですね!
作者からの返信
こんばんは!
墓守クローシュ、ちょこっとだけ出没でした。
「列世記」とつけているだけに、創世の頃もその内に書くつもりなので、ちょこっとづつ色々と出して行く作戦です│∀・;)
今回のジョーディさんは全編通して暗躍する予定です!
編集済
第2話 執務室の3人への応援コメント
ジョーディのこの飄々とした感じやっぱり良いですね!不穏な空気が漂う中の清涼剤というか、ホッとします。
しかし陛下に一体何があったのか……
作者からの返信
引き続いてのジョーディです。
第3部前半はザインベルグ回ですが、ジョーディの活躍も多いです。
お楽しみいただけると幸いです!
第4話 学びのひととき (1)への応援コメント
しっかりと学んで、知識をつけることは必ず何処かで役に立ちますよね(´ω`)
精道にしても、その学びの先に何かがあるかも!?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ないです…。
和佐のおかげで前向きになりつつあるフェスタローゼさんです。
今出来ることをする気持ちは、前に進む大事な原動力になると思います!
第3話 わずかなる違和感への応援コメント
法主、まだのうのうと生きておるのか。
フェスタローゼが戻るまで調子に乗ってのさばり続けるのか、それともここから何か事件が起こるのか。
作者からの返信
法主はまだまだのさばっております。
ただ、今まで程に好き勝手できるかな~という状況になりつつはあります。
第3話 わずかなる違和感への応援コメント
ファルスフィールドの自信満々な素振り、気になり過ぎますね…しかも自らザインベルグに話しかけてのこの態度、既に何か画策している気がしてならないです。
以前も思ったんですけど、ぱのすけ様は癖の強い高貴な女性を書くのが凄く巧みですよね。きちんと嫌なヤツなんですが(褒めています)、今回のグリゼルダも、言葉や描写の端々に身分の高さが滲み出ていて感嘆です。
作者からの返信
一筋縄ではいかない、を地で行くのが法主です。
第3部前半は法主回りを含めての、ミステリ要素が強い内容になりそうです。
『きちんと嫌なヤツ』!
最高の褒め言葉です^^
嫌な女の書き方はそれこそ宮部みゆきを読んでずっと勉強して来たことなので、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
第2話 執務室の3人への応援コメント
やあ麗しの義弟、まだ婚約中、このやり取りは楽しいですね。
今後の重たい事態も難なく乗り切れそうな気がしてしまいます。
作者からの返信
おっしゃる通りに、いつでも飄々としているジョーディは重たくなっていく展開の中ではとても重宝するキャラです。
使いやすくて私も大好きです!
第1話 深き闇を行くへの応援コメント
助かったー。
謎の人物は誰っ、と思ったらジョーディさんか。
飄々とした態度でこういう時には安心感がありますけど、エフィオンなのに戦闘は苦手なんですね。
作者からの返信
はい、神出鬼没なジョーディさんでした!
エフィオンにも2種類おりまして、ジョーディさんは他のエフィオンがどこにいるか感覚的に分かる方の人なので、身体能力は普通の人間とほぼ同じです。
その辺りをスーシェに若干いじられているジョーディでもありますw
編集済
第1話 深き闇を行くへの応援コメント
こんにちは。
ジョーディたちが久々に登場してくれて嬉しいです(*´ω`*)初期に見慣れた名前を見るとホッとしますね。
混迷編と題された第三部。宮廷では一体何が起きているのか、どのような展開になるのか、楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは!
ジョーディの再登場を喜んでいただけると私も嬉しいです。
3部前半はジョーディ大活躍です。何せ素敵な「義兄上」なのでw
展開は……少々重めかもしれないです。
編集済
登場人物表・第3部版への応援コメント
執筆お疲れ様です。
「こいつ誰だ」の際には参照させて貰いますっ。二部になってそう思うことは激減しましたが、でもまた人物も増えて来ましたからね。
作者からの返信
2部は少数精鋭でしたが、これ以降は増える一方です│Д`)
しっかりと各人を書いて行けれるように精進あるのみです!
第7話 彼女の旅立ちへの応援コメント
和佐王子を取り戻す手立てはまだあるということですね。
とはいえ生前と同じ形で戻ってくるわけではないのか?
頑張れ砂霞!
作者からの返信
雪峰の言葉はあくまで噂なのです。
アラミタマ様(淀神アマオトス)の憑代がどうなるかは、あまり知られていないのです。
第5話 明日の行く先への応援コメント
キカじいちゃんがいい人でよかった!
五日後に船が出るなら、時代感覚からするとそんなに待つわけじゃない、けれど微妙に時間が余りますね・・・(;^ω^)
作者からの返信
5日って待つにはちょっと長いですよね。
しかも世慣れていないフェスタローゼが1人で待つわけで…無理ですね^^;
第8話 揺れる森 ②への応援コメント
こんにちは。
第二部、完。お疲れ様でした!
ナギハ、一人でこの地を守ってきたのですね。かっこいいです!
ラムダと精道……いや、身体?のメンテナンスができて良かったです。
ハヤカゼの活躍も、首筋をワシワシして、「良くやった!」と褒めてやりたいです。
一方、混迷を極める王宮がどうなっていくのか。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
おはようございます!
返事が遅れて申し訳ないです……。
口は悪いけどナギハはとてもいい子です。ラムダの教導で少しでも延命できるといいのですが…。
第3部はザインベルグ無双……かもしれないです! ザインベルグ対法主のバチバチ具合を楽しんでいただけると幸いです。
第8話 揺れる森 ②への応援コメント
ナギハさんの弱い部分を見ることが出来て、ちょっと可愛らしく思えました。
ここで第二部がおしまいなんですね。
フェスタローゼが如何に成長してどう現状を巻き返して行くのか、期待して待ちます。
作者からの返信
ナギハさんは相当無理をして戦場に立ち続けています。
城壁で指揮をしていたのも、負担を軽減するためだったのですが、あんな大技をかましては…^^;
第2部は他のものよりちょっと短めです。
第3部前半は皇宮の話になるので、ナギハさんのもとでしごかれたフェスタローゼの登場は後半からとなります。
かなり様子の変わったフェスタローゼがお見せできるかと!
第7話 揺れる森 ①への応援コメント
フェスタローゼ、このような戦は初めての経験でしょうか。
震えたり混乱することなく、かなり肝が座ってますね。
逃亡のあの日から揉まれに揉まれ、良い主君になる器としてかなり成長してきている気がします。
作者からの返信
フェスタローゼ、初陣がこの樹人戦でした。
皇宮にいる頃の彼女だったら確実にガクブルで逃げ出してたと思います。
おっしゃる通りに、逃亡からの日々の中でフェスタローゼの芯がしっかりと通った結果がこの初陣になります。
第8話 揺れる森 ②への応援コメント
樹人が地中に埋めた人間を養分にするとしれっと書いてあって、「…怖」と独り言が出ました。
第二部、展開する場面は多かったはずなのに、思い返すとあっという間でした。毎週、凄く楽しく読み進めていました。
お休みで充分に充電していただいて、第三部、楽しみにお待ちしています。先ずはお疲れ様でした!
作者からの返信
はい、そこはしれっと入れ込みましたw
かなり、ヤバイ奴です。樹人さん。しかも集団でワサワサやって来ます。
第2部は書いている私もあっという間に終わった感じがします。ちょっと名残惜しい気も…w
凄く楽しく読み進めていた、と言っていただけて本当に嬉しいです。
毎週、付き合っていただいてありがとうございました。
この2週間で頑張って第3部を書き溜めます!
第8話 揺れる森 ②への応援コメント
第二部完結、お疲れ様でした!
いやぁ、本当に、勢いがあって胸熱くする二部でした。
不穏を匂わせつつの終わり。
第三部がどんな展開になるのか楽しみです!
作者からの返信
ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます!
第2部、胸熱くなりましたか!
第1部で色々と反省するところがあった上での第2部だったので、そう言っていただけると、とても嬉しいです。頑張った甲斐がありました♪
続く第3部も楽しんでいただけるように頑張ります!
第7話 揺れる森 ①への応援コメント
こんばんは。
フェスタローゼ、冷静にまわりを見れてますね。
ラムダの活躍もかっこいい!
そして、ふんす!のハヤカゼが可愛いです♪
作者からの返信
こんばんわ!
ふんす!のハヤカゼはもうね……! もふりたい!
動物園に行って虎を見ると、無性にじゃれつきたくてはぁはぁしてしまうヤバイ奴です。ハイ。
第7話 揺れる森 ①への応援コメント
フェスタローゼ、本当に成長したなぁ…と思いました。
勿論、まだまだこれからなのでしょうが、今自分に出来ることは学ぶことだけ、とひたすらに前を向く姿勢に感嘆です。
今日こそは精道法が使えるかも…と、届かない力にしがみつくようだったあの頃を思えば、拍手したいですね。
しかし、ハヤカゼが可愛いのは変わらずですが、ファンチ…。
いいなぁ、触りたい…。
作者からの返信
いやぁ本当に。出来ないことばかりに気を取られていた第1部に比べると大した成長です。
これも「そのままでいい」と、フェスタローゼの全てを肯定したピッケの最期の言葉のおかげでしょう。
あぁ、やっぱり鳥好きの血が騒ぎますよね、ファンチ! 私も思いっきり、ぼふん!と突っ込みたい衝動に駆られて書いていました。 鳥ってなんであんなに可愛いのでしょうか……! 最高です!
第2話 女神の夜 (2)への応援コメント
スイハさん……良きですねぇ(´ω`)
美しさと賢さを兼ね備えた……蠱惑的な女性(゚∀゚)
グリゼルダさんはまたなんとも……如何にも家格をお気になさる方らしいというか……(・д・)
優秀とか実績がどうでもいいって、すごいこと言ってるw
作者からの返信
今回はちら見せのスイハさんでした。
スイハさんは色街を舞台にした別の話の登場人物なのです。そちらの方もまた書きたいところです。
グリゼルダはね…やばい奴ですw
第4話 それぞれの地でへの応援コメント
こんにちは。
ふふ。ハヤカゼ、かわいい〜!
ペット枠ゲット!
よーく耕したね。ご褒美にフェスタローゼと沢山遊んでもらいなさい♡
キカが良い商会の丁稚となりました。
時間が動きだして、ここに根を張れるのでしょうか。
ハルツグがついてるから、心配ないとは思いますが、頑張れ、キカ!
作者からの返信
ハヤカゼ! 私が一番出したかったのがこのハヤカゼです!
書いている最中も、にやにやしながら書いてました。
実は女の子のハヤカゼですが、これからはフェスタローゼの良き相棒として、ずっと傍らにいることになります。
キカはあの通りの頑張り屋さんなので、大店であってもしっかりと働いていけると思います。
今後もちょこちょこと出て来ることになります。
第3話 カザクラの鬼 ②への応援コメント
こんにちは。
わ〜、これは大変な試練!
剣術の心得がない女性に、いきなり一対一で戦え、は、怖いはずです。
フェスタローゼ、頑張って根性見せました!
作者からの返信
こんばんわ!
ナギハは基本的に脳筋なもんで……フェスタローゼ頑張りました!
ここまでを見越してリスタルテは送り込んでいるわけですが、本当に酷な奴ですw
第4話 それぞれの地でへの応援コメント
リスタルテ、完全な独断だったのですね。
ナギハさんが異常に厳しいことなど分かってるだろうし、それはハルツグさんも怒るか。
キカは働くところがすぐ見つかってよかった。文字書きも教えて貰えるし。二本の角の生えた優しいお姉さんに。
ハヤカゼ登場シーン、人間が顔を出してるのかと思いました。
耕してるとこに顔出したら危ないですよっ。
この地の厳しさを学んだフェスタローゼ。
途中でハヤカゼ大活躍して修業が楽になっちゃいましたけど、いいじゃないですか、こんなに厳しい土地だしやれらなきゃならないことは幾らでもある。ハヤカゼにはどんどん耕して貰いましょう。
作者からの返信
完全な独断でした。リスタルテさん。
あの後もキカがいない所で腹パンくらっているかもです。
ナギハのカリスマ性は、フェスタローゼも学ぶ所が大いにあります。でもまぁ、エキセントリックであることは否めないw
着いていったのがラムダだったのは正解かもです。ハルツグだと…波乱を感じます。
第4話 それぞれの地でへの応援コメント
『ハ・ル・ツ・グですぅ!』
登場回数を重ねるごとに好感度の上がるハルツグ。
もう、始め頃のイメージとはまるで違います(笑)。
キカの落ち着く所も難なく決まって、フェスタローゼとの再会が今から待ち遠しいですね。
きっと二人共、これから驚く成長を見せるのでしょう!
ハヤカゼがかわいいっ!
作者からの返信
ついに化けの皮がはがれたハルツグお姉様w
楚々としていたあの頃は何だったのか、いや本当に。
ハヤカゼ!
あの子を早く出したくて出したくてウズウズしていました。
大型肉食獣にまたがりたい、じゃれあってゴロゴロしたいという私の欲望の全てを詰め込んだ1匹です!
狼にしようか虎にしようか、最後まで悩みました。今回は虎で!
第3話 カザクラの鬼 ②への応援コメント
ナギハさんに完全とは言えないまでも、追い出されない程には認めてもらえましたね。
国境を守る大変さも知らず権力闘争に明け暮れる無能どもへの不満は、確かにあったのでしょうが、その現状を打破する強い者が現れるのを期待する気持ちもあったのでしょうね。剣や魔法よりも、心の強さを持つ者を。
作者からの返信
要経過観察で合格しました!
日々心を砕いて辺境を守るカザクラ家だからこそ、玉都のてんやわんやは噴飯ものだったと思います。
ナギハ的には「やっとまともそうな奴が出そう」という感じです。
第1話 女神の夜 (1)への応援コメント
なんとも、食えない男……キリエさん(゚∀゚)
こう言う飄々としたキャラは大好物なのよ……(´ω`)
しかし、娼館を揺り籠代わりに使われちゃあ確かに困りますねw
さてしも、セルトは自殺でサティナも宿下がり……真実は有耶無耶闇の中……(´・ω・`)
まだまだ安心はできませんねぇ(>д<)
作者からの返信
キリエ、かなりのお気に入りキャラです。
元々は同じ世界を舞台にした別の話に出て来るキャラですが、本編にぶち込んでしまいました。使いやすいもんでつい…。
高いお金を払って、ただ寝て行くザインはかなりヤバイ奴だと思ってます!
第10話 燃え立つ気概への応援コメント
うむ。予想通り手を出してきましたね、このエロ法主!ヽ(`Д´)ノプンプン
ハルツグは頼りになって格好いいのですが……江戸っ子?(笑)
作者からの返信
はい、ハルツグは江戸っ子ですw
この辺りはかなり素が出てます。
逆にこの位、意表を突かないと法主は退散しなかったかもです。エロじじぃはしつこいから…
第2話 カザクラの鬼 ①への応援コメント
フェスタローゼ、ここで引き下がれない! 頑張れ〜! ぴしっとナギハに言ってやってください!
作者からの返信
新生フェスタローゼの心意気を次回、びしっと見せてやりますとも!!
第2話 カザクラの鬼 ①への応援コメント
切り株ちゃん、いやナギハさん、態度がとにかく強気ですね。権力取り戻したフェスタローゼに不敬罪を処罰されるなど考えないのだろうか。現皇帝にだろうとこういう態度? それとも、「その覚悟が聞きたかったのですフェスタローゼ様」って態度変わるとか。
作者からの返信
切り株嬢は誰にでもああいう御方です。不敬罪と言われれば確かにそうかもですw
ただ若く見えても実力は折り紙付きな優秀な指揮官で、実際に命を預かる身であるだけに、甘い考えでいる玉都の人間に対しては、語気が強くなることがあると思います。
第2話 カザクラの鬼 ①への応援コメント
大公よりも立場が上のようなナギハ嬢。
一体何者なのでしょうね。
リスタルテも思うところがあって、ここへ向かうように指示したのでしょうし、フェスタローゼがこの先に進むための何かがあるのでしょうか。
このまま引き下がれないぞ、フェスタローゼ。
何と言ってくれるのか、次回を楽しみに待ちます!
作者からの返信
カザクラの鬼、ナギハの正体…
こっそり言えば、私なんとうっかり登場人物表で盛大にネタバレしてました…。
まぁ、いいかな!
次週はフェスタローゼさん、超頑張ります!
今までにない頑張りで齧りつく主人公を見に来てやってください♪
第8話 晴れた日に ③への応援コメント
胸を張って生きろ、生きていける─ピッケの言葉はフェスタローゼの胸に残り続けるのでしょうね。
ピッケ、かなり好きな人物だったので悲しみと喪失感が……(´;ω;`)
作者からの返信
面と向かって「お前はそのままでいい」とフェスタローゼに言った人は初めてなんです。
自らの優しさを弱さと捉えていたフェスタローゼにとってピッケの最期の言葉は、今後の彼女を形成していく強い土台となっていきます。
自分で書いておいてなんですが、意外とピッケロスな作者です…w
編集済
第13話 風の噂への応援コメント
シャン=ルー、やっかいですね。
困った時の日本叩きが常套手段の国が近くにあるから、ウンザリ感が想像出来ます。
伝承歌唄いの男性は、他のファンタジーでよくみる吟遊詩人のような存在でしょうか。
さすが世界情勢に明るいですね。
これっきりでなくまた登場しそうな感じですが、果たして彼の正体はなんなのか気になるところです。
今回の件で帝国が関与してくるかも知れないと、男性はにおわせてました。これも不安材料ですね。紫翠国が国交結ぶことが出来ていたならよかったんですけど。
作者からの返信
はい、シャン=ルーのくだりは近隣諸国を参考に……っとこの辺でやめておこうw
小難しく、伝承歌唄いなんてやってますが早い話が吟遊詩人です。これを考えた若かりし頃は十二国記に憧れて、独自用語じゃないと!と、変な気合いが入っていた頃です。 いや、若かった。気合い入れるのそことちゃう、とあの頃の自分にチョップをしたいです。
帝国は今、動揺し始めております。その余波がどんな風に世界情勢に及ぶか分からないよ~と砂霞が匂わされる回でした。おっしゃる通りに国交樹立が成っていれば、盤石だったんですけどね…。
編集済
第12話 手を延ばしてへの応援コメント
ローザとキカも良かったですが、このハルツグとキカもとても良い組み合わせですね。
ハルツグ、キカの気持ちを立ち直らせてから同行の意を伝えるところ、とても素晴らしい対応です。順序が逆だったらきっと甘えが出てしまってたと思います。
作者からの返信
ハルツグとキカも意外と面白そうな組み合わせですね、確かに。
それこそ母と息子みたいな関係性になりそうです。
与えられるか、自ら選ぶかではその後の心構えそのものも違ってくるかと思います。
甘やかさないハルツグの対応はやっぱり、まだまだフェスタローゼにはできない部分だな、と思いつつ書いてました。
第12話 手を延ばしてへの応援コメント
さよならも言えずに別れることになったのか…としんみりしたところで!
第二部になって存在感が増し増しのハルツグ。
『私はどうしても自主性を重んじるタチでして』
誘導の仕方が最高ですね!
二人の再会が約束されて、そしてキカが前向きな生き方を見つけることが出来て、本当に良かったです。
ピッケもきっと喜んでいますね。
作者からの返信
フェスタローゼの優しさは丸ごと相手を受け入れる慈愛ですが、ハルツグはあえて突き放す優しさだろうと思って、あの流れになりました。
何かと女性に翻弄されやすいキカにはちょっぴし同情を禁じ得ませんがw
痛手を受けながらも前向きに進むキカに、ピッケも精道の中から安堵していることでしょう。
第12話 手を延ばしてへの応援コメント
こんばんは。
ふう、キカ、傷を治してもらって、良かったね。
そして、来るんだね。ローザのところに。
これで、ローザと会えないまま、一生の別れとなるのかと、ヒヤヒヤしました。(*´ω`*)
作者からの返信
こんにちわ!
フェスタローゼは一足先に旅立ちましたが、キカもいづれ合流することになりました。
お互いの立場上、今までの旅のような関係からは変わってしまいますが、根っこは繋がり合っている2人のままでいると思います^^
第11話 兆し ②への応援コメント
ハルツグ…格好良いー!!圧倒的な力量差がありつつもしっかり相手を煽るのは忘れない前傾姿勢が最高です!痺れます!!
フェスタローゼも良く頑張りました。こめかみでジョッキ粉砕はそりゃ白目ですね。予想外に奮闘出来てましたし…格闘の才能が眠っているんじゃないでしょうか。
そして何より、キカの怪我が治る事がこれで確約されたわけで…結構容赦ないやられ方だったので、本当に良かったです。
作者からの返信
ハルツグさん、皇宮では猫かぶっていただけで実態は脳筋……
そんな彼女にしごかれたラムダの苦労が忍ばれますw
今まで守られるだけだったフェスタローゼですが、初戦としては中々の奮闘具合でした。おっしゃる通り、意外と戦闘センスがあるかも……?
第11話 兆し ②への応援コメント
『主にプライドとかプライドとか!』
どれだけプライドズタズタにしたかったのか!(笑)
ハルツグー!
すんばらしいタイミングでの登場に、拍手喝采です!
読んでいて興奮しました。
フェスタローゼもポカーンですね。
フェスタローゼも物凄く頑張りましたね。怒りに任せて動いても、すぐに押さえつけられるかと思ったのですが、あれ程やれるとは…。
キカとピッケへの思いが窺えて、胸にきました。
これでキカは助かるでしょうか。
しかし、別れが近付くのかな…。
作者からの返信
ハルツグ、暴れ回りました!
戦闘狂な素顔がついに姫様にバレてしまいましたが、無事に合流できて作者もホッとしてます。
どこで再会させようか、かなり悩みましたのですんばらしいタイミングと言っていただけて嬉しいです!
フェスタローゼはかなり健闘しましたw 万屋さんは天井にも床にも穴が開いてかなり悲惨な状態ですが……全部ハルツグの仕業だった!
第10話 兆し ①への応援コメント
大切なお金だったのに。
キカ、ゴロツキを上手くまけると思ったのでしょうが、まこうと逃げる者を追い詰めることに手だれたゴロツキだったようですね。
意識がないのに満杯だから引き取りに来いという病院も酷いです。
そしてフェスタローゼ、これは神の采配ともいうべきか。キカをやったクズ共を見つけることが出来ました。
思わず感情に任せて喧嘩を売ってしまいましたが、さて、どうなるのでしょう。
この悪党どもをボコボコにしてやりたいですが、
フェスタローゼにはあまり荒っぽいことして欲しくないですね。
作者からの返信
ゴロツキは地元の人だし、こういうことばっかりやっていたら巧みになっていくというか。
どちらにしても迷惑な輩です。
頭に血が昇ったフェスタローゼさん。
こんな風に感情を発露させること自体が初めてな主人公がどうなるのか。
ぜひ見届けてください!
第7話 狩りの時間 (2)への応援コメント
自分は悪く無い。
悪いのは周囲の他の者たちだ。
こういう人いますよね……(・ω・)
往生際の悪い……(´・ω・`)
まぁ、育ってきた環境故か……(ヽ´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅くなって申し訳ないです。
レオナールもサティナも根っこは同じなんですよね。
自分は悪くない、が煮詰まると悲劇しかないですね…。
第9話 明日の向く先への応援コメント
いつか別れの日が来ると言っても、あまりに早すぎました。
せめて成人していれば、または一人で仕事出来るようになっていれば、または家族が他にいれば、違っていただろうに。
このあとに、フェスタローゼはどんな行動を選択することになるのでしょうね。
作者からの返信
キカはまさしく天涯孤独になりました。
親身になってくれる人がいても、いつまでも世話にもなれず、キカは重要な分岐点に差し掛かっています。
そこにフェスタローゼがいたことがどんな未来をもたらすか、見守っていただければ幸いです!
第9話 明日の向く先への応援コメント
ぱのすけ様…連日泣かさないで下さいよ…辛すぎますって、こんなの…努めて元気に振る舞うキカの辺りから、もう込み上げてきてダメでした…。
でも…この喪失がキカを、そして彼を想うフェスタローゼを成長させるんでしょうね、きっと。何よりピッケ爺さんが見守ってくれてるんです。
今は寂しくて悲しいですけど、二人が後で振り返った時、ちゃんと笑顔でいられる事だけを願っています。
作者からの返信
返す返すもすいません……もうちょーっとだけ山がひとつありますが、ちゃんと着地点はあります。
キカともこのまま「じゃあね~」という別れはないので、そこは安心してください!
第6話 狩りの時間 (1)への応援コメント
いやぁ、爽快(´ω`)
奸計を暴かれ、無様な醜態を晒し……挙句、罪の擦り付け合いとは……(・ω・)
フェスタローゼの想いを弄んだ報いを受けるがいいなのよ!(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
ナイトのエシュルバルドが颯爽と乗り込んで来ました。
ここからは因果応報の時間です!
第9話 明日の向く先への応援コメント
不意に奪われるもの。
理不尽な痛み。
生きていれば大なり小なり感じるものですが、こうも繊細に描かれると、泣かずに読めないではないですか…。
キカが慟哭するまでの描写が、非常に胸に迫りました。
しかし、キカの今後も心配ではありますが、気になるのはフェスタローゼが彼を置いて行けるのか、ということですよね。
女将と共に見守ろうと思います…。
作者からの返信
キカが慟哭に至る場面は一度完成したのですが、心の動きに関して納得いかなくて、投稿時間の2時間前に全面的に書き直しました。
幸まるさんのお言葉で書き直しが正解だった、と安心しました!
ありがとうございます。
キカとフェスタローゼの旅路も、間もなく終着地点です。2人が迎える結末を是非、女将と共に見届けてあげてください。
第6話 狩りの時間 (1)への応援コメント
セルトのペテンも暴かれ、サティナも失墜。
フェスタローゼさまも漸く事の真相に気付けて何とか一安心。
本当に良き仲間に恵まれましたね(*´꒳`*)
作者からの返信
フェスタローゼ自身はいまいち気づけていませんが、結構周囲には彼女を思いやっている人が集まっています。
そのことに気付いていたら、あんなガバガバペテンには引っかからなかったのに、と作者的には思っています!
第8話 晴れた日に ③への応援コメント
くおおぉ、晴れた日にというサブタイが憎い…
心は涙で土砂降りだ
死に瀕している時の、些細な会話が悲しみに拍車をかけました。
ピッケ、やすらかに…
作者からの返信
晴れか雨かは迷いましたが、雨の中濡れながら看取るのも可哀そうだったので晴れさせました。ピッケもきっと最後は美しく晴れ渡る空を眺めて逝ったと思います。
ピッケの冥福を祈っていただきありがとうございます。
第7話 晴れた日に ②への応援コメント
やああ、なんてこと
てっきり責任云々のイザコザが起きてるくらいに思ってたら。
回復は、もう無理なんですね。
もしフェスタローザが精道法を使えたならば、こういう時に回復させることが出来たのでしょうか。まあ今回は物質がないようなので難しかったでしょうけど。
それと今更なんですが、精道法を使えたならば戦闘力も向上してた? フェスタローザが魔法を使えてたとして、具体的にどんな能力が身に付いていたかよく分からなくて。
作者からの返信
基本的に人間は「精道符」がないと精道にアクセスできないのですが、内臓損傷なんていう厄介なものに対応できる精道符がそもそも一般に出回っていない、という感じです。なのでフェスタローゼが精道法を使えてもピッケは多分無理でした。
精道法は基本的に魔法と同じなので、特に戦闘能力があがるとかはないです。
第6話 晴れた日に ①への応援コメント
ここまで来たなら最後まで笑って行かなきゃ。
って、そうですよね。
我々のようにやれアドレス交換だなんて出来ないし、今生の別れの可能性もあるわけで、ならなおのこと。
しかし、笑ってられない事態が起きたような…
作者からの返信
元々が身分も違うし、普通に別れたら二度と会えないパターンですよね。女将の一言は的確です。
最後にぶっこんで参りました!
第8話 晴れた日に ③への応援コメント
…これは辛いです…一話分をしっかりと割いて、長い人生を終えたピッケの立派な最期に号泣でした。
フェスタローゼは勿論ですが、キカのこの先にもどうか光がある事を切に願います。
作者からの返信
ピッケの最期を見送っていただきありがとうございます。
この話を書いている時は、私も感極まって号泣の鼻水ダーダー。
家族から「えぇ……」とドン引きされつつ書いていました。
精神的には今がキカのドン底です。今後、ちゃんと笑顔のキカが登場しますので、そこは安心してもらって大丈夫です!
第8話 晴れた日に ③への応援コメント
前話の終わりから、今話を読むのが怖かったですが、二人のピッケの送り方に、ただ頭が下がる思いです。
ピッケの冥福を祈ります。
作者からの返信
ピッケの最期まで書いて思うのは、最初に思っていた以上にフェスタローゼの先生だったな、と。
ピッケの知恵と最期の言葉はフェスタローゼの核となり、ここから少しづつフェスタローゼの飛躍が始まって行きます。
第8話 晴れた日に ③への応援コメント
こんばんは。
ピッケ。愛情深く賢明な者よ。
女神フィレスのみ胸に抱かれ、天地巡る源にて、魂安かれ。
作者からの返信
こんばんわ!
素敵な詩でピッケを送ってくださりありがとうございます。
今頃はピッケも母なる精道に戻って、安らかに眠っていることでしょう。
編集済
第5話 アウルドゥルク領にてへの応援コメント
肉巻きおにぎり、義母がしょっちゅう買ってくれて家族で食べてますっ。
もち米っぽくてギチギチに握ってあって、ふんわり空気を包むどころでないですが。
ところで紫翠国ってモデルは中国でしょうか。それとも実は日本。
いや、おにぎりが出たので、ふと思いました。
作者からの返信
地元の屋台で買うのはそこまでぎちぎちじゃなくて、ふんわり系でした。
あれおいしいですよね~♪ 肉と米は最強タッグ!!
世界観の全てがわりかし日本です。
その中でも特に紫翠国は日本色が強いです。
和洋折衷のなんでもありが一番近いかもです。
衣装について細かく描写しないのも、特定のイメージをつけたくないからで、最終的には読む方が浮かべるものでいいと思ってます。
第3話 染み出す歪みへの応援コメント
そうか、こういうことに巻き込まれる可能性を忘れてた。
考えてみれば当然のことなのに。
いや危ないところだった。
ピッケ、こんな野盗みたいな連中を、これまで何度も相手にしてきたんでしょうね。
年期が違いますわっ。
作者からの返信
何せ、老人と子供の2人連れなんでそれこそ鴨ネギウマーに見られてたと思います。
この回はピッケの老練さに救われた回でした。
いぶし銀じいちゃん、ナイスです。
第1話 分かれ道の先にへの応援コメント
貴族の、統治についての無能さというか無関心さよ。
国民の直接の声を聞けてよかった。
また、皇帝の苦労など伝わらないのだなということが分かってよかった。
国民は、自分が良い目にあったか、悪い目にあったか、それに直接関わる人物は誰なのか、そういうことしか考えませんから。
作者からの返信
帝国は自治領の集まりみたいなもんなんで、領主の考えによってかなりの落差が出るという残念仕様…。
皇帝の強大な権力が全領地くまなく行き渡っていると思っていたフェスタローゼさんにはいい勉強になったと思います。
第7話 彼女の旅立ちへの応援コメント
そうか和佐さんが亡者どもを呼んでしまっていた。
もう自分は助からない、とまるで自害のような真似をした。
輪廻から外れてしまった魂。砂霞さんは「貸して貰った」刀で、和佐さんの魂を解放しようという決心したのだろうか。
まだ生きていて元に戻すことが出来るならそれが一番ですが。
フェスタローザも大変ですが、こっちもこっちで壮絶なドラマですね。
作者からの返信
砂霞の方が主人公より主人公してるかもです。砂霞の旅も長い旅路となります。
彼女の行きつく先を見守ってやってください。
第5話 明日の行く先への応援コメント
おじいさんが良い人すぎる!
しかし、あの時にハルツグと会えてさえいればこんな苦労も心配もなかったのに。「君の名は」みたいな、すれ違いドラマに発展しなければいいですけど。
作者からの返信
ピッケは相当に人がいいです。
人はいいですが、無条件に連れて行くわけではないからそこも含めていい人です。
第4話 優男の矜持 (2)への応援コメント
ザインベルグさん……すごい美丈夫ですね(゚∀゚)
なんとも扱いにくい義兄はできそうですがw
キレ者が語るシーンは読んでいて楽しいですね(´ω`)
さてさて……黒幕はどこから湧いてくるのかな?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
実はこの物語で一番の美形と位置付けて書いているのがザインベルグさんだったり。
ザインベルグとジョーディの義兄弟コンビは作者的に書きやすさNo1コンビです。
悪だくみさせたら誰も勝てない凶悪コンビになりそうですが…。
第7話 晴れた日に ②への応援コメント
こんにちは。
うぉーん、ピッケー!!(´;ω;`)
せめて旅立ちが安らかであるよう、精道符を恵んでくれた白緑士……、ありがとう。
作者からの返信
私もピッケー!!
と、なりました。はい。考えている張本人ですが…
キカとピッケとの旅は書いている私も、微笑ましくニヤニヤしながら書いていたので(ヤバイ奴…)ピッケの旅立ちは作者としても寂しいです。
第3話 忘れじの花への応援コメント
兄妹や主従の関係性がほほえましいですね。
一面に咲き誇る花が目に浮かぶようです。
生前のお兄さんがよくわかるエピソードに、なごみました(*´ω`*)
作者からの返信
このお話は高台から見える街の風景がまず浮かんで、それを活かしたくて組んだ話でした。
お花畑はシリーズ全編通して出て来る大事な場所になります│∀・)