応援コメント

第8話 晴れた日に ③」への応援コメント

  • 胸を張って生きろ、生きていける─ピッケの言葉はフェスタローゼの胸に残り続けるのでしょうね。
    ピッケ、かなり好きな人物だったので悲しみと喪失感が……(´;ω;`)

    作者からの返信

    面と向かって「お前はそのままでいい」とフェスタローゼに言った人は初めてなんです。

    自らの優しさを弱さと捉えていたフェスタローゼにとってピッケの最期の言葉は、今後の彼女を形成していく強い土台となっていきます。

    自分で書いておいてなんですが、意外とピッケロスな作者です…w

  • くおおぉ、晴れた日にというサブタイが憎い…

    心は涙で土砂降りだ

    死に瀕している時の、些細な会話が悲しみに拍車をかけました。

    ピッケ、やすらかに…

    作者からの返信

    晴れか雨かは迷いましたが、雨の中濡れながら看取るのも可哀そうだったので晴れさせました。ピッケもきっと最後は美しく晴れ渡る空を眺めて逝ったと思います。

    ピッケの冥福を祈っていただきありがとうございます。

  • …これは辛いです…一話分をしっかりと割いて、長い人生を終えたピッケの立派な最期に号泣でした。
    フェスタローゼは勿論ですが、キカのこの先にもどうか光がある事を切に願います。

    作者からの返信

    ピッケの最期を見送っていただきありがとうございます。

    この話を書いている時は、私も感極まって号泣の鼻水ダーダー。
    家族から「えぇ……」とドン引きされつつ書いていました。

    精神的には今がキカのドン底です。今後、ちゃんと笑顔のキカが登場しますので、そこは安心してもらって大丈夫です!

  • 前話の終わりから、今話を読むのが怖かったですが、二人のピッケの送り方に、ただ頭が下がる思いです。
    ピッケの冥福を祈ります。

    作者からの返信

    ピッケの最期まで書いて思うのは、最初に思っていた以上にフェスタローゼの先生だったな、と。

    ピッケの知恵と最期の言葉はフェスタローゼの核となり、ここから少しづつフェスタローゼの飛躍が始まって行きます。

  • こんばんは。

    ピッケ。愛情深く賢明な者よ。
    女神フィレスのみ胸に抱かれ、天地巡る源にて、魂安かれ。

    作者からの返信

    こんばんわ!

    素敵な詩でピッケを送ってくださりありがとうございます。
    今頃はピッケも母なる精道に戻って、安らかに眠っていることでしょう。