フェスタローゼ、本当に成長したなぁ…と思いました。
勿論、まだまだこれからなのでしょうが、今自分に出来ることは学ぶことだけ、とひたすらに前を向く姿勢に感嘆です。
今日こそは精道法が使えるかも…と、届かない力にしがみつくようだったあの頃を思えば、拍手したいですね。
しかし、ハヤカゼが可愛いのは変わらずですが、ファンチ…。
いいなぁ、触りたい…。
作者からの返信
いやぁ本当に。出来ないことばかりに気を取られていた第1部に比べると大した成長です。
これも「そのままでいい」と、フェスタローゼの全てを肯定したピッケの最期の言葉のおかげでしょう。
あぁ、やっぱり鳥好きの血が騒ぎますよね、ファンチ! 私も思いっきり、ぼふん!と突っ込みたい衝動に駆られて書いていました。 鳥ってなんであんなに可愛いのでしょうか……! 最高です!
フェスタローゼ、このような戦は初めての経験でしょうか。
震えたり混乱することなく、かなり肝が座ってますね。
逃亡のあの日から揉まれに揉まれ、良い主君になる器としてかなり成長してきている気がします。
作者からの返信
フェスタローゼ、初陣がこの樹人戦でした。
皇宮にいる頃の彼女だったら確実にガクブルで逃げ出してたと思います。
おっしゃる通りに、逃亡からの日々の中でフェスタローゼの芯がしっかりと通った結果がこの初陣になります。