応援コメント

第7話 紫煙のひととき」への応援コメント

  • こんにちは。

    「残念ながら家の息子共は葉巻をやらないんだ」
     細いシガレットを優雅に嗜んでいたジョーディの姿が甦る。ジョーディの兄も嗅ぎ煙草を嗜んでいるところしか見たことがない。

    うん? これは、息子たちは父親と一緒に煙草を吸うのはゴメンだと、
    兄「吸いません」
    ジョーディ「吸いません」
    と嘘を……?!

    いや、ザインベルクを呼び出す方便……?

    シャルロットさんが可愛いですね。ザインベルクに歩み寄ってほしくて、一生懸命なんですね(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    作者からの返信

    息子2人は葉巻に付き合ってくれないから娘の婚約者に白羽の矢がw
    葉巻にかこつけて、「焦るな」と言いたかった親心も(義理ですが)あったりなかったり。

    シャルロットはこの小説に出て来る女性の中で一番可愛らしい人です。
    後は一癖も二癖も三癖もある方々ばかりなので…^^;
    全ての可愛らしさがシャルロットに集中しております!

  • シャルロットが見せる恥じらいとほの甘い雰囲気。
    気遣いを滲ませつつ好意が増しているザインベルグ。
    ……良いですねぇ、好物です(笑)。

    作者からの返信

    今の所、唯一のカップルなんですよね、この2人^^;

    15歳下、ということでザインベルグにとっては奥様というよりは姪っ子とか妹とかに近い存在なんだと思います。
    そこから心がどう変化していくのか、そこも隠れた見所です。

    後はシャルロットは何でそんなにザインベルグが好きなのかという辺りも入れていきたい所です!