応援コメント

第7話 好事家過ぎる姫君」への応援コメント

  • 造船技術は……直接的に国力に繋がる大事な知識ですよね(・ω・;)

    どんな形で収まるのかな?

    ともあれ、知識に音楽にと楽しいひとときが過ごせるかと思いきや、サティナが逃亡したとの知らせ……(>д<)

    市井で生きていけるような方では無いでしょうが、だからこそ思いもよらない愚策で攻めてくる可能性も!?(゚Д゚)クワッ

    油断ならないなのよ(´・ω・`)

    そしてもう一つ……和佐殿下の雰囲気が……違うってこと?(-ω-)

    作者からの返信

    ガレー船はあくまで白兵主体。ガレオン船は砲撃主体なので、技術供与の具合によっては帝国の海戦がガラリと変わります。

    食い下がるヴァルシィネに和佐がどこまで対抗できるか。白熱のバトルです!

    大人しくはしていられないお騒がせなサティナさん。さてどうなることやら…と匂わせておきますw

    後は和佐さんですが、前回ヴァルシィネが会ったのは和佐さんだったのかどうか。
    と、こちらもプンプンに匂わせておきます!

  • 報告
    何箇所か、フェスタローゼがフェスタロ―ゼのところがありました。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!

    多分、この辺りはダッシュになってます…

  • サティナ、何か企んでいそうですね。
    また一悶着起きそう。
    誰かに利用されてる?

    エシュルバルドとヴァルシィネ、お似合いでは!?

    作者からの返信

    鋭いご指摘…! ドキドキしちゃいます。

    エシュルバルトとヴァルシィネ、好奇心の強い者同士でメッチャ気が合いますよ♪

    ただちょっと年が離れ過ぎているのが難点です…。

    いつもコメントありがとうございます!