こちらに初コメントさせていただきます。
私のところで「お仲間がいて嬉しい」などと書いてしまいましたが、お詫びいたします。
すごく考えて作り込まれた世界観とキャラクターたちですね。
作者様の中にしっかり息づいている物語なんだと、読みながら感じました。
すばらしいです。
不遇の皇太子と、味方する人たち、敵対する人たちがこれからどんなふうに関わって、物語が展開していくのか。
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
お越しいただけて嬉しいです! コメントありがとうございます。
お詫びなどいらないです!
書くことに行き詰って、ただいたずらに20年間設定を作っていただけなんです。
いざ書いてみたら、至らないことばかりで本当情けなくなってきます。
もっと色々勉強することあったなぁと反省する日々です^^;
精道符が使えない理由があるんですね。ただの落ちこぼれではない、と。
フェスタローゼ本人は知っているのだろうか?
作者からの返信
現時点では本人は理由があることは知らないです。
エフィオンだからこそ知っている知識、という感じです。
まだまだ内緒な部分です。
編集済
こんばんは。
ラムダが苦笑いを浮かべて、
「精道符が使えない意味が分からない連中ばかりではね」
「それはどういう事?」
「そのままの意味だ」
イデル(ラムダめ、口を滑らせおって。スーシェは知らなくて良いことだ。セレスティアン=シュヴァリエであっても……。)
という感じでしょうか。
ほうほうほう! ほうほうほう!
何か意味があるのですね。精道符が使えない意味が……。
作者からの返信
こんばんわ!
ラムダ君は後からイデルの説教タイムだったとかナントカw
スーシェは信用されていないというより、その若さと経験値の少なさで伏せられていることがちょっとだけあります。
ほぼ同い年のジョーディは人生2周目かというくらいに老獪なので色々知ってます。
コメント失礼致します。紫波と申します。
ここまで楽しませていただきました。
人間模様が鮮やかに浮かび上がり、ドラマが生まれていくのがとても面白いです。そして設定の細やかさが素晴らしいです……世界を築き上げていく力の豊かさから、学ばせていただくことも多く。
ささやかながら応援させていただきます。
また参ります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
大河は人が作る物をモットーに書き進めておりますので、そこをお褒めいただきとても嬉しいです。
設定は、ネチネチ考えるのが趣味でして、考え過ぎてしまうのが玉に傷といいますか……。
参考になる所があれば幸いです!
またのお越しをお待ちしております。ありがとうございました!
編集済
今晩は。
杏月飛鳥と申します。
拙作をお読みくださってのお返しではありませんが、拝読しに参りました。
まだ第一部の七話ですが、『フォーン帝国列世記』面白いですね!
世界観の説明も分かりやすく、様々な人物が思い思いに動く様、それぞれの立ち位置など興味深く、楽しく拝読させて頂きました。
群像劇自体は一般文庫でもあまり読んだことがなかったので、とても勉強になります。
そして、翻訳小説のような地の文がとても上手ですね。
こちらも勉強になります。
このあとのストーリーも気になりますが、また後日、続きを拝読させて頂きたいと思います。
その際は、足跡をつけさせて頂きますね。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!
群像劇において視点が切り替わって行く書き方は読んで下さる方には、伝わりにくいかなど、色々と悩みながら書いていますので、お褒めいただき嬉しいです。
地の文につきましては、まだまだ修練が足りないと身悶えしている次第です。
本当こちらこそ勉強させていただいています!
まだ始まったばかりですが定期的に更新していきますので、また読みに来ていただけると嬉しいです。
おお!
大きな大きな謎のチラ見せ(๑˃̵ᴗ˂̵)コメント欄で本人は知らない説も拝読しました〜。
作者からの返信
コメントお返し遅くなって申し訳ないです…
広げた風呂敷の回収までが長い本作…!
気長にお付き合いいただけると幸いです!