応援コメント

第4話 星見の宴(1)」への応援コメント

  • こんにちは。
    初めてコメントさせていただきます。
    登場人物の人間関係がかなり複雑ですね。サティナが必要以上に当たりがキツイのも、皇族の血を引きながら姫君の一人として扱われていないのも、この辺りに深い理由がありそう……。

    それにしても、フェストーナの意地悪はちょっと酷いですね。

    これから、ゆっくり読み進めて行きます!

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    読みに来ていただけて嬉しいです。

    父が皇族なのは同じでも、エシュルバルドは皇族でサティナは貴族ですからね。

    気位の高い彼女にはそこが我慢ならないのです。

    フェストーナは、回りの人間が焚き付けている一方というのが…

  • サティナは適性の無さで一旦断ってたんですね(笑)
    まあ、ここまで読んできた身からしても当然な気はしますが……

    しかし、こうなってくると乳母であるニーザの腰痛も、サティナが何かしたのではと勘ぐってしまいますね(笑)

    それぐらい悪運が強いってことかな?

    作者からの返信

    コメント返信遅くなってすいません。

    通常ならサティナはとてもじゃないけど…というのは御推察の通りです。
    どちらかと言うと、鬼の居ぬ間にじゃないですが、ニーザのいない間にしゅっと滑り込ませた人がいる、という感じです。

  • ニーザが一人いないだけで、かなり大変な状況になってるわけですね。

    しかし語り手にまでボロボロ言われてるサティナがなんかちょっとだけ可愛そうな気もします。今後とんでもない悪人になるならともかく。

    作者からの返信

    肝心要のニーザがいなくて、駄目な方の夫だけが残っているという…。
    ハルツグは有能ですが、彼女の権限だけではサティナを押えきれない。

    中々の悪循環です。サティナ、困ったちゃんです。


  • 編集済

    こんにちは。

    「私、のろけられているのかしら」
    「そうですよ」
    「もう!からかって!」

    アンリエット、良いキャラだなあ。
    にしても、サティナ、
    「どこからかの働きかけを受けた大参丈が、勝手に採用してしまったのだ。」
    賄賂の匂いがする。それとも、陰謀かもしれない……。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アンリエットはホント素敵なお姉様です。
    生れた頃から側にいるので、実の姉のような気安さもあるかもです。

    サティナはね……そうでもなければ雇われない。そういう子です。

  • 2年前のお兄さんの死……何があったのか気になりますね。
    精道、法主、霊媒。いろいろな設定があっておもしろいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    設定は頑張ってせこせこ考えたので、褒めていただけて嬉しいです。

    兄の死は、ナイショです!

    この反応で何かあると言ってるのと同義な気もします……