応援コメント

第1話 精道陣と皇太子」への応援コメント

  • 初めまして。
    企画からやってまいりました。

    フェスタローゼ姫が精道符を起動せんと、あれこれ試行錯誤する様が、なんだか可愛らしいですね(*´꒳`*)

    骨太のファンタジーといった導入も好感が持てるので、これからもちょくちょくお邪魔させていただければと思います♪

    作者からの返信

    初めまして!
    拙作にお越しくださりありがとうございます。

    精道符のシーンはコミカルに書いた部分なので、可愛らしいと言っていただけて嬉しいです。

    昔ながらのゆっくり展開な話ですが、またお越しいただけると幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • お姉様、皇族なら当然出来ることが出来ず。
    でも自分の血を疑ってしまう深刻な心境というより、「私って駄目だなあ」という感じなので微笑ましいです。


    トラトニア、飲んでみたい。
    私、落着きがないので。

    作者からの返信

    初めまして! 拙作にお越しいただきありがとうございます。

    あんな感じのちょっと頼りない主人公ですが、彼女の成長を末永く見守っていただけると幸いです!

    トラトニア、実は目についたヌイグルミの名前をもじった物とは言えない…!

  • 精道符をちょんちょん突くさまが、お皿の苦手なピーマンを突く子どもみたいで、ふふっとなりました。千年琴の音色やトラトニアの風味も。想像すると楽しいですね。
    妹姫フェストーナ。こんなにも気持ちをげんなりさせてくるお方はどんな感じなんでしょうねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ピーマンをつっつく子供。言い得て妙です。気分はまさしくそれですね!
    フェストーナ姫は…中々の人物です。顔は天使です!

  • こんにちは。

    すごく素敵なはじまりかたですね。

    ───季節は春。それはシリュスレイア初旬。
    フェスタローゼ姫が見るは精道符。それは万物に宿る力を利用した風魔法。

    独自の言葉にワクワクします!

    ゆっくりペースになりますが、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    独自用語てんこ盛り、展開ゆっくりという時代に逆行しかしてない作品ですが、ゆっくりとお付き合いいただければ嬉しいです!

  • 王道ファンタジーの香り(*´꒳`*)
    超初級の魔法が使えない姫様。
    どうなっていくのか楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 返信遅くなりましてすいません。

    スロースターターなお話なので気長にお付き合いいただければ……
    私の方も、またお邪魔しに参ります!

  • 他の方のコメント欄に「ロードス島戦記」や「風の大陸」といった、私も聖典と崇める書籍のタイトルがあって、とても親近感が……(´ω`)

    第一話の冒頭から、丁寧な美しい描写で世界観に引き込まれていきました。
    魔法が苦手なファスターローゼ姫が、ここからどんな物語を紡いで行くのが……楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ロードス島戦記」は、私が物語を書くきっかけになった小説なんです。
    あの世界観にはかなり、影響受けました~!

    しかし「ロードス島戦記」、「風の大陸」が聖典とは! 私はそこに「十二国記」が加わりますw

    丁寧な美しい描写、なんて過分なお言葉本当にありがとうございます! 週2更新というゆっくりな連載ですが、またお越しいただけると幸いです。


  • はじめまして。
    企画より参りました。
    描写が美しくて惚れ惚れしてしまいました。
    続きが気になりますので、読み進めます!

    作者からの返信

    初めまして!
    企画にご参加いただきまして、ありがとうございます。

    毎回、ひぃひぃ言いながら書き進めておりますのでお褒めいただき嬉しいです。

    週2更新で、まったりやってますのでまたお越しくださいませ!

  • 企画に参加させて頂いております。また、拙作をお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
    「果てしない物語」など、図書室の書籍ファンタジーで育った人間なので、やはり読むのも書くのも王道なファンタジーが好きです。
    さっそく精道符が起動してる!これからどのような物語が始まっていくのか……少しずつ読ませて頂きます。

    作者からの返信

    企画への参加、拙作までお越しいただきましてありがとうございます!

    いつも楽しく拝読させていただいております。

    私のファンタジーの原点は「ロ―ドス島戦記」でした。
    今でもエルフと言えば、ディードリットだと思ってます!

    更新頻度が週2回と遅めですが、またお越し下さいませ。

  • はじめまして。
    企画のリンクから来ました。
    キャラクターにスキルやステータスがあってもいいとは思いますが、この一読者は読んでいる内に覚えきれなくなってしまいます(笑)
    で、「あれ? このスキル何だっけ?」と考えてしまった途端、せっかく没入していた物語世界から現実に戻ってしまうのです。
    なので個人的には、スキルやステータスはない方が没入しやすいのかなと思っています。
    ※物覚えの悪い一読者の極めて特殊な感性です。万人に当てはまるものではありません。

    フェスタローゼ姫は魔法が苦手なんですね。
    皆が当たり前のように魔法を使いこなせる環境で一人だけそうではないというのは辛いですね……
    でも精道符がフワリと!
    彼女は「そんなワケないか」と締めくくってしまいましたが、もしや秘められていたすごい才能が目覚め始めたのでは?
    読んでいるとそんな期待が持てました。

    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    はじめまして!
    お越しいただきありがとうございます。

    私の場合は単純に、平成初期のファンタジーが馴染み深くて、スキルがあるファンタジーが肌感覚に合わないなぁ……と思ってしまいます。

    好みが違うというだけで、蛇蝎のごとく嫌っているわけではないですw

    スキルを忘れて世界観から抜けてしまうということもあるのですね。参考になります。

    面白いとおっしゃっていただけて嬉しいです!
    エタることはまずないので、お暇な時にでも読みに来てください。

    私の方もまた読みに行かせていただきます!


  • 編集済

    はじめまして。

    立ち上げられた企画より訪問しました。

    そうなんですよね。一番の難点は探せない!に尽きますね。
    昔ながらの硬派王道ファンタジーは今のウェブ小説主流から逆向しているし、カクヨム主要読者層が読みたがらないので仕方がありません(笑)

    とはいえ、一定数の需要もまたあるので、この路線で頑張っている作者さんもいます。私も同様の自主企画を何度が立ち上げましたが、だいたい集まる作品は同じになっていきます。
    なので、こういう企画を不定期で立ち上げてくれると有り難い限りです。

    これから読み進めていきますね。
    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お越しいただきまして、ありがとうございます!

    分かっていただけて嬉しいです!
    私自身「ロ―ドス島戦記」や「風の大陸」あたりで育った世代なので、どうしてもファンタジ―というと、あの頃の骨太な物が懐かしくて……w

    ちょうど今、そういう自主企画が見当たらなかったので、自分で始めてしまいました。

    実は一覧を眺めていて、この作品は読みに行ってみようと当たりをつけていた作品なので、先に読みに来ていただけるとは思わず、とっても嬉しいです!

    また読みに行かせていただきますね!