遥か遠きAカップを求めて～転生吸血鬼は巨乳になんか負けない～

地球で死亡し異世界転生する事になった主人公、浦戸新。
転生の女神に何に転生したいかを問われ彼は即答を返す。

「吸血鬼で」

「曰く、血液と母乳とは成分的に近いらしい。つまり、女性の血液を飲む＝女性の母乳を飲むことと同意義。そして、僕は……貧乳の女の子の血液をちゅぱちゅぱしておぎゃりたい！！」

その言に危機感を抱いた転生の女神は青年をとある異世界へと転生させる。
そこは、豊かなバストの女性のみが生息するエロゲのような世界だった！？
浦戸信二改め、ヴラド・ニューボーンは果たして貧乳好きを貫き通し理想の貧乳女の子と出会う事は出来るのか！？