第79話 「勘違い」への応援コメント
月猫さん
その気持ちわかります。
自分が面白いと思っても相手は反応が薄いことがあったりしますね。
作者からの返信
天さま。
そうなんです。
でも、感性が全く一緒の人って世の中に存在するのでしょうか?
似ている人はいますけどね。
ちなみに私の感性は、ちょっとズレてます……
第79話 「勘違い」への応援コメント
勘違い、すれ違い
ありますよね
私も気をつけてはいますが……
基本的に私は臆病で
勘違いするのもされるのも怖がるばかりです
月猫さんとのご縁はいいものだと信じております!
作者からの返信
歩さま。
ありがとうございます。泣いて喜ぶ月猫です!
ちなみに私は『猪突猛進』ぶつかって砕け散るタイプですが、復活も早いです。
第78話 「しんどいもの」への応援コメント
「しんどいもの」を風船の中に閉じ込めて空に飛ばすっていいですね。
飛ばしたら心が軽くなりそうです。
作者からの返信
のこさま。
実は、のこさんのあの綺麗な写真を見て、あの風景の中にカラフルな風船を飛ばしたくなったんですよね。
そのイメージからできた文章なのでした(#^.^#)
第78話 「しんどいもの」への応援コメント
息を吐く,吐ききる……大事ですよね~。(´ω`*)
作者からの返信
くるをさま。
息を吐ききる。
これ、難しいですよね。
手術前の肺活量の検査が一番しんどかったです。
なんなら、あの時でっかい風船を膨らませたら楽しかったかも。
編集済
第78話 「しんどいもの」への応援コメント
パッと、赤黄緑青といったカラフルな無数の風船で埋め尽くされた空が目に浮かびました
それを見上げて子供も大人も笑顔になる
素敵です、そうなれば!
作者からの返信
歩さま。
青空に風船🎈
思わず、みんなにっこりですよね(*´ω`*)
第77話 「読まれない本」への応援コメント
確かに昔の文学系の小説は、文字でビッシリ載っていましたね。
アレで本嫌いが増えた気がします。
ラノベが流行ったのも読み易いように工夫されたからですね。
作者からの返信
るしあんさま。
そうなんですよ。
そして、ラノベは衝撃的でした!
だって、会話が多いし、絵文字とか入ってますもん。
第77話 「読まれない本」への応援コメント
そういえば、僕も文字ビッシリの本は元に戻しがちでしたw
作者からの返信
小濱さま。
おぉー、ここにも。
今日、古本を販売していて感じたんですよね。
表紙の絵とタイトルで興味を引いても、文字びっしりは読まれないって……
第77話 「読まれない本」への応援コメント
その通りですね。
前から欲しかった本をぺらぺら立ち読みして、行間が詰まっているものは購入しません。1ページあたり36行が一番読み易い。あと、改行多めが。
作者からの返信
小林勤務さま。
私も改行多めが好きです。
あと、難しい言葉をたくさん使用していない文章がいいなw
第77話 「読まれない本」への応援コメント
痛いですね
読者目線には立っているつもりですが…
なかなか読まれません
作者からの返信
歩さま。
『カクヨムで沢山の方に読まれる方法』私にはわからないですが、子どもが読んで面白い本は大人が読んでも面白いと思います。
あとは、恋愛系の切ない胸キュン物語は人気がありますよね。
とはいえ、書きたい物を書くタイプの私の話は参考にならないかも……
第76話 「手ぬぐい」への応援コメント
コロナ感染の初期、百均の手拭いでマスクを縫いました。
いまでは不織布しかNOと言われていますが……。💦
作者からの返信
くるをさま。
100均の手ぬぐいで、私はエコバッグ作りました。
可愛い柄がいっぱいあって楽しいですよね。
布マスクしている人減りましたよねー。
という私も不織布ですが、ずっとつけていると苦しくなります。
第76話 「手ぬぐい」への応援コメント
昔の人も月猫さんと同じ使い方をしていたそうです
タオルと手拭いの違いはだから、端を縫い合わせしているかどうかだと
自然とそこにたどり着いている月猫さんはすごい!
作者からの返信
歩さま。
それがですね、自然と辿り着いたわけではないのですよ。
手ぬぐいの本を図書館から借りて読みました。
それで、端を縫わないことに決めたのです😊
ちなみに我が家には、ハンコを押すのを失敗した手ぬぐいがいっぱいあります。
第74話 「イルカ」への応援コメント
すごいミラクルですね!
羨ましいです😍
作者からの返信
かんぬきさま。
イルカ可愛いですよね。
気が付けば、イルカの絵を買って飾っていました。
ちなみに夫も『銀のイルカ』です。
イルカ繋がりの不思議。
編集済
第71話 「陽だまり」への応援コメント
箱座りしている猫どのにマイクを向け、日向ぼっこの感想を訊いてみたい。🐈
作者からの返信
くるをさま。
にゃ~。にゃん。にゃ~。
『この場所は私のものだ。誰にも渡さない』
と、猫殿は申しております!(^^)!
第53話 「ラッシュ」への応援コメント
名言誕生!
確かに年を重ねるとそんなラッシュがきますね・・・
作者からの返信
小林勤務さま。
そうなのですよ。
切ないラッシュというか、悲しいラッシュが増える気がします。
でも、それを乗り越えての「達観ラッシュ」でいきたいですね。
第69話 「肥やし」への応援コメント
くそっ!
は、私も多いです
でも「肥やし」といってもらえると、無理に我慢する必要ないのかな?
ありがとうございます
作者からの返信
歩さま。
いろんな経験や感情が「肥やし」となって、人生を豊かにしてくれるような気がします。
我慢しすぎると、体も壊しちゃうのでほどほどが良いですよね。
第67話 「カーテン」への応援コメント
朝日で体内時計がリセットされるらしいですね
私も朝日は見るようにしています
カーテンに限らず「いいな」って思うものはたいてい高いですよねえ
作者からの返信
歩さま。
そうなんですよ。
健康のためには、遮光じゃない方がいいみたいです。
朝日を浴びる健康法。
確かに「いいな」と思うものは、カーテンに限らず高いですよね。
第67話 「カーテン」への応援コメント
ラストの一行、実感が籠もっていますね~。( ;∀;)
売り場ではmいくらの表示だから騙されますよね~。
作者からの返信
くるをさま。
オーダーカーテンは素敵な布がいっぱいありますが、高いですよね……。
いつか、頼んでいたい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第66話 「忘れられない」への応援コメント
怖っ!
怖っわ!
衝撃的過ぎますねー。
てか、月猫さんはオバケが見えちゃう人なんですね。僕は見えない体質で良かったです。
作者からの返信
小濱さま。
う~ん。
視たのかな? 夢かな?
でも、この体験は怖かったぁー
私、結構『怖い夢』見るんですよ。
夫が倒れる前の二年間は、特に悪夢が多かった……
第51話 「買い物」への応援コメント
なんだかホラーな感じがしました。
お客のいざこざって傍から見ると、巻き込まれたくないものですね。
作者からの返信
小林勤務さま。
うわっ! と思ってしまいました。
お友だちにはなれない人だなと思い、そそくさと帰りました。
だって、巻き込まれたくないですもの。
第66話 「忘れられない」への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
何だか怖くて不思議なお話ですね。
予知能力みたいなものでしょうか。
こんな体験忘れられませんよね。
作者からの返信
のこさま。
あとから知ったのですが、どうやらこの建物の建っている土地が良くなかったようです。
私は一階に住んでいましたが、3階の子は視える子だったらしく「階段に女の子がいるよ」と言っていたそうです。
長く住むのは、危険な場所だったかも……
第59話 「耳鳴り」への応援コメント
霊的なものに反応している! :(;゙゚'ω゚'):
気になるわ〜。
作者からの返信
ハナスさま。
幽霊さんが近くにいらっしゃても、耳鳴りってするらしいです。
でも、わかんないですよね。見えないと…… 見えたら怖いし……
第60話 「どこでもドア」への応援コメント
四次元ポケットがいいですねえ
と、さらに悪知恵
それはそれとして
ドラえもんの道具の何がいいかって考えること自体、すごく若々しいですよ♪
私なんて、もうそんなこと考えもしない
作者からの返信
歩さま。
私、海外旅行行ったことがなくて……
飛行機も怖いから、どこでもドアが欲しいなと思っていました。
ピラミッドにコロッセウムにお城。
この目で見てみたいものです。
第59話 「耳鳴り」への応援コメント
耳栓必須の私にとって耳鳴りは切っても切れないものです
心の病ってほどではないのですけど
作者からの返信
歩さま。
耳鳴りがしているんですね。
知り合いが、病院で検査してもらったら『原因不明』と言われたそうです。
今は薬で落ち着いたようですが……
原因がわからないことを心配していました。
耳鳴りは、いろんな要因が重なるのかもしれませんね。
第61話 「お線香」への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
ご先祖様は、お線香の煙で降りかかる災難を子孫に教えてくれるって初耳でした。
線香の煙、今度からじっくり見てみます。
作者からの返信
のこさま。
誰に教えてもらったのかあまり覚えていないのですが、ふっと思い出しました。
いつもと違う煙の時は、気をつけた方がいいのかもしれないですね。
第60話 「どこでもドア」への応援コメント
四次元ポケットですね。
秘密道具が狙いでは無く、私の部屋を占拠している本📚を入れときたいですね。
他にも普段使わないモノなども入れときたいです。
作者からの返信
るしあんさま。
なるほど!
それは、妙案‼
本を処分する必要が無くなりますね。
私、何度か泣く泣く本を手放しました。
後悔しているのは、一条ゆかりさんの漫画本とか。
有閑倶楽部。なぜ、手放してしまったのか……
第60話 「どこでもドア」への応援コメント
タケコプターで空を飛んでみたいです。
作者からの返信
のこさま。
タケコプターですか!
私、ちょっと怖いです。
頭一点だけで引っ張らているようなので、バランス崩しそうなんです。
運動音痴の私には、使いこなせない予感……
第53話 「ラッシュ」への応援コメント
達観ラッシュ、そうありたいですね。
そうできるかなあ。
作者からの返信
烏目さま。
達観。
人生の後半は、そこを目指したいですね。
月猫的には、烏目さんは「達観」していそうです(#^.^#)
小説を読むと、そう感じます☆彡
第37話 「天気雨」への応援コメント
天泣って言葉があるんですね。
知らなんだ。
情緒ある言葉なので、今度作品に使わせてもらおうと思います。
作者からの返信
烏目さま。
いい言葉ですよね。
作品に使われるのを楽しみにしています。
天泣という言葉が書かれていた本を紹介しますね。
高橋健司さんの「空の名前」という本。
めちゃくちゃ素敵な本です。
烏目さまにピッタリだと思います。
第50話 「折り紙」への応援コメント
ほぉ〜。
喩えが深いです。
ツルを折るのが難しかった子供の頃、何度も何度も聞いて、見て……。
完成した時の喜び。今なら一人で出来るけど、頑張った自分を褒めてあげたいです。
と、同時に、今、花を折りたいです。
考える機会を与えてくださりありがとうございます😊
作者からの返信
ハナスさま。
折り紙は、楽しくて難しい。
先日、本を何度見てもわからずギブアップした作品があります。
孫に泣かれて、大弱り。
YouTubeを見ながら折る方が、まだいいですね。
第54話 「おたがいさま」への応援コメント
おたがいさま……それに気づけば幸せになれますよね~。(*^-^*)
作者からの返信
くるをさま。
「おたがいさま」の精神を忘れないようにしたいと思います。
酉年の私は、忘れやすいのです……
(酉年のせいにしちゃいけないけれど)
編集済
第53話 「ラッシュ」への応援コメント
月猫さん
結婚ラッシュは自分は初めて知りました。
周りも結婚しないので、結婚式も行ったことあんまりありません。(笑)
離婚ラッシュは良く聞きます。
暮らしが違うとストレスが多いのかもしれません。
作者からの返信
天さま。
はっ⁉
やはり、もう廃れてしまった言葉なんですね。
結婚ラッシュに変わり、結婚ストレスという言葉が出来るかもしれません。
第51話 「買い物」への応援コメント
え?
ええっ!!
って、なりました
素敵な買い物、素敵な出会い
それの余韻は最後まで味わいたいですよね
誰もいないところで毒は吐いてほしいです
作者からの返信
歩さま。
そうなんです。
かなり驚きました。そんな場面に遭遇するなんて……
でも、おかげでご縁を結ばずすみましたので、結果オーライなのです。
第37話 「天気雨」への応援コメント
たまに天泣見かけますが、あれは不思議な現象ですね
作者からの返信
小林勤務さま。
一瞬「えっ?」ってなりますよね。
晴れているのに何で?って。
あまりない現象なので、遭遇するとちょっとテンションあがります。
第50話 「折り紙」への応援コメント
おぉ~、なるほど。
折り紙が人生とは……。
>同じ時を刻んでいるのに
どう生きるかで
それぞれの形になる。
深いです!
作者からの返信
のこさま。
ありがとうございます。
孫と遊ぼうと折り紙の本を見ていて、「折り紙」って凄いなぁと思ったんですよね。
同じ紙なのに、折り方で違うものができる……
それがなぜか、人生と重なりました!(^^)!
第50話 「折り紙」への応援コメント
折り紙一つに人生を重ねる!
月猫さまの発想こそ、奥が深く輝いています!!
私は……
何を作るかより、何を作ってきたかを考えてしまいました
作者からの返信
歩さま。
お褒め頂きまして、ありがとうございます。
孫と遊ぶために折り紙の本を見ていて、一枚の紙からいろんなのができて、折り紙って凄いなぁと思っただけなんです😊
第49話 「開運」への応援コメント
月に一度ですか……
どうしても、初もうでだけになってしまいますね
旅先では必ずそこの神社によって、「ここへ招いていただいてありがとうございます」としっかりお礼申し上げているのですが
氏神様も粗末にしてはいけないと思いつつ足が遠のいています
家には神棚ないのですが、お札さんはいただいていまして、そちらには毎日「今日も一日よろしくお願いします」と
月猫さまはすごいなあ
作者からの返信
歩さま。
おはようございます。
私、不思議系の話が好きなだけなんです。
この参拝法はお世話になっているご住職に教えて頂きました。
まだ三年経過していませんが、ご神仏様には困ったときに助けてもらっている。気がします😊
第48話 「学校」への応援コメント
すべてに同感です。( *´艸`)
学校教育の内容って、いつから固定しているのかなと改めて思いました。
もっとも社会で必要なことを教えられる教師って、いるのかな?( ;∀;)
作者からの返信
くるをさま。
いい先生もいるんですよ~。宝くじに当たる確率に近いと言われますが……
私が高校のときの社会の先生なんかは味がありました。
原発の問題なんか、さりげなく授業に盛り込むんです。
「原発が絶対に安全なものならな、東京に作るはずなんだ。でも、東京に原発は作らない。地方に作らせる。それが、どういうことかわかるか?」
先生の名前も顔も忘れてしまいましたが、この時の言葉だけ残っています。
こういう先生が、今もどこかにきっといるはず……
第43話 「いつの間にか」への応援コメント
月猫さん
そんなことはないですよ。
作者からの返信
天さま。
ありがとうございます。
いろんな経験をして生きる術を覚えていくと、幼い頃のきらきらが減っていくんですよね。
決して悪い事ではないのですが、ちょっと寂しい気はします。
第43話 「いつの間にか」への応援コメント
そんなことはないと思います。
こんなに胸に染み入る詩が紡げるんですから。(*^-^*)
作者からの返信
くるをさま。
ありがとうございます。
遠い昔の自分を思い起こしたとき、あの頃は純粋だったなぁと思ってしまい、ぼそりと呟いてしまいましたw
編集済
第41話 「出版」への応援コメント
その日が来るまではドキドキで、その日は待ちかねて本屋に飛び込んで、棚にいっぱい置かれているのを見てにやにやして
帰ってから飛び上がって喜ぶ!
そうありたいですね
多分、現実には……
隅っこのほうに1冊か2冊だけで、ため息ついて帰ってくることになりそうですけど
それすら夢ですが
追記:
そういうプラスの考え方はありませんでした
その前に、
まずは!!
前向きな姿勢、元気をもらえます!!!
作者からの返信
歩さま。
なるほど、棚いっぱいに並べられている自分の本。
それは、飛び上がってしまいます!
隅っこで一冊か二冊なら、即自分で購入しましょう。
そうすると、また本が入荷します。
この本は売れてるなぁと、そこの本屋さんにはインプットされますよ。
回転率があれば、すぐに返品されずに済むはずです。
まずは、目指せ、出版ですね!
第40話 「どうにもならない」への応援コメント
深いですね
深読みできてしまいます
開き直れない自分は
作者からの返信
歩さま。
なかなか、開き直れないタイプなのですか?
私は、「まっ、いっかぁ」と諦めるというか、開き直るというか……
最終的に「天任せ」にしようと思ってしまいます。
いいか悪いかわかりませんが、力は抜けますね😊
第40話 「どうにもならない」への応援コメント
短い文章なのに、心にズシリと響きます。それは、月猫様の優しさからなのだと思います(^.^)
作者からの返信
marisaさま。
心にズシリと響いたと聞いて嬉しく思います!
この「どうにもならない」は、私の現状を現わしています。
開き直りながら邁進中😊
第81話 「お金持ちの反対は……」への応援コメント
わたし的にはテレビでアップになる人たち(芸能人を除く)、オール下品也。(笑)
作者からの返信
くるをさま。
えっ?
それは……スーツ姿の高齢の方たちかしら?