付喪神が住み着いていそうですね
いや、ものや家が付喪神になった、かな?
ここから物語が出来そうです
人が訪れてきたというのも
そんな古民家を訪れられましたか?
もしかしてご実家ですか?
すいません
推理さえしてしまいました
作者からの返信
歩さま。
昨日、古民家見学してきました😊
物凄い立派なおうちで、大正から平成が入り混じっていました。
かやぶき屋根ですが、台所はIH。
居間には、グランドピアノ。
本を出版されていた方のおうちなので、本もたくさん並んでいます。
そして、武者小路実篤さんが描いたというカブの絵。
本物かどうかわからないと言っていましたが、本物かもしれません……
台所に小さな扉があったので開けてみると、屋根裏に続く階段が現われました。昔は、そこに使用人さんが住んでいたそうです。
とにかく付喪神がいらっしゃるような、そんな雰囲気がありましたよ!
家の後ろにはお社も祀られていましたし、敷地内には立派な蔵に使用人が暮らしていた家までありました。
そう、物語の舞台になりそうなおうちです!
知人が百年前の家をリニューアルしました。(*'ω'*)
大黒柱や梁などを大工さんに褒められたそうです。
作者からの返信
くるをさま。
百年前の家!
リニューアルして住まわれる知人さん、素敵ですね😊