第25話 まさかの即解決 『幼なじみ』への応援コメント
幼馴染って母国語みたいなもので、新しく知って勉強する労力が要らないのがいいんでしょうね。分からない相手を知ろうとするのが恋愛(小説)の面白さかなと思うのですが、ここにはリスクを冒したくないというところでしょうか。本当の自分を知ってもらえるのも、ゼロからの出発の方が小説としてはスリリングに見えますけど、そこは安全圏内で、というのが主流なんですね。なんか興味深いです。
作者からの返信
幼なじみと義理の妹の作品は呆れるくらい多いです。
小説の原点には、自分の願望を物語に投影する事もあるでしょう。
しかし、カクヨムに投稿されている作品には、あまりに露骨すぎるとも感じています。
嫌な言い方をすれば、子供っぽい恋愛弱者童貞が妄想を書き散らしてる、という目で見ています。
小説投稿サイトから書籍化、そしてアニメ化している作品もあるようですが、アニメを通じて、この嘆かわしい日本の風潮を世界に知られたくないものです。
編集済
第21話 コメント欄は見ますか?への応援コメント
小説だと話の中に居たいのであまり他の方のコメントを見ないで先に進みたいほうかも知れません(コメント自体もあまりしないかも…)あと、10件以上あると全部は見ないですかね。いくつかの作品で共通して見かけるお名前はありますね。どの作品にも丁寧な感想を入れている方はすごいなあと思います。ちゃんと読んでいるのが伝わって好感を持ちますね。
あ、ちなみにこれは自分が読者の場合です。筆者としては、作品によらず感想をもらえるのは仰るとおり励みになりますね。
作者からの返信
カクヨムは作者と読者の距離が近いSNSのような小説投稿サイトです。利点は読んでくれた人の反応がダイレクトに感じ取れます。
執筆の大きなモチベーションになります。読者の反応のない場所でアマチュアが延々と作品を作るのは苦しく難しいものだと思います。
ダイレクトに反応(コメント)があると、虚構と現実を行き来するので、物語の世界に浸れなくなりますよね。
あまりコメントが多いと、その返信に労力を使うので、確かに10件以上コメントが来ると、しんどいですよね。
第19話 解説とあとがきへの応援コメント
読んだ後の自分なりの感想を持ったうえで筆者のあとがきを読むのは興味深い部分もありますが、個人的にはなるべく説明されすぎてないものの方がいいです。言わぬが花、という気もして。本編とのバランスが大事ですね。
本にあるあとがきは、作家とゆかりの深い人がちゃんと作品解説しているものが好きです。全部がそうとは限らないですが。。
作者からの返信
解説・あとがきは「読む派」と「読まない派」で二分しますから。
確かに本編の内容とのバランスが大事ですね。
第11話 小説のフォーマットなどへの応援コメント
パソコンで書いたものをスマホで読み返すと、間違いや粗がたくさん見つかるので、必ずスマホで見直します。道具を変えただけで見え方が変わるのは面白いですね。
作者からの返信
最近はスマホ閲覧が主流ですからね。
そのスマホも画面サイズも様々ですし、小説投稿サイトはレイアウトの工夫も必要です。
パソコンで執筆しスマホで見直すと、レイアウトの修正に苦慮しませんか?
逆に私は自分の作品をパソコン画面で見て
「ずいぶんスカスカで、まるでブログのようで軽薄に見えるな」
と少し残念に思いました。
第31話 「そんな事考えてたんだ」が聞きたくてへの応援コメント
私の場合まだまだ自分で手一杯で、書く事で
「私、こんな事考えてたんだ……」
に気づく事が多く、それが面白くて書いているって感じです💦
いつか、もっとちゃんと人に伝えてられる物語が書けたら良いなと思います。
読む方も肩の力を抜いて、リラックスして読めるエッセイで、時に学びもあって楽しく拝読していました。
素敵なエッセイをありがとうございました(*´꒳`*)
※ 最終話がまさかのBUMPネタで喜びました。
もの凄く好きなバンドなんです(≧∀≦)
作者からの返信
肩の力を抜いて楽しく書いていたエッセイを読んで下さり
本当にありがとうございました。
音楽と小説は創作に関するインスピレーションが似ているかも知れません。
BUMP OF CHICKENの藤原さんの言葉が、とても良く
皆に知ったもらいたくて書いたのですが
執筆の原動力も、これに尽きるな、と思い最終回にしました。
『作家が込めた想いが作品の熱量となる』というエッセイを書きました。
きっと碧月さんの想いは読む方に伝わっているはずです。
そして込められた想いはまだ見ぬ次の誰かを呼ぶはずです。
第31話 「そんな事考えてたんだ」が聞きたくてへの応援コメント
お疲れ様(*^-^)ノでした!
寂しい気もしますが、エタハ様らしい完結の仕方かなぁ。なんて偉そうな言い方でした😱😱🍡
楽しかったです!💐💐💐
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただける事と、執筆の何か参考になっていたら幸いです。
書いてる最中に、不思議と
このエピソードで締めるのが良いような気持ちが湧き上がって来たのです。
今、執筆途中のものもありますし
また新たなエッセイを立ち上げるかも知れませんので
今後ともご愛顧の程、よろしくお願いします💐
第31話 「そんな事考えてたんだ」が聞きたくてへの応援コメント
完結お疲れ様です。
確かに書くことで自分というものを表現しているかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
BUMP の藤原さんと自分を重ねるのも、おこがましいですが
やはり表現者の原点は、これに尽きるのではないか、と思い書いてみました。
こんなエッセイなので、別に完結させる必要はないのですが
不思議と、書いてる最中に
「ここで終わらせた方が良いかも…」という気持ちが湧き上がってきたんです。
第20話 続・高校生について (追記あり)への応援コメント
なるほど、エタハさんは、自由を愛するのですね。
私は高校生のチケットを取ると思います、笑。
辛い学校生活でしたが、あの頃の精神性が眩しくて。
作者からの返信
汐見尽さん
お読み下さり、ありがとうございます。
これだけ膨大な数の物語が作られるのですから、
高校生活は、人生の中で特別な時間なのでしょうね。
ただ、あまりにも隔たり過ぎではないか?
という疑問からエッセイに書いてみました。
第29話 『沼らせ』って何だっぺさ?(・ω・)への応援コメント
「アナタが存在するせいで、私は沼にはまるように、アナタにのめり込んでしまったじゃない」という様な主体性が無く、自己責任を放棄し受動的な現代の若者特有の感性なのかな、と。
→なるほど。納得したような、気がします。
作者からの返信
という印象ですが、私にも分かりません
第29話 『沼らせ』って何だっぺさ?(・ω・)への応援コメント
この企画を見た時、同じ事を思いました。
で、「沼らせる」って何?
「沼にはまる」ならワカルが…
最初に思ったのは漫画『カイジ』のアレでした。
(たぶん、違うなぁ)
作者からの返信
恋愛に対して、あたかもカイジのような
「泥沼に陥れる」ような
ネガティブワードを当てはめるところが
現代的、令和的なのかな、という
違和感を感じました。
主体性が無く、受け身な今の若者の感性なのでしょうか。
いつまでも女の子の周りを
ウロウロするばかりの童貞くんや
恋愛弱者若者が使いそうなフレーズ
という印象も受けました。
第28話 ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)への応援コメント
さよならを言うには長すぎて
と訳された方がいて
興味をそそられ去年に読みました。
ハードボイルド
残酷なシーンも無く
ひたすら自分の思いで行動をする
ハードボイルドは読まない方ですが
これか!
と思わされました。
この後
DVDでカサブランカ
を観てしまいました。
ありがとうございます。
作者からの返信
織風さんも読まれたのですね。
「さよならを言うには長すぎて」
この作品の雰囲気を表した良い意訳ですね。
ハードボイルドは犯罪、バイオレンス小説と混同されがちですが
このロング・グッドバイこそ、ハードボイルド小説の原点であり、
完成形だと読んで思いました。
巻末の解説で村上春樹先生も
「この作品は近代アメリカ文学として評価されるべきだ」と述べていました。
小説だけでなく映画も
旧き良きハードボイルドを観るのも良いですね。
第28話 ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
懐かしいですね、ロンググッドバイ。
この大作家、ハードボイルド小説の源流でもありますが、プライベートもかなりぶっ飛んだ人なので面白いですよね
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
出っぱなしさんも読んだ事があるのですね。
私は、あまり本を読まず、更に偏読なので
この作品を読んだ事がありませんでした。
昔、『さらば愛しき人よ』を読んだ事はありますが
内容は覚えてません(焦)
やはりハードボイルドの原点であり代表作なので
この機会に読んでみました。
チャンドラーの人となりは知らなかったので
Wikipediaを読んだら、確かにかなり波乱万丈ですね。
そして、その生い立ちが登場人物に反映されている事も分かりました。
作中のアルコール依存の小説家は
執筆中の自身の姿に近いのかも知れません。
第27話 007 ロジャー・ムーアの永遠の哲学への応援コメント
映画も小説も、様々な表現が有って良いと思います。
それでも根底にはエンターテイメントとして
楽しめる事を前提に、創作されていて欲しいという
願いもあります。
→確かに。なので私の小説は、ほとんどがハッピーエンドです。
作者からの返信
そうですか
第26話 忘れがちな上達の基本への応援コメント
ああ、そうですね。ついカクヨムが楽しくて。
プロと、プロ未満。双方の差を考えるのも勉強です。
的確なご指摘ありがとうございます。
でも、カクコンが始まってしまって……読みたいものだらけに!
作者からの返信
山田トリ様
応援コメントありがとうございます。
「そういえば最近、本を読んでないなぁ」と気付き、自戒として書いてみました。
やはり、新たな表現方法を得たり、書く意欲を湧かせるには
プロの書いた文章を読む事が基本だと思います。
読書量が少ないタイプの私は、つい忘れがちになります。
第26話 忘れがちな上達の基本への応援コメント
たしかに最近カクヨムさんばかり見ていて、しばらくプロの文章に触れていません。
ガッツリ本格ミステリーとか読みたくなりました。
まだギリ読書の秋。プロから学びます。
作者からの返信
(´・ω・`)
私も気が付けば、全然読んでなくて
自戒の念を込めて、この機会に
ちゃんとしたプロの小説を読もうと思いました。
本格ミステリー良いですね。
実は私も好きなのですが、この数年全然読んでません。
( ・_・;)
そもそも、あまり本を読まない人なので…
ブックオフ行ってこよう。
第23話 切迫感と焦燥感と衝動への応援コメント
自分という存在は
「自分は何に共鳴してるのか」を知る事で
判るのではないでしょうか。
→なるほど。私の場合、曲の歌詞に共鳴することが多いと思います。B’zや宇多田ヒカルの歌詞などに。最近はクリーピーナッツにも共鳴しています。
作者からの返信
自分が書いた作品と好きな曲、共感した歌詞に共通する感情を
抽出すると、「結局自分は◎◎◎という世界観が好きなんだな」
という事が見えてきますね。
第16話 登場人物の名前はどうやって決めてますか?への応援コメント
はじめまして。
拙作への足跡から参りました。
始めから読んでたのですが、ふと気になったタイトルにとんでみました。
私は掌編では、できるだけ名前は出しません。謎のこだわり。
色をつけたくないのかもしれません。
名前がないと困る場合は話の流れで関連しそうな言葉を入れ込みます。
あ、読み手の時に、名字や名前をだだだーっと並べられても覚えられなくて困るからかも。
頭の悪さを露呈。
長々コメント失礼しました。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
山田トリ様
エッセイお読み下さりありがとうございます。
掌編で名前を出さないこだわり
とても良いですね。
アマチュア作家は、つい長々と説明的に字数多く連ねて描写しがちです。
言葉を厳選し行間にもにじむようなしまった作風が好きです。
私も登場人物の名前を覚えられません(汗)
こちらこそよろしくお願いします。
第25話 まさかの即解決 『幼なじみ』への応援コメント
コメントを取り上げてくださり、ありがとうございます(*^^*)
紹介文でお褒め頂けて照れてしまいます。
私は読む側の視点から良さを書きましたが、書く側の鋭い分析にも触れられて刺激的でした。
本当の自分を受け入れてくれる存在を求める、納得です。
作者からの返信
秋雨さんの解説が非常に明確で良かったので、掲載させていただきました。
更に碧月さんの、また別の視点からの幼なじみに対する解説と合わせ
今後、幼なじみテーマを執筆する誰かの参考になるかも知れませんね(^^)
第24話 『幼なじみ』大杉問題、他への応援コメント
時に異世界ファンタジーやラブコメにも手を出す碧月です💦
2作ほど幼馴染ヒロインを書いた事があります。
私も幼馴染の場合、過去のエピソードをサラッと書けるのが強いなぁと思います。惚れる理由を作りやすい^^;
私は女性なので胸の大きい幼馴染や妹の話は読まないので100%憶測ですが💦 幼馴染や義妹ものの流行の背景には「本当の自分を受け入れてくれる存在」への渇望があるのかななんて思います。
実際に誰かと付き合うようになれば、少しずつ相手を知って、少しずつ相手を受け入れていく、本当の自分的な部分も晒していく事になるものだと思いますが、ティーンエージャーはまだ経験も少ないので、ありのままの自分の事を分かってくれる存在との恋に憧れを持つんじゃないかなぁ( `・ω・) ウーム…
と書いているうちに……『大杉問題』次話で解決してしまった ハッ!!(º ロ º๑)
さ、参考までに……
作者からの返信
碧月 葉さん
ありがとうございます!!
(・ω・)
毎回「しょーもなネタ」ですんまそん。
なるほどです。
幼なじみの物語が人気な理由が更に分かりました。
素晴らしい解説なので、よろしければ追記させて下さい。
編集済
第5話 物語はどこから来るのでしょうね?への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます!
率直な小説に向き合う考えが聞けて、とても興味深く読ませていただいてます。
自分の場合はある程度設定やストーリーの流れが決まると、あとは登場人物たちが勝手に躍動してくれる感じですかね^^;
前作は気がつくと100万字を超えてたんですが、書いてる時は脳内でキャラたちが動いてくれる動画をそのまま文章にしてる感じでしょうか。振り返るとすごい距離なんですが、その一歩一歩が楽しいんで、本当に気がつくと長編になってる、という感じです(^^)
作者からの返信
大杉巨樹様
企画に参加させていただき、ありがとうございます。
拙い、ややふざけたエッセイを読んで下さり恐縮です。
プロットや設定を決めて書き始めるタイプや
動画のようなイメージを文書化する方法など
書き手さんにより、様々ですよね。
100万字とは凄い大作ですね!
私は掌編しか書けないので、羨ましいです。
それだけ創造力と発想に優れているのだと思います。
執筆は楽しいのが一番です( ^^)/
第24話 『幼なじみ』大杉問題、他への応援コメント
幼なじみシチュエーションは私も好きです。
自分を良く知る存在であり、兄弟ではないから結婚も出来る。だいたいが親公認という平和なラブラブを期待できる所がいいですね。
リアルでは一人も居ないので憧れが強いです。
幼い頃に結婚の約束をしていたり、大切な思い出があったり、初恋だったり、と他を寄せつけぬエピソードを盛れるところが良いと思います。
友達のつもりで居たのに、思春期に異性である事を意識してちょっと距離が開くのも良いですね。
他の異性と付き合っても最終的に戻ってくる第二の実家みたいな安定感!
すみません語りすぎました。私の意見は以上です。
作者からの返信
Σ(;゚Д゚)ー☆!!
そういうことかぁーーー!!
秋雨さん、あざまーーす!♪
(´・ω・`)
まさかの一発解決。。
幼なじみシチュエーションの良さを端的に説明して下さり
ありがとうございます。
(秋雨さんすげーっす)
エッセイにこちらのコメント抜粋してもよろしいでしょうか?
第5話 物語はどこから来るのでしょうね?への応援コメント
こんにちは。
オノダ竜太朗と申します。
僕はキャラを描きたいため、キャラが出来たら描き始めちゃいます。結末は書いてるうちに......と書いていると、結局どの作品も似た流れになってしまうのですが。
プロットを書くのが苦手なんです。
作者からの返信
こんにちは。
応援メッセージありがとうございます。
なるほどです。
キャラクター先行型なのですね。
きっと、そのキャラクターが活き活き活動する姿を描きたいのかもですね。
カクヨムのようなアマチュア投稿サイトだからこそ、ストーリーの全体像を考えず、どんどん物語を展開するのも楽しいでしょうね(^^)
執筆楽しみましょう♪
第2話 良い小説ってなんでしょうねへの応援コメント
こんばんは!
私もEternal-Heartさまと同じく、好きな作家さんのエッセイを追うのが好きです。やっぱりおっしゃる通り人柄や癖なんかも伝わってくるからなのでしょうね。
逆にエッセイが小説を追うきっかけとなったりもします。
作者からの返信
夕雪えい様
作品の向こうにある作者の人柄や自分が読んだ小説の裏話、執筆についてなど知れますからね。
また、カクヨムでも作者自身と自作品の紹介が出来て有効だと思っています。
第21話 コメント欄は見ますか?への応援コメント
こんばんは。
『名前見知りさん』に共感して頂けて嬉しいです✨
エッセイの紹介もありがとうございます(^^)
コメント欄は大抵読みます!
気になるコメントから繋がりが広がっていくのもカクヨムの面白さですよね♪
また、カクヨムにはサービス精神旺盛な作者さんが多いので、洒落の効いた返信コメントや本編の解説を読むのも楽しいです。
ちなみに、私がEternal-Heartさんを知ったのは自主企画でした(*´▽`)ノ
作者からの返信
(´・ω・`) こんばんは
こちらこそ、エッセイ引用させていただきありがとうございます。
流石、書き手さんだけあって、コメント欄の
色んな方の感想やご意見を読むのも面白いですよね。
(・ω・)
自主企画でしたっけ?
双方向性のコミュニケーションが取れる、
小説投稿サイトならではの良さですよね。
第21話 コメント欄は見ますか?への応援コメント
コメント欄、読みます!
感想を誰かと共有したいタイプですし、作者さんの反応も面白いですよね。
感性が同じ人の作品は見に行きたくなります。
作者からの返信
秋雨さんも「読む派」ですか(•‿•)
同じものを読んでる人だと
感性が似てる場合も多いですからね。
だから私はカクヨム主流派の異世界ファンタジー作者さんや若い作者さんとは縁がありませんが。
第21話 コメント欄は見ますか?への応援コメント
コメント欄はほとんど読みますね。
その人の個性や考え方がにじみ出ますので、面白いです。
特に付き合いのある作者さんとはコメントで遊びます(笑)
作者からの返信
出っぱなしさんも「読む派」ですね。
作者の考え方や人となりを知れたり
双方向コミュニケーションが取れるところが
小説投稿サイトの良さですね。
第20話 続・高校生について (追記あり)への応援コメント
こんにちは(*^_^*)エイルです
秋雨千尋 様の近居ノートで、知ったのでちょっと顔を出してみました(≧∇≦)b
人気だし読んだ面白い作品が高校だったから高校生を主人公になんて多そうですけどね。エイルが思う理由はいくつかありますよ。
年齢的な問題かな?
高校生は自立し始めで希望の塊で理想を語っても違和感ないし、肉体的には完成されてるけど精神的には未成熟そんなギャップもあり。
どっちも大人がやるとちょっと痛い人だし子供すぎると子供の夢だなぁという扱いになりそう(;・∀・)
なにより高卒の人には大学生だと共感出来ないし社会に出ると職場での環境はバラバラ、残業や休日もサービス業なら合わない、仕事終わりに誘ったら残業だけど?その日仕事なんてのも多そう。
逆にスケジュールされてる高校生なら時間は合うし、なによりかなりの人に青春時代の思い出(初恋や初めて付き合ったのもこの頃が多いのでは?)もあり共感をいただけそう。部活動とかも高校までの人多そうですしね。
だからこそ、共有しやすくキャラの種類を増やしやすい高校生が1番になる気がしますね。
やっぱり何で高校生にした??いらなくね?って作品も多い気もしますけどね。
戻りたいかと問われたらエイルはいらないかな?それなりに今までの決断に後悔はないし(≧∇≦)b遊ぶ体力的な意味での若さは欲しいけどね\(^o^)/
作者からの返信
エイルさん はじめまして
やはり子供と大人のはざまで
ドラマ性のある年齢が大きいのでしょうね。
それと、共通認識もありましたね。
高校という枠組みなら誰もが体験し共感出来る、
登場人物が同じスケジュールで行動するなど、物語の構成しやすさも要因ですね。
何故、高校生設定の物語が多いのか、更に理由が分かりました。
このエッセイにエイルさんのコメント追記させて頂いてよろしいでしょうか。
編集済
第20話 続・高校生について (追記あり)への応援コメント
「高校生って、体の制約はあっても心が自由なのではないでしょうか。その抑圧と葛藤が交錯し、破裂寸前の風船のようなエネルギーが高まる時期である事が物語を書くのに、とても魅力的な時期なのかも知れません」
→なるほど。高校生のことを、こんな風に考えたことは、ありませんでした。勉強になります。
あなたは、どちらを受け取りますか?
→私は、やはり『20~23才の3年間に戻れるチケット』です。やはり『16~18才の3年間(高校生)』よりも自由だったと思うので。
テーマリクエスト受付中
→以前は、私がリクエストしたラジオDJ風の小説を書いていただき、ありがとうございました。
今回は無茶ぶりに、なりそうです。それは、『作詞』をしていただきたいという、リクエストです。エタハさんも音楽がお好きなようですし、ラジオDJ風の小説には、『刺さる』言葉がたくさんあったので。
作者からの返信
「何故これ程までに高校生設定の物語が多いのか?」
色んな方の見解、考察を知りたいですね。
歌詞ですか。
書いた事もありませんし、想定外のテーマですね。
難しくて断念するかも知れませんが、検討してみます。
第20話 続・高校生について (追記あり)への応援コメント
ご紹介くださり、ありがとうございます。
エタハ様の高校生の表現がとても素敵です。ピークの12時前の11時。急角度で上昇しているというのに納得です。
後で思いましたが「制服」を着られる最後の期間というのも大きいかもですね。
多くの方が制服を着られる期間に初恋をするから、制服姿のキャラクターに懐かしさと愛おしさを覚えるのかもと。
高校生設定を多く書いている方の意見、気になりますね。
作者からの返信
秋雨千尋さん
こちらこそ、秋雨さんが下さったコメントがとても良く
再度、高校生について考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
『制服を着られる最後の期間と初恋の懐かしさ』
全く思い浮かびませんでした!
確かに制服もティーンエイジャーのアイコンですね。
こちらも追記させていただきたいです。
高校生のストーリーを多く書いてる作者さんから
ご意見を伺いたいと思ってます。
第17話 エタハ・リクエスト募集中への応援コメント
初めまして…今晩は!
エタハさんにリクエストします。
高倉健さんの「幸せの黄色いハンカチ」を何度も見るほど好きでした。青空と風になびく黄色いハンカチ。
「幸せ」が入っていなくても構いません。
「黄色いハンカチ」テーマで
エタハオリジナルでひとつ宜しくお願いします!
作者からの返信
随分渋い映画がお好きなのですね(笑)
私は見た事はありませんが
リクエスト承りました。
第4話 高校生に戻りたいですか?への応援コメント
高校生って、子供と大人のちょうど境目という感じが魅力だと感じています。
体はほぼ大人なのに、内面にまだ幼さがある。
自分たちだけで電車やバスを使えるようになって行動範囲が広くなり、大半の学生は就活のことを考えずに好きな事に集中できるみたいな。
体の制約はあっても心が自由なのではないでしょうか。
などと思ったりしました。
エッセイ内の(´・ω・`)←この子可愛いです。
作者からの返信
秋雨千尋さん
応援コメントありがとうございます。
人生のピークに向かって急角度で上昇する
高校生という時期には、
他の年代には変えられない特別な魅力がある事は
疑いようもなく、間違いないと思います。
だからこそ、これだけ多くの作品が
作り出されているのだと思います。
ただ、あまりにも高校生に隔たりすぎではないか?
と疑問と異議を呈する意見は見た事がありません。
ジャンルによっては、ほぼ100%高校生設定の作品しかない
という状態も、さすがに片寄り過ぎではないかと。
対して自由と裁量権を与えられた20代前半を設定にした
作品は極端に少なく感じます。
制約のないアマチュア作家なのだから
もっと自由に書けば良いのに、と思います。
(´・ω・`)
この、すっとぼけた顔で語っている感じです(笑)
第19話 解説とあとがきへの応援コメント
こんにちは。
私も「解説・あとがき」を読むのが好きです(^^)
というか紙の本の場合、むしろあとがきから読んでしまう無作法者です💦
あとがきには作家さんの執筆の背景や動機なども書かれている事も多く、そちらに目を通してから読んで方が物語をより味わえるからそうするのですが…… きっとこれは好みなのでしょうね。
カクヨムでは、あとがきを最初に読む事はありませんが、初めての作者さんですとプロフィールや近況ノートを読ませて頂いてから小説に入る事が多いです。
読了後には必ずあとがきも読みます。
作者さんの想いや、補足情報などが書かれていてとても楽しいです♪
作者からの返信
私も無作法者です(笑)
やはり作者の人となり、作品の背景や動機を知る事で、より好きになる事も多いです。
映画のパンフレットなども、そうした意義がありますね。
第18話 リクエストより執筆している短編集への応援コメント
ラジオDJ風の小説のリクエストの話ですが、曲とトークテーマはエタハさんにおまかせします。エタハさんが良い曲だと思っているので皆にも聴いてもらいたい曲、エタハさんが最近、気になっているトークテーマで、お願いします。
作者からの返信
人名でもないですし「エターナルハート」って長いので
”エタハ”が定着しそうです(笑)
かしこまりました。
実は頭の中では選曲とトークテーマの概要は出来てるのですが
いかんせん、相変わらずの気紛れ遅筆タイプなので
しばしお待ち下さい。
先の出っぱなしさんのリクエスト作も
なかなか筆が進まない状態です(>_<)ゞ
第17話 エタハ・リクエスト募集中への応援コメント
リクエスト企画
『エタハに書いて欲しいテーマは?』
→以前、読んで面白いと思ったので、ラジオのDJ風の小説の続編を、リクエストさせていただきます。
作者からの返信
久坂さん
リクエストありがとうございます。
エッセイ+曲紹介の例のラジオDJですね。
曲とトークテーマは、お任せでよろしいでしょうか?
もしリクエストあれば追記お願いします。
拙くも、面白かったり意義のあるラジオトークにしたいと思います。
本家、ハヤシダカズノリさんのエッセイ
『テキストDJ』も面白いですよ。
第16話 登場人物の名前はどうやって決めてますか?への応援コメント
私の場合、まず好きなドラマの役名と役者名とスタッフを書き出します。そして、『このキャラはこういう行動をするから、この名前のイメージがピッタリだ!』と選びます。
また知り合いの人の名前は、ほとんど使いません。『こんなことをさせたら、可哀そうだな』とか、『こいつに、こんな良い思いはさせたくない』等、私情が入るのを防ぐためです。
作者からの返信
なるほど。好きなドラマの役名や俳優、スタッフから
作品のキャラクターを連想しやすい名前を選んでいるのですね。
第17話 エタハ・リクエスト募集中への応援コメント
短いながらもストーリーが目に浮かぶような詞のような短編でしょうかね?
GreenDayのStill Breathingとか意味が分かると刺さります。
https://www.youtube.com/watch?v=b14ljHShXFA&list=RDedDxnCJRGRE&index=2
ま、これが出来てしまったら、専業作家の中でもトップクラスなのでしょうが(笑)
作者からの返信
出っぱなしさん
リクエストありがとうございます。
( ^^)/
GreenDayの『Still Breathing』聴きましたよ。
グッと胸に迫るような歌詞が刺さりました。
『短いながらもストーリーが目に浮かぶような詞のような短編』
(*_*)
とても難しくハードルが高いですね……
稚拙なのは百も承知で、いただいたお題で
書いてみようと思います。
ご存知の通り気分屋の遅筆タイプなので
時間は、かかりますが……
編集済
第17話 エタハ・リクエスト募集中への応援コメント
今晩!
リクエストしても?
大人の恋愛を読みたいです。
それも、カクテル🍸お酒🍶など演出が散りばめられているお話し。
最近カクテルなんて飲んでないなぁ
お話しで……酔わせて頂けると
幸せいっぱいな気持になります!
宜しくお願い致します!
👮👮👮💃💃💃
ヘイ!よしなに~💃💃
いつまでもお待ち申し上げておりますです!
👮👮👮👮🏄🏄🏄
作者からの返信
紫陽花の花びらさん
(`・ω・´)
早速のリクエストあざます!
『大人の恋愛』ですね。
・カクテルなどお酒と大人の雰囲気
・幸せな気分(ハッピーエンドかラブラブ)
(*_*)
ご存知の通り気分屋の遅筆タイプなので
時間は、かかりますが……
リクエスト一丁入りやした!承りあざーーーす!
第16話 登場人物の名前はどうやって決めてますか?への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございました!
登場人物の名前の決め方は参考になります!
作者からの返信
自主企画へ参加させて頂き、ありがとうございます。
執筆活動の参考になったり、
読みものとして面白く思っていただけたら幸いです。
第11話 小説のフォーマットなどへの応援コメント
Eternal-Heart 様、初めまして!こんにちは😊
私はパソコンで執筆して投稿してるので、ある日スマホで見た時に、行がずれててビックリしましたが、直す術が分からずそのままです( ´艸`)
色々考えて工夫されているのですね。
まずは読みやすさが一番ですよね。
参考になりました。
ありがとうございます✨
作者からの返信
企業や店舗のホームページなども
スマホ対応が普及、定着しています。
カクヨムもスマホ閲覧する層が
多いと思うので、ある程度それを
想定した構成が必要かも知れませんね。
ところがスマホを想定して
もしくはスマホで執筆された作品は
ぶつ切りの短い文章が
縦に延々と続くような形になり
見栄えも安っぽく、
昔のケータイ小説風になってしまうので、困ったものです。
文章の構成も含めて『作品』なのでしょうね。
第15話 小説の題名はどのように決めてますかへの応援コメント
こんにちは。
タイトルですか。
私は説明調の長めの場合も、シンプルに一語の短い場合もあります。
最も多いパターンは「〇〇の⬜︎⬜︎」というジブ◯みたいなタイトルです💦
あまり熟考せず、ふっと浮かんだフレーズをつける事が多いです。
ただ、一度つけてしまうと愛着がわいて、あんまり読まれなそう…… と思いながらも変えることができなくなります^^;
作者からの返信
こんにちは( ^^)
やはり『作品』ですから、作為的に人目を引くタイトルより
愛着の湧くタイトルが正解なのだと思います。
題名を付ける事も創作の一つで
私も、ふっと浮かんだフレーズが、結局一番しっくりきて
採用することが多いですよ。
もしかしてジブリアニメ好きですか?
これまで触れてきた物語からの影響が
自分の作品に反映されている事に気付くのも
執筆活動の面白さのひとつかも知れませんね。
第15話 小説の題名はどのように決めてますかへの応援コメント
皆さんは、どのように
作品の題名を付けてますか?
→私の場合、カクヨムの流行りを意識して、『ワンフレーズ』~副題~とする時があります。普通に考えた題名を、ワンフレーズにして、副題で内容を説明します。
作者からの返信
カクヨムの仕様だと
副題より主題(タイトル)の方が、
文字数を多く書ける事も
なおさら、長タイトルの傾向に
拍車をかけてるかも知れませんね。
『ワンフレーズ』~副題~で内容説明が
最も正統派な題名の付け方で好感が持てます。
私もこれ派です。
第15話 小説の題名はどのように決めてますかへの応援コメント
タイトルは直感ですね。
流行りの長文よりも本文を読めばその意味が分かるというタイトルにしています。
長文タイトルも今の流行りなだけで、いずれは廃れると信じていますので(笑)
作者からの返信
『神の血に溺れる』は本当に秀逸な素晴らしいタイトルです。
実は、数話読んだ後に
「あぁ“神の血“って、そういう事か!」と気付きました(^^;)
やはり長文タイトルより、
タイトルそのものが放つ価値も含めて
ひとつの作品だと思います。
第15話 小説の題名はどのように決めてますかへの応援コメント
こんにちは!
タイトルですかぁ……
長いタイトルつけてみたい!
でもつけられない!
流れに乗る!波に乗る!🏄🏄
私はタイトルいつも後悔してます。
もっと考えればのかったなあと
センスが欲しい……
有難うございました!
💐💐💐🏄🏄🏃🏃🏊🏊🎆
作者からの返信
本文にも書きましたが、タイトルとは
「その作品で訴えたい事を、包括する
象徴的なワンフレーズ」とも言えます。
その難しさ含めて小説であり、執筆の苦労なのだと思います。
タイトルが決まるまで、下書きのまま投稿しないのも
一つの方法ですし
仮タイトルとして後から変更も可能です。
いっそ「タイトル未定募集中」と書いて投稿しても
面白いのではないでしょうか?
第14話 真夜中の小説家への応援コメント
こんにちは。
以前はパソコンで書いていましたが、今は中々まとまった時間が取れなくて💦 専らスマホから直接下書きする事が多いです。
なので、昼夜を問わず、スキマ時間にちょこちょこ書きます。
そして、職場の休み時間がカク&ヨムのゴールデンタイムだったりします(まさに今✨)。
私はお酒を飲むとふわふわした気分になってしまうので、アルコールが入った状態では書けなそうです^^;
作者からの返信
碧月さんはスキマ時間に書くタイプなのですね。
まとめて書くタイプとこまめに書くタイプで分かれそうですね。
私の執筆するタイミングが特殊なので……(・ω・)
第14話 真夜中の小説家への応援コメント
休みの日の朝に長編を書きますね。
どっかり腰を据えないと書けないもので。
そのせいで更新ペースが遅いのですが(笑)
短編とか企画物なら調子の良い日の仕事明けに書くことも。
ワインエッセイは休日前の夜に飲みながら書くこともあります(笑)
作者からの返信
やはりまとまった時間の取れる休日に執筆してるのですね。
『神の血に溺れる』は料理とワインの感想が新鮮な内に執筆してる感じですね(^^)
編集済
第14話 真夜中の小説家への応援コメント
コンスタントに長編を執筆してる作家さんは
本当に凄いと思います。
よくそんなに沢山書けるなぁと関心しますし
どうやったらそんな事が出来るのだろうと
不思議でもあります。
→私は長編を書くのが苦手なので、一通り書いても応募したいコンテストの規定の文字数に足りません。なので、エピソードを足していって足していって、ようやく応募したいコンテストの規定の文字数に達します。(たとえば十万字以上)。短編を、いくつかまとめても長編として扱ってくれることが多いので私は、助かっています。
作者からの返信
長編を書くのは大変ですよね。
第13話 ダブルミーニング 【美しい一夜】への応援コメント
【美しい一夜/浜田省吾】をユーチューブで聴いてみました。確かに『一夜』が『人よ』とも取れると思いました。私としては、遠い過去の回想だと思いました。
小説と音楽は違いますが
この曲に匹敵する作品を作れる創作家が
どれだけいるだろうか、と聴くたびに思わされます。
→確かに。昔の恋愛の記憶を書けば良いのではないか、とも思いましたが、それだけでは足りないような気がします。うーむ。確かに難しそうです。
作者からの返信
音楽も小説も感想は人それぞれです。
これもあくまで私の感想です。
5分の楽曲の中で
次々視点を変え、場面展開し、
物語に立体感と厚みを持たせる
手法は、小説にも通づると思います。
第11話 小説のフォーマットなどへの応援コメント
横書き主流の小説投稿サイトでは、適度に行間を空けないと、読み辛く敬遠されがちです。4、5行ごとに行間を空けると読みやすいそうです。
→私も、そう思います。なので、そうしています。私はノートパソコンで小説を書いているので、私の小説はパソコンだと読みやすいと思います。
なのでスマホだとちょっと、読みづらいと思います。一応、小説をパソコンで公開した後、スマホでも読めるか確認しています。やはり文章に不自然さが出てしまうんですが、パソコンとスマホの両方で読みやすい文章を書くのは難しいと思います。
取りあえず文章の間に適度に行間をあけて、できるだけ読みにくくないようにしているつもりです。
作者からの返信
悩ましいところで、スマホサイズで書くと
今度はパソコン画面ではぶつ切りの短い文章が
縦に延々と続くような形になり
見栄えも安っぽく、昔のケータイ小説風になってしまいます。
最近はホームページもブログも
スマホ対応の文章構成が多くなってきています。
いずれにしても、ある程度、読みやすさへの配慮は必要ですね。
私の場合、読みやすさへの配慮が全く無い作品だと
読む意欲が失せてしまいます。
第10話 小説と音楽への応援コメント
(・ω・)
私が作品に曲を併記するのも
文章だけでは伝えきれないニュアンスを補完したいためです。
執筆しながら選ぶフレーズにも、好きな曲からの影響はあります。
→その気持ち、分かります。曲が持つメッセージが好きで、ぜひ読者の方にも聴いてもらいたいと思って小説の中に曲名を併記します。
作者からの返信
ドラマや映画は主題歌、サントラも合わさり、ひとつの作品ですが
小説は文字だけで表現しないといけないので、伝わるニュアンスにも限度がありますからね。
そこが難しく奥深いのでしょうね。
小説と一緒に紹介した曲を聴いてもらえると
より作品のニュアンスが伝わり嬉しいものです。
もしかしたら、これからのWeb小説は音楽を付けれるようになり
紙媒体とは違う進化を遂げるかもですね( ^^)
第10話 小説と音楽への応援コメント
浜省!!
良いですよね。
自分も拙作の最新作で、ベタですが、
名曲「マネー」からイメージを貰って
冒頭を書き始めました(^_^;)
作者からの返信
第一話の冒頭ですよね。気付きましたよ( ^^)
浜省、良いっすよね~!
ど素人ながら小説を執筆してると
浜省はどうやってこんな曲を書いたのだろうと
更にその凄さを再認識しました。
第9話 カクヨムはSNS?への応援コメント
カクヨムはSNSに近い、それはわかりますね。
書き手同士のつながりで読み合う、それも楽しみ方の1つだと思います。
お互いの近況ノートで作品のアイデアとかコンテストについて語り合ったり、下ネタな雑談で遊んだり、創作意欲を高めることも活用方法の1つにできます。
初期の頃に比べると書くレベルが上ったなと今では実感しています。
使い方はそれぞれ、色々と繋がりが増えて活用していくと自由度が上がるかなと思います。
作者からの返信
小説を投稿するだけしか出来なかったら、作者がモチベーションを維持するのも難しいと思うので、
書き手同士の交流もまた大事ですよね。
そこから新しいアイディアが浮かんだり、企画を通して新たな作品が生まれたり。
小説投稿サイトならではの活用法と楽しみもありますね^_^
第7話 アンチテーゼ・エロへの応援コメント
性的描写を断片的に綴った問題作
『ワンショットの欲望』
→まだ読んでいませんが、『性的描写あり』にセルフレイティングすれば、まあ、問題はないと思います。ただ、『彼氏に顔面騎乗してショ●ベン飲ませるとか』は、ちょっと、どうでしょうか?……。
何故、人はセックスを求めるのか。
→私は、言葉を使ったコミュニケーションでは物足りなくなり、体を使ったコミュニケーションを求めたからだと、思います。
作者からの返信
(・ω・)
「アンチテーゼ・テキーラ」を読んで頂けたら幸いです♪
第6話 想像で書いた『シロは今も__』への応援コメント
やはり私は、ルーズリーフに思いついたアイディアを書いていきます。セリフでも、設定でも、キャラの行動でも。アイディアが、あふれて小説になりそうだったら書くことにしています。
作者からの返信
設定だけでなく、セリフや行動など些細な断片も書き留めているのですね。
私は、そもそも、そのアイディアが浮かばないタイプなので羨ましいです。
第5話 物語はどこから来るのでしょうね?への応援コメント
私の場合、小説を書くことから離れている時に、小説のアイディアが浮かぶことが多いです。そして時間を置いて色々なアイディアが湧いてきたら、ルーズリーフに書いていきます。それを見て、『これはイケる!』と思ったら小説を書き始めます。
作者からの返信
( ^^)
なるほど。
浮かんだ小説の原型(アイディア)を書き留めて
その中から良さそうなものを執筆するのですね。
φ(.. ) メモメモ
ミュージシャンの作曲の方法に近いですね。
私はものぐさなので、ネタ帳に書き留めず
頭から消えてしまう事が多々あります(苦笑)
第4話 高校生に戻りたいですか?への応援コメント
せっかく空想に想いを馳せて楽しみながら
ストーリーを考えるなら、制約が少ない方が
良いな、と思うのですがどうでしょう?
→確かに、そう思います。私の場合、高校時代に戻りたいとは思いません。私の場合、歳をとるにつれて自由にやりたいことが増えているような気がします。
作者からの返信
『高校生』は普遍的な魅力のある特別な世代、人生のいち期間なのでしょうね。
だからこそ、昔も今も高校生を題材、設定した数多の物語が作られ続けてるのだと思います。
それにしても、あまりにも隔たり過ぎている事への
違和感を感じてました。
責任もなく自由で、高校生とは比べものにならない位
出来ることも多い20代前半を題材にした物語が
比較すると少な過ぎるとも思っていました。
久坂さんのように年を重ねて経験値と知識が増え
余計なこだわりや力みが少なくなり
自由にやりたい事が増えた大人が、
若者の見本になる世界であって欲しいです。
小説も高校生に固執せずそれぞれの年代なりの良さを
描く方が良いなと思っています。
第1話 ごあいさつへの応援コメント
こんにちわ。
駄文?結構ではないですか!
思いのままに綴る。
素敵だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
色んな方の作品を拝読し、自分の稚拙な文章力をいつも恥ずかしく思っています。
本当に駄文ですが、思う事を素直に書いてみようと思い、初めめました。
第3話 恋愛小説向きではないかもへの応援コメント
『欠乏感こそ小説の原動力』だと思います。
恋愛小説は特に、理想や願望や欠乏感などが
色濃く反映されるジャンルなのかも知れません。
→私も似たようなことを考えています。私は現在、彼女もいませんし結婚もしていません。だから面白いラブコメや結婚生活の小説を書ける、と思っています。
もし彼女ができたり結婚したら、それに満足して面白いラブコメが書けなくなるのでは、と心配しています。そんな先のことを心配するより、まず彼女をつくれって話ですが。(笑)
作者からの返信
プロではない技術力の低いアマチュアだからこそ
小説に執筆した作者自身の人となりが
色濃く反映されやすいかも知れませんね。
そこに垣間見る作者自身の願望やコンプレックスが
味わい深い作風を作り上げるのでしょうね。
彼女を作るプロセス自体も小説のネタになるかも知れませんよ。
それはそれで芸人みたいに“おいしい“かもです( ^^)
第2話 良い小説ってなんでしょうねへの応援コメント
趣味で執筆してるアマチュア作家は
自分が読みたくなる様な作品を作り上げる事に
専念すれば良いのだと思います。
→実は私が小説を書いている理由は、この考えに近いと思います。私が、『こんな小説を読みたい!』と思っても見つけられない場合、その小説を自分で書いています。ですので自己満足と言われればそれまでですが、私は楽しんでいます。
作者からの返信
自分が書きたい、読んでみたいという自己充足感が、8割
読んだ人に面白かったと言ってもらえるように、2割
位の配分が良いかも知れませんね( ^^)
第31話 「そんな事考えてたんだ」が聞きたくてへの応援コメント
とても気さくな語り口で、こちらも力を抜いて読ませていただきました。その中にも「なるほど」と思ったり考えたりすることがあって、有意義な時間を過ごしました。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらのエッセイもお読み下さり、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
カクヨムは読者さんと交流しやすいサイトなので、連載しながら毎回いただくコメントも楽しみにしてました。
どうしても小説だけだと、作者の素顔が見えない、作者が思う作品の意図などが伝わるのもエッセイの良さです。
拙い素人書き手ですが、書く時に気を付けている、心がけている事などが、どなたかの参考になればと思いながら書いていました。