こんにちは(*^_^*)エイルです
秋雨千尋 様の近居ノートで、知ったのでちょっと顔を出してみました(≧∇≦)b
人気だし読んだ面白い作品が高校だったから高校生を主人公になんて多そうですけどね。エイルが思う理由はいくつかありますよ。
年齢的な問題かな?
高校生は自立し始めで希望の塊で理想を語っても違和感ないし、肉体的には完成されてるけど精神的には未成熟そんなギャップもあり。
どっちも大人がやるとちょっと痛い人だし子供すぎると子供の夢だなぁという扱いになりそう(;・∀・)
なにより高卒の人には大学生だと共感出来ないし社会に出ると職場での環境はバラバラ、残業や休日もサービス業なら合わない、仕事終わりに誘ったら残業だけど?その日仕事なんてのも多そう。
逆にスケジュールされてる高校生なら時間は合うし、なによりかなりの人に青春時代の思い出(初恋や初めて付き合ったのもこの頃が多いのでは?)もあり共感をいただけそう。部活動とかも高校までの人多そうですしね。
だからこそ、共有しやすくキャラの種類を増やしやすい高校生が1番になる気がしますね。
やっぱり何で高校生にした??いらなくね?って作品も多い気もしますけどね。
戻りたいかと問われたらエイルはいらないかな?それなりに今までの決断に後悔はないし(≧∇≦)b遊ぶ体力的な意味での若さは欲しいけどね\(^o^)/
作者からの返信
エイルさん はじめまして
やはり子供と大人のはざまで
ドラマ性のある年齢が大きいのでしょうね。
それと、共通認識もありましたね。
高校という枠組みなら誰もが体験し共感出来る、
登場人物が同じスケジュールで行動するなど、物語の構成しやすさも要因ですね。
何故、高校生設定の物語が多いのか、更に理由が分かりました。
このエッセイにエイルさんのコメント追記させて頂いてよろしいでしょうか。
編集済
「高校生って、体の制約はあっても心が自由なのではないでしょうか。その抑圧と葛藤が交錯し、破裂寸前の風船のようなエネルギーが高まる時期である事が物語を書くのに、とても魅力的な時期なのかも知れません」
→なるほど。高校生のことを、こんな風に考えたことは、ありませんでした。勉強になります。
あなたは、どちらを受け取りますか?
→私は、やはり『20~23才の3年間に戻れるチケット』です。やはり『16~18才の3年間(高校生)』よりも自由だったと思うので。
テーマリクエスト受付中
→以前は、私がリクエストしたラジオDJ風の小説を書いていただき、ありがとうございました。
今回は無茶ぶりに、なりそうです。それは、『作詞』をしていただきたいという、リクエストです。エタハさんも音楽がお好きなようですし、ラジオDJ風の小説には、『刺さる』言葉がたくさんあったので。
作者からの返信
「何故これ程までに高校生設定の物語が多いのか?」
色んな方の見解、考察を知りたいですね。
歌詞ですか。
書いた事もありませんし、想定外のテーマですね。
難しくて断念するかも知れませんが、検討してみます。
ご紹介くださり、ありがとうございます。
エタハ様の高校生の表現がとても素敵です。ピークの12時前の11時。急角度で上昇しているというのに納得です。
後で思いましたが「制服」を着られる最後の期間というのも大きいかもですね。
多くの方が制服を着られる期間に初恋をするから、制服姿のキャラクターに懐かしさと愛おしさを覚えるのかもと。
高校生設定を多く書いている方の意見、気になりますね。
作者からの返信
秋雨千尋さん
こちらこそ、秋雨さんが下さったコメントがとても良く
再度、高校生について考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
『制服を着られる最後の期間と初恋の懐かしさ』
全く思い浮かびませんでした!
確かに制服もティーンエイジャーのアイコンですね。
こちらも追記させていただきたいです。
高校生のストーリーを多く書いてる作者さんから
ご意見を伺いたいと思ってます。
なるほど、エタハさんは、自由を愛するのですね。
私は高校生のチケットを取ると思います、笑。
辛い学校生活でしたが、あの頃の精神性が眩しくて。
作者からの返信
汐見尽さん
お読み下さり、ありがとうございます。
これだけ膨大な数の物語が作られるのですから、
高校生活は、人生の中で特別な時間なのでしょうね。
ただ、あまりにも隔たり過ぎではないか?
という疑問からエッセイに書いてみました。