応援コメント

第14話 真夜中の小説家」への応援コメント

  • こんにちは。

    以前はパソコンで書いていましたが、今は中々まとまった時間が取れなくて💦 専らスマホから直接下書きする事が多いです。
    なので、昼夜を問わず、スキマ時間にちょこちょこ書きます。

    そして、職場の休み時間がカク&ヨムのゴールデンタイムだったりします(まさに今✨)。

    私はお酒を飲むとふわふわした気分になってしまうので、アルコールが入った状態では書けなそうです^^;

    作者からの返信

    碧月さんはスキマ時間に書くタイプなのですね。
    まとめて書くタイプとこまめに書くタイプで分かれそうですね。

    私の執筆するタイミングが特殊なので……(・ω・)

  • 休みの日の朝に長編を書きますね。
    どっかり腰を据えないと書けないもので。
    そのせいで更新ペースが遅いのですが(笑)

    短編とか企画物なら調子の良い日の仕事明けに書くことも。
    ワインエッセイは休日前の夜に飲みながら書くこともあります(笑)

    作者からの返信

    やはりまとまった時間の取れる休日に執筆してるのですね。

    『神の血に溺れる』は料理とワインの感想が新鮮な内に執筆してる感じですね(^^)


  • 編集済

    コンスタントに長編を執筆してる作家さんは
    本当に凄いと思います。
    よくそんなに沢山書けるなぁと関心しますし
    どうやったらそんな事が出来るのだろうと
    不思議でもあります。
     →私は長編を書くのが苦手なので、一通り書いても応募したいコンテストの規定の文字数に足りません。なので、エピソードを足していって足していって、ようやく応募したいコンテストの規定の文字数に達します。(たとえば十万字以上)。短編を、いくつかまとめても長編として扱ってくれることが多いので私は、助かっています。

    作者からの返信

    長編を書くのは大変ですよね。