第14話 真夜中の小説家

(´・ω・`)

皆さんは、いつ執筆してますか?



(゚ω゚)

言い訳がましいですが、ワイは

朝から晩まで働いて、休日はグッタリしてるので

なかなか執筆する時間と気力が確保出来ません。


(・ω・)

更に生来の気紛れタイプなので

気が乗らないと書けずタチが悪いです。



コンスタントに長編を執筆してる作家さんは

本当に凄いと思います。

よくそんなに沢山書けるなぁと関心しますし

どうやったらそんな事が出来るのだろうと

不思議でもあります。



(´・ω・`)

また、更にタチが悪いのが

私の場合、最も筆が進むタイミングが

「泥酔した深夜」なんです……


おそらく心の中の抑制・禁止・ブレーキが解放され

構想と執筆に無意識の躊躇、リミッターが

外れる状況なのだと思います。




(・ω・)

ラッパ飲みしたボトルワインの本数が

作品になってるという事ですな♪

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