応援コメント

第5話 物語はどこから来るのでしょうね?」への応援コメント


  • 編集済

    企画に参加していただきありがとうございます!

    率直な小説に向き合う考えが聞けて、とても興味深く読ませていただいてます。
    自分の場合はある程度設定やストーリーの流れが決まると、あとは登場人物たちが勝手に躍動してくれる感じですかね^^;
    前作は気がつくと100万字を超えてたんですが、書いてる時は脳内でキャラたちが動いてくれる動画をそのまま文章にしてる感じでしょうか。振り返るとすごい距離なんですが、その一歩一歩が楽しいんで、本当に気がつくと長編になってる、という感じです(^^)

    作者からの返信

    大杉巨樹様

    企画に参加させていただき、ありがとうございます。
    拙い、ややふざけたエッセイを読んで下さり恐縮です。

    プロットや設定を決めて書き始めるタイプや
    動画のようなイメージを文書化する方法など
    書き手さんにより、様々ですよね。

    100万字とは凄い大作ですね!
    私は掌編しか書けないので、羨ましいです。
    それだけ創造力と発想に優れているのだと思います。

    執筆は楽しいのが一番です( ^^)/

  • こんにちは。
    オノダ竜太朗と申します。

    僕はキャラを描きたいため、キャラが出来たら描き始めちゃいます。結末は書いてるうちに......と書いていると、結局どの作品も似た流れになってしまうのですが。
    プロットを書くのが苦手なんです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    応援メッセージありがとうございます。

    なるほどです。
    キャラクター先行型なのですね。
    きっと、そのキャラクターが活き活き活動する姿を描きたいのかもですね。

    カクヨムのようなアマチュア投稿サイトだからこそ、ストーリーの全体像を考えず、どんどん物語を展開するのも楽しいでしょうね(⁠^⁠^⁠)
    執筆楽しみましょう♪

  •  私の場合、小説を書くことから離れている時に、小説のアイディアが浮かぶことが多いです。そして時間を置いて色々なアイディアが湧いてきたら、ルーズリーフに書いていきます。それを見て、『これはイケる!』と思ったら小説を書き始めます。

    作者からの返信

    ( ^^)
    なるほど。
    浮かんだ小説の原型(アイディア)を書き留めて
    その中から良さそうなものを執筆するのですね。

    φ(.. ) メモメモ
    ミュージシャンの作曲の方法に近いですね。

    私はものぐさなので、ネタ帳に書き留めず
    頭から消えてしまう事が多々あります(苦笑)