従ってアマチュア作家にとっては 解説・あとがき、も含め ひとつの作品だと思ってます。
→なるほど。
作者からの返信
そうなのです
こんにちは。
私も「解説・あとがき」を読むのが好きです(^^)
というか紙の本の場合、むしろあとがきから読んでしまう無作法者です💦
あとがきには作家さんの執筆の背景や動機なども書かれている事も多く、そちらに目を通してから読んで方が物語をより味わえるからそうするのですが…… きっとこれは好みなのでしょうね。
カクヨムでは、あとがきを最初に読む事はありませんが、初めての作者さんですとプロフィールや近況ノートを読ませて頂いてから小説に入る事が多いです。
読了後には必ずあとがきも読みます。
作者さんの想いや、補足情報などが書かれていてとても楽しいです♪
作者からの返信
私も無作法者です(笑)
やはり作者の人となり、作品の背景や動機を知る事で、より好きになる事も多いです。
映画のパンフレットなども、そうした意義がありますね。
読んだ後の自分なりの感想を持ったうえで筆者のあとがきを読むのは興味深い部分もありますが、個人的にはなるべく説明されすぎてないものの方がいいです。言わぬが花、という気もして。本編とのバランスが大事ですね。
本にあるあとがきは、作家とゆかりの深い人がちゃんと作品解説しているものが好きです。全部がそうとは限らないですが。。
作者からの返信
解説・あとがきは「読む派」と「読まない派」で二分しますから。
確かに本編の内容とのバランスが大事ですね。