応援コメント

第31話 「そんな事考えてたんだ」が聞きたくて」への応援コメント

  • とても気さくな語り口で、こちらも力を抜いて読ませていただきました。その中にも「なるほど」と思ったり考えたりすることがあって、有意義な時間を過ごしました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらのエッセイもお読み下さり、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    カクヨムは読者さんと交流しやすいサイトなので、連載しながら毎回いただくコメントも楽しみにしてました。

    どうしても小説だけだと、作者の素顔が見えない、作者が思う作品の意図などが伝わるのもエッセイの良さです。
    拙い素人書き手ですが、書く時に気を付けている、心がけている事などが、どなたかの参考になればと思いながら書いていました。

  • 私の場合まだまだ自分で手一杯で、書く事で

    「私、こんな事考えてたんだ……」

    に気づく事が多く、それが面白くて書いているって感じです💦
    いつか、もっとちゃんと人に伝えてられる物語が書けたら良いなと思います。


    読む方も肩の力を抜いて、リラックスして読めるエッセイで、時に学びもあって楽しく拝読していました。
    素敵なエッセイをありがとうございました(*´꒳`*)


    ※ 最終話がまさかのBUMPネタで喜びました。
    もの凄く好きなバンドなんです(≧∀≦)

    作者からの返信

    肩の力を抜いて楽しく書いていたエッセイを読んで下さり
    本当にありがとうございました。

    音楽と小説は創作に関するインスピレーションが似ているかも知れません。
    BUMP OF CHICKENの藤原さんの言葉が、とても良く
    皆に知ったもらいたくて書いたのですが
    執筆の原動力も、これに尽きるな、と思い最終回にしました。

    『作家が込めた想いが作品の熱量となる』というエッセイを書きました。

    きっと碧月さんの想いは読む方に伝わっているはずです。
    そして込められた想いはまだ見ぬ次の誰かを呼ぶはずです。

  • お疲れ様(*^-^)ノでした!
    寂しい気もしますが、エタハ様らしい完結の仕方かなぁ。なんて偉そうな言い方でした😱😱🍡

    楽しかったです!💐💐💐


    作者からの返信

    ありがとうございます。

    楽しんでいただける事と、執筆の何か参考になっていたら幸いです。

    書いてる最中に、不思議と
    このエピソードで締めるのが良いような気持ちが湧き上がって来たのです。

    今、執筆途中のものもありますし
    また新たなエッセイを立ち上げるかも知れませんので
    今後ともご愛顧の程、よろしくお願いします💐

  • 完結お疲れ様です。
    確かに書くことで自分というものを表現しているかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    BUMP の藤原さんと自分を重ねるのも、おこがましいですが
    やはり表現者の原点は、これに尽きるのではないか、と思い書いてみました。

    こんなエッセイなので、別に完結させる必要はないのですが

    不思議と、書いてる最中に
    「ここで終わらせた方が良いかも…」という気持ちが湧き上がってきたんです。

    編集済