応援コメント

第3話 恋愛小説向きではないかも」への応援コメント

  • 『欠乏感こそ小説の原動力』だと思います。
     恋愛小説は特に、理想や願望や欠乏感などが
     色濃く反映されるジャンルなのかも知れません。
     →私も似たようなことを考えています。私は現在、彼女もいませんし結婚もしていません。だから面白いラブコメや結婚生活の小説を書ける、と思っています。
     もし彼女ができたり結婚したら、それに満足して面白いラブコメが書けなくなるのでは、と心配しています。そんな先のことを心配するより、まず彼女をつくれって話ですが。(笑)

    作者からの返信

    プロではない技術力の低いアマチュアだからこそ
    小説に執筆した作者自身の人となりが
    色濃く反映されやすいかも知れませんね。

    そこに垣間見る作者自身の願望やコンプレックスが
    味わい深い作風を作り上げるのでしょうね。

    彼女を作るプロセス自体も小説のネタになるかも知れませんよ。
    それはそれで芸人みたいに“おいしい“かもです( ^^)