踏んだり蹴ったり

またもや土曜課外なトゥデイ。

謎にブチギレながら英語の小テストを終えてきました。

どんだけ勉強しても15点満点のテストの7点以上を取れない系J Kです。


午後は塾の体験に行きました。

そしてなぜかマスクのゴムが切れました。

なぜに。

途中寄った某コーヒーショップでは、頼んだドーナツと違うドーナツが出てきました。

一口食べてから気づいた(おい)

まあ私大の甘党なんでこの際甘いもんならなんでもいいです。

小テストの怒りをドーナツにぶつけつつヤケ食い。

頼んだドーナツじゃなかったけど結構美味しかったなぁ。

お腹は満たされましたとさ。


そんでいざ塾へ。

えぐいほど緊張したんですけど、学校で同じクラスの子が通っていると知って一気に緊張が解けました。

中学時代は中2の冬に慌てて塾に駆け込んでギリ高校に合格できた民だったので、大学受験は早めに対策していきたいです。


ああ、勉強しなきゃなぁ………


でもカクヨムもやりたいっ(切実)

なんならずーっとカクヨムしたい。

ただただ小説を書いて暮したいです。

なら小説家になりたいのか、と聞かれたらうーん、ってかんじですが。


お金とか気にせず、私はただ自分のためだけに小説を書きたいんです。


そりゃなるべく多くの人に小説を読んでもらいたいとか、多くの人にこのお話いいね、面白いね、って言ってもらいたいとか、そういう欲はありますよ。いや、人並み以上にある自信があります。 


でもそれとおなじくらい、自分のために書きたい。


なんとなーく流行ってるジャンルとか、読まれやすいテーマの小説があるのも知ってて。

そういう「みんなが求めている小説」と私が書く小説は真逆の位置にいることも知ってて。


みんなに面白いって言われたい。

たくさんの人に読んでもらえる小説を書きたい。

なら、「みんなの求めている小説」とやらを書けばこんな駄文小説でも少しはPVが増えるかもしれない。少しでも多くの人に読んでもらえるかもしれない。


それでも私は自分の好きな小説を好きなように書きたい。

人気のあるジャンルを万人受けする様に書いたらみんなは読んでくれるかもしれないけど、そんなんじゃ書いてる私が楽しくない。

いつだって自分が楽しいように。


そんなことを心がけています。


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