塾にてPart 1
夏期講習始まりました。
この前ドーナツ食べた日に書いた時の塾です。
体験半分、夏期講習半分みたいななんともちゅーとはんぱなかんじではありますが。
いや、でも塾ってイイネ(結論)
まじで。高校入ってから非塾民だったんで改めて塾の有難さを実感しています。
わかんないとこすぐに聞けるしさ、
学校の先生みたいに逃げないし(過去に質問しすぎて先生に呆れられてた人。これは完全に私が悪い)、いやそこ私わかんなかったんよ!!ってとこピンポイントで教えてくれるし!!
学校で習わない裏技的なのも教えてくれるし!!
予備校………とか名前つくとさらにかっちょ良いよね。
もう、塾に入っただけでめっちゃ頭良くなった気分。
最高。ありがとう世界。ありがとう塾。
高校しょっぱなの因数分解からつまづいたどうしようもないどアホを受け入れてくれて…
ただ一つ悩みがあるとすれば、塾の友達に馴染めない事です。
同じ部活の子も、同じクラスの子もいるんですけどね………なんだろう、塾では塾でのコミュニティがあるというか。
部活やクラスが同じだからといって、毎日話すくらい仲良し!って訳じゃなければ、場所と時間が変わっただけで話しかけづらくなったりするんです。
うーん、女子特有というかなんというか。
とにかくあまり話せる人が居なくて寂しいなーって感じです。
まあたかが塾やし無理矢理友達作ってる暇あったら勉学に励めよって感じではありますが。
はい、勉強します。
あとは、暇を見て隣の席の子とかに話しかけてみようと思います。
カクヨムやってる子とか居ないかな。
リアルでの創作仲間が欲しい今日この頃。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます