第16話童貞卒業後編
大塚はいすみの服を脱がした。
目の前には上半身裸の女の子がいた。
ミルクタンクはDカップだと。
手を伸ばしてみた。柔らかい。大きなマシュマロみたいたいだ。
ベッドに寝かせ、大塚はトランクス一枚になり、いずみのミルクタンクで顔を挟んだ。
そして、ミルクタンクの突起を舐めてみた。
いずみの息づかいが荒くなる。
さらに、下も脱がし下を舐めた。いずは声を漏らす。
いずみは大塚の大きくなったモノを舐めた。
そして、その時歴史は動いた。
いずみの中に入って行った。もちろんゴムは付けている。
激しく2人は重なった。
そして、大塚は精を放った。
2人は服を来て、
「どうだった?」
「気持ち良かった。最後、大塚君がイクまえに固くなって、わたしもイッちゃった」
「月曜日からの、模試は負けないから」
「いいよ。もう罰ゲームないね。エッチしたから」
「パスタおごってよ」
「カルボナーラにタバスコかけないでね」
こうして、大塚は童貞を卒業したのだ。
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