編集済
輸送潜水艦への応援コメント
大艇の給油用潜水艦つまり伊四百であり米本土奇襲するのだろうか
特攻兵器の桜花で造船所を破壊するか
伊400で特殊部隊を空挺し造船所を片道切符で占領して破壊するのだろか
試作の水上小型輸送機もあるし晴嵐を輸送型にして10名搭載も可能のはず
米本土は本来数万機の航空機で守られてるはずだが
潜水艦が昼は潜行して夜だけ浮上して移動すれば見つけるのは難しいし
小型水上輸送機などで米本土空挺も不可能ではないはずですな
追記
給油で大艇爆撃は太平洋の波が荒く給油は難しいらしく現実的ではない模様
作者からの返信
どんなことをするのかはお楽しみに
追記への返信
外洋では波が荒いため、各所に点在する比較的波が穏やかな環礁内を使って給油していたようです。
第二次ハワイ空襲で有名なフレンチ不リート環礁や、ソロモンでも環礁で水上機に潜水艦が給油しています
編集済
イギリス太平洋艦隊参戦への応援コメント
戦艦wの初めとする日本艦隊が船団に突入しようとしている状況だ。→戦艦を初めとする日本艦隊が船団に突入しようとしている状況だ。
ビスマルク歓声まで世界最大にして最も美しいと言われ、→ビスマルク完成まで世界最大にして最も美しいと言われ、
四半世紀異常絶つ榛名だが、→四半世紀以上経つ榛名だが、
巡洋艦以下では日本海軍の砲が上だった。→巡洋艦以下では日本海軍の方が上だった。
もう少し静養された方が良いのでは?
この後、米英海軍の再建がなるまで日本水雷戦隊が西太平洋の制海権取ったりして。
で、石油備蓄が復活すると、対空装備を充実させた武蔵も出てきたり……。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
当時はまだ影響が残っていたようです。
沖縄に米軍が上陸したので、南方への通商路が寸断された状況です。
奪回しても国力の差がありすぎて、時間が経つほど不利になります。
日本は出来るだけ早く講和するつもりです。
イギリス太平洋艦隊参戦への応援コメント
これ、結果がどうあれアメリカ側の評価はすこぶる悪そうだな。
英国海軍の評価が仏伊並みに下落しそう。
作者からの返信
投入される環境と海軍に求められる任務により建艦思想が違いますので日本近海で日本海軍相手に戦えるかは微妙です。
仕方の無いことですが、アメリカが理解してくれるかどうかは別ですね
ワイオミング――チェサピーク湾の襲撃者への応援コメント
ここで米軍補給船団を叩き潰そうとしたところに「このバカ弟子がぁ」と言わんばかりの勢いで英国戦艦部隊が逆劇に出てきたりして。流派東方不敗……じゃなくてなくて東方派遣艦隊vs日本残存艦隊で最後の一戦。ダブルノックダウン+巻き添え組(補給船団)で一区切り。そして米軍撤退に伴う日本陸軍の満洲急派でソ連軍もダウン。スターリンポカーンで慌てて講和の仲介始める……なんてのはキツイかな。
作者からの返信
英国艦隊には出てきて貰います。
スターリンには日米講和の為にやって貰うことがあります。
大きな役目があるのでお楽しみに。
ワイオミング――チェサピーク湾の襲撃者への応援コメント
モンタナ級など差し替えて沈没したと思ったがまさか生き残ってたとは
本来だったら大和でもサウスダコタ級3隻でも不利のはずだが
台風など有利な条件を持ちながらも新型戦艦8隻も撃退するのが恐ろしい
質問で申し訳ないですが旧式戦艦4隻位生き残ってたのはずですがやはり
大和は砲管制破壊されながらも生き残りを無視して突入したのですか?
作者からの返信
アメリカ艦は台風に対する能力が低いので日本艦が優位な状況を設定しました。
本来であればおっしゃる通り、大和が不利です。
大和に活躍して欲しくて、やり過ぎな面もあったかと思いますが、かなりよく出来たと思います。
旧式戦艦達は「戦いはこれからだ」の精神で勇敢に戦いました。
大和の場合は台風による視界低下と戦場の混乱で敵艦を見つけられず、突入を判断したというのが正確なところでしょうか。
ワイオミング――チェサピーク湾の襲撃者への応援コメント
更新お疲れ様です。
レイテからここまで、
大和は本当によく戦いましたね。
まだ英戦艦部隊が残っていますが、
モンタナ級やアイオワ級を撃退した力をみたら
尻尾撒いて逃げて行きそうです。
(この台風で真っ先にトンズラしてそう)
作者からの返信
ありがとうございます。
大和に活躍して貰いたくて書いたような小説ですから、戦えて本当に良かったと思います。
英国戦艦部隊との戦いはお楽しみに
テキサスの覚悟と二水戦の奮戦への応援コメント
更新お疲れ様です
沖縄戦も佳境でしょうか?
もうひと展開あるかもとワクワクしてます。
誤変換報告です
凄まじいのなら子お目に焼き付ける。
→ 凄まじいのならこの目に焼き付ける。
パットンは生き残れるか?
次回も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
沖縄戦は佳境ですが世界中で動きがあります。
この後の展開にご期待ください。
誤字のご指摘ありがとうございます。
修正しました。
楽しめますよう頑張って書きます。
金剛 対 ニューヨークへの応援コメント
面見えて金剛の被弾は低下。→目に見えて金剛の被弾数は低下。
相対速度五〇ノットで漕歩言う派急速に距離を狭める。→相対速度五〇ノットで双方は急速に距離を狭める。
ニューヨーク急速に離れていくが、追いかけはしなかった。→ニューヨークは急速に離れていくが、追いかけはしなかった。
チキンレースはビビった方が負け。
ヤマト2119の初回対ドメル戦のように舷側こすりつけあうなんて展開はそうそう起きる物じゃないやな。(そもそもあっちはたかだか戦艦一隻で星間国家の主力艦隊相手に生き延びてる点で全てがおかしい。元々オリジナルが第二次世界大戦のパロディとして作られたからこそ許せるけれど。)
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
確かに軍艦同士のチキンレースは早々起こりませんね。
南雲と有地は演習ですが、実際にやったみたいですが。
編集済
金剛 対 ニューヨークへの応援コメント
1VS1の見ごたえある戦い。
文章ではそうなりますが、日本の水上部隊を相打ちでもいいから止めたいアメリカ側の思惑通りの展開。
海軍軍人としては満足いく戦いなのでしょうが、日吉の連合艦隊司令部で海図広げてる視点だとアメリカに上手い事やられたという感想になるかもしれないですね。
作者からの返信
アイオワ級とモンタナ級で止める予定だったのが両者ともに撃破されて残った旧式戦艦がその身を以て戦う羽目になってしまった状態です。
日吉のほうは、まだ海戦の決着が付いていないので様子見です。
ニミッツの参戦と酸素魚雷による混乱への応援コメント
大波でも調停深度深めに設定して潜ればそこまで波の影響は受けないし、そこらへんは海軍も研究してたはず。
発射時に波に叩かれた場合は無誘導魚雷だけにどこ行くかはわからないけどね。
敵味方混戦ゆえの事故としか言いようがないね。
作者からの返信
米戦艦の吃水はおよそ一二メートル。
台風での波の高さは五メートルから十メートルくらいと考えております。
通常なら発射した時点で波の影響で何処行くか分からない状態です。
上手くいっても、波の影響で深度維持さえ難しいと考えられます。
なので迷走する魚雷が多数発生したと書きました。
ニミッツの参戦と酸素魚雷による混乱への応援コメント
こりゃぁしょうがないな。でも流石に酸素魚雷を己が身で受けるときついな。
作者からの返信
嵐の中で魚雷発射したらこうなります。しかし発射しないと勝てませんので、仕方の無い事です。
ニミッツの参戦と酸素魚雷による混乱への応援コメント
魚雷のフレンドリーファイヤ発生ですか。たしかスラバヤ沖辺りでも起きてましたっけ?
作者からの返信
嵐の中で波にもまれて故障指定迷走する魚雷が多数発生すると考え、この描写を入れました。
スラバヤの場合、射線上に味方がいるのを確認せずに発射したのが原因です。
それもよりによって陸軍司令官が乗った船を沈めています。
人格者の今村中将でなければこじれていたでしょう。
重雷装艦と水雷戦隊への応援コメント
史実ではろくに戦えなかった重雷装艦に花束を!
そして被弾しながらも異常とも思える強靱性を発揮して戦う大和!
これが男の花道ぞ!!
長門の戦いへの応援コメント
四十五口径16インチ砲弾頭重量1,000kg(1t)+対応装甲 vs 五十口径16インチ砲弾等重量1200kg(1.2t)+対応装甲の撃ち合いは後者の勝ち、しかし四十五口径18インチ砲弾頭重量1,600kg(1.6t)対応装甲 vs 五十口径16インチ砲弾等重量1200kg(1.2t)+対応装甲の撃ち合いでは前者の勝ち。
弾頭重量/断面積とか長口径+(相対的)長弾頭に依るスリコギ運動継続時間の長さや、縦方向断面積の違いによる横風の影響とかあるけれど、妥当な結果と言わざるを得ませんね。
そして、荒天下における「補助艦艇」の航行能力の違いが力を発揮!
さぁ第二ラウンドの始まりだ!!
大和対モンタナへの応援コメント
天候を味方にし、思い切って近づいた成果が出た!
しかし、モンタナを相手にしているうちに他の艦艇に狙いをつけられているはず。これからの殴り合いの行方は!?
編集済
日本海軍の先制と米軍の混乱への応援コメント
「第二艦隊分離。本当の沿岸を航行中。敵艦隊と本島の間に入ります」→「第二艦隊分離。本島の沿岸を航行中。敵艦隊と本島の間に入ります」
「迫ってくる艦を敵と判断する砲撃用意」→「迫ってくる艦を敵と判断する。砲撃用意」
同志打ちやってくれたのはラッキーだけど、絶対的な艦艇数の差が。
とはいうもののこちらは護衛の駆逐艦・巡洋艦が機能してくれてる分ちょっとは差が縮められているのかな。もっとも酸素魚雷を必中の至近距離から売ったとしても、命中予定時刻に相手が波で持ち上げられたりしたらそれだけで外れる可能性あるし、逆に魚雷が波間から空中に放り出されたりすることもあるのかな?
作者からの返信
最初の幸運がどうなるか、駆逐艦達が、酸素魚雷がどのように活躍するか、ご期待ください。
日本海軍の先制と米軍の混乱への応援コメント
更新お疲れ様です。
いくら台風に助けられてもモンタナとアイオワ双方を敵に回すのはきつい(^_^;)
船団攻撃は機動部隊か潜水艦に任せれば
何とかなるかもしれんが望み薄。
そういえば幾つかの日本海軍艦艇は大戦末期に
迷彩や甲板の色を暗く塗っていましたが、この世界線では塗ってないんでしょうか。
作者からの返信
台風によって沖縄に近づくことが出来ました。
大和の戦いにご期待ください。
一応潜水艦による船団襲撃は行っています。
沖縄周辺は警戒が厳しいので、島と島の間や太平洋のど真ん中で網を張っています。
橋本少佐がグアム到着前にインディアナポリス撃沈を果たせたのも、その表れです。
地味な活躍なので記載する琴は出来ませんでしたが潜水艦は頑張っています。
沖縄沖海戦 日米両艦隊接触への応援コメント
元々荒天で作戦やる前提で訓練や準備したとち狂った考え持ってるのは日本海軍だけなんで、米軍は無茶でもどうにかするしかないですね。
あとはアイオワ級の荒天下での性能や架空艦であるモンタナ級をどう味付けするのか楽しみですね。
作者からの返信
暗闇の中、戦艦と重巡の間をすり抜けて敵艦へ肉薄雷撃するなど日本軍以外だと頭がおかしい作戦を立てて訓練させていましたからね。
それを実現した水雷戦隊も異常ですが。
沖縄沖海戦 日米両艦隊接触への応援コメント
恥の塊第四艦隊事件についてだけは秘匿し続けることができた成果がここに……。
つくづく思うけれど、日本人には情報漏洩は恥であるとの価値観を植え付けるべきだった。
なんせ、「敵を知らず、己の事は過大に評価した姿のみ知る」おバカ集団だったからなぁ。
作者からの返信
個人的には船舶の技術と安全性向上のため公表して欲しかったのですが。
米軍は何故か、嵐のことを過小評価するのですよね
スプルーアンス倒れるへの応援コメント
さぁ男の浪漫戦艦対戦艦の撃ち合いだぁ!
台風の横風の影響考えると遠距離砲戦での撃ち合いなんて緩いことはできない、有効射程距離内側ギリギリでの殴り合いでないと外れ弾ばかりになるゾォ!!
……現実とロマンは違うなんて野暮は言わないよ。
実際、フィリピン沖で駆逐艦が嵐で転覆沈没した事故が怒っている。→実際、フィリピン沖で駆逐艦が嵐で転覆沈没した事故が起こっている。
駆逐艦嵐と戦って云々な話を妄想しかけた。
作者からの返信
皆大好き、艦隊決戦、戦艦同士の浪漫決戦を持ち込んできました。
楽しめる内容になっていると自負しております。
お楽しみに。
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
四四二連隊の奮戦への応援コメント
流石は音に聞こえし第442連隊、大和魂+フロンティアスピリッツ(開拓者魂)で戦いぬくか。
敵ながら天晴れ!
ある大隊の窮状への応援コメント
感想欄見るとハワイ移民2世で構成された第100大隊やこれを中心に編成された第442連隊を知らない人がいるようですね。あくまで米国民の話とはいえ、彼らの苦難の歴史は知っていた方が良いのですが。
日本軍の総反撃と四四二連隊への応援コメント
日本軍対日系人か。
日本軍の総反撃と四四二連隊への応援コメント
32軍対442連隊とは!
何という対決!
日本軍の総反撃と四四二連隊への応援コメント
船坂さんめちゃくちゃするなあw
艦載型橘花への応援コメント
こっちにも桜花か……。
橘花の交換用エンジン及び交換体制を整え、短時間に交換しつつパイロットも交代して複数は攻撃が行えれば……。無理な願いとわかっているが……。
桜花の攻撃への応援コメント
大浸水とおこし、機関室を海水で見たし、発艦の為にカタパルトへの油圧を供給するため過熱気味のボイラーに接触。海水はボイラに触れると爆発的に蒸気となり、水蒸気爆発を起こして船体に深刻なダメージを与えた。→大浸水をおこし、機関室を海水で見たし、発艦の為にカタパルトへの油圧を供給するため過熱気味のボイラーに接触。海水はボイラーに触れると爆発的に蒸気となり、水蒸気爆発を起こして船体に深刻なダメージを与えた。
そりゃぁ対艦爆弾は戦艦主砲弾(徹甲弾)の改良で作ってるから速度乗ってりゃ装甲貫徹能力ありますしね。
この時期なら下手すりゃタ弾搭載しててもおかしくないけれど、記述的にそうではないようだし。
でも、後々のこと考えると、こんな大戦果あげないて欲しかったなぁ。
桜花の攻撃への応援コメント
桜花の搭乗員に敬礼!!!! (´;ω;`)
大戦果だけど、虚しい勝利ですね。彼らの頑張りを無駄にせず、大和を沖縄に絶対に連れていきましょう。
沖縄の第32軍と県民の希望を紡ぐためにも。
ミッドウェー級は、大鳳級と同じ爆沈の運命を辿りましたか。
神雷部隊の死闘への応援コメント
3式陸攻や連山のほうが
桜花の母機には適切だと思ったんですが、
数が足りなかったんでしょうか。
それとも地上撃破されてしまったのか。
ただ、もしこの攻撃が成功すれば、
もう誰も宇垣さんを止めることができなくなる
可能性があるのが怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が遅れて済みません。
三式陸攻は防弾装備で重くて、桜花を搭載したら飛べない。
連山は機数が少ない上に、現場指揮官が桜花を載せるのに反対して実現しなかったという設定です。
確かにこのままだと宇垣が暴走しそうですが、その前に佐久田達は戦争を終わらせるつもりです。
どのように終わらせるか、お楽しみに。
マリアナ沖海戦前の現状への応援コメント
楽しく拝読しております。
今更ですが、、
>>「B29が完成したからでしょう。マイアナは日本本土空襲の基地となります」
「マイアナ」->「マリアナ」でしょうか。
お時間ある時にでもご確認ください〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なのに返信が遅れてすみません。
読んでくださりありがとうございます。
誤字の指摘ありがとうございます。
今更でも指摘されず放置よりマシです。
本当にありがとうございます。
修正しました。
大和進撃続行への応援コメント
IFFの有無は怖いな。
「ここまで来ては、中止にはでいません。それに我々の目的は沖縄の救援です。引き返しても何も出来ません」→「ここまで来ては、中止にはできません。それに我々の目的は沖縄の救援です。引き返しても何も出来ません」
「現在の所報告はありません。沖縄戦が始まってから何時出撃が命じられても言いように整備を進めて参りましたから」→「現在の所報告はありません。沖縄戦が始まってから何時出撃が命じられても良いように整備を進めて参りましたから」
後者に関しては「いい」ではなく「よい」と書くよう心がけるか、辞書を鍛えるなりした方が良さそうですね。
慈父のような静かに答える伊藤けに、→慈父のような静かに答える伊藤に、
作者からの返信
返信が遅くなってすみません。
遠方から飛んでくる機体が、特にレーダーで目視できないと怖すぎます。
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
新型酸素魚雷への応援コメント
回転する一式酸素魚雷は使い方によっては米機動部隊でさえ
大損害を与えそうな素質があり、例えば連山に一式酸素魚雷を搭載し
数百機で米機動艦隊にばら撒けば駆逐艦はもろん空母でさえ
大損害を与え複数撃沈しかれないと思います
まぁ尤も直掩機を突破し大多数の連山が生き残ってればの話ですが
作者からの返信
四万メートル走れる酸素魚雷を有効射程である一万メートル先で周回させて米艦隊に当たる確率を高くする、あるいはバリヤーにして通行不能にするのが目的で登場させましたから、そのような使い方も想定しています。
しかし、連山の生産能力が低いので十分な数が出せません。
B17だけで一万機近い数生産したアメリカは本当にチートです。
編集済
原爆投下の影響への応援コメント
いくら満州が史実よりだいぶ強くなったがそれでも
世界最強の陸軍を誇るソ連赤軍を相手にするのは厳しい
量産されたとはいえ四式中戦車だけでは物足りないから生産性に特化した
マルダーみたいに95式軽戦車に五式七糎半戦車砲を搭載した物や
120mm迫撃砲RTみたいなものも大量生産してほしいものですな
1号戦車でさえ7.5 cm PaK40が搭載された事例あるから95式軽戦車でも
搭載できるしこの世界線の満州なら45年まで1万両製造できそうだし
120mm迫撃砲RTも山砲として作れますので量産可能だと思います
追記
流石に九五式に127mm砲は流石にサスペンションが持たないですが...
まぁチハなら史実でさえ試作で搭載されてる例もあるし
後チハの車体に九六式十五糎榴弾砲を搭載して自走砲にするのもあるし
重量的にソ連の2S1自走砲みたいな感じでこの世界線なら合計2500両以上作れますしね
作者からの返信
一二七ミリ砲搭載の自走対戦車砲など如何ですか?
正面装甲が少し薄いですが、待ち伏せ攻撃や、稜線裏からの移動間接射撃に使えますよ。
第五〇九混成部隊への応援コメント
リトルボーイが沈んだはずだから、落とされるのはファットマンかな。
水爆起爆用原爆の実地試験か……。
マリアナ方面に向かった機動部隊が運良く迎撃してくれるといいなぁ。
前話のコメントで武蔵のことを取り上げたのは、史実における武蔵撃沈が起きていないため、米軍はこれに関する戦訓を得られていないこと。さらに以前コメントで触れたように電動ポンプの問題が解決されていれば、緊急注水した海水を排出することもできること。
つまり史実で武蔵に与えた被爆被雷の世界記録を上回る記録を記録を大和に与えかねないうえに、沖縄到達も実現させてしまう可能性が上がっていることを念頭においてのものです。
もしも武蔵がドッグから出てきた時にも戦争が続いていたら、対大和戦の戦訓から、武蔵が片舷攻撃を受けて1日で(といっても早朝から攻撃始めて日が暮れる前に漸く)沈むかもしれませんね。
作者からの返信
原爆のことはお楽しみに。
武蔵は被弾して大破していますが、一応、生きていますが、作戦には不参加です。
しかし役目があるのでお楽しみに。
大和の方は、楽しいことになりますので此方もお楽しみに
まるゆと帝国海軍の誇りへの応援コメント
有名な一件ですが、それがこのように肉付けされているのを見るのは仲々に心地よいものですな。
作者からの返信
ありがとうございます。
まるゆに対して大和が最後に登舷礼を行ったと聞いてからどういう気持ちで行ったのか考えて、書きました。
コメントを頂いて書いて良かったと思っています。
編集済
出撃前の大和艦内への応援コメント
まぁ史実を見れば航空機に撃沈されかねない上に
モンタナ級も来てますからね
大和型戦艦は最強の戦艦であって無敵の戦艦ではなく
本来ならアメリカの旧式戦艦でも
大和単艦だとテネシー級三隻が限界であり勝率は三割程度です
大和の装甲は貫けないが戦闘力を無力化するのは不可能ではなく
実際サウスダコタも砲管制が破壊され射撃が不安定になり主砲塔は貫通されなかったが格下の356mm砲弾で使用不能になるという事例もありました
そのためもしモンタナ級が大和と戦えば装甲を貫けないが砲管制を破壊し射撃を不安定にしたり主砲を使用不能にできる上に16インチ砲が12門もあるため撃沈こそ難しいが無力化は可能だと考えられます
追記の部分ですがご不明な点と私の勉強不足により一旦削除します
何度も編集し迷惑を掛け本当に申しございません
作者からの返信
航空援護と台風で多少はマシな状況です。
あとは大和が、米戦艦を相手にどれだけ戦えるかお楽しみに
第二戦隊の嘆願と海上護衛総隊の怒りへの応援コメント
良く負けるための決戦だと知らない大井さんが可哀想。
作者からの返信
機密保持のために少人数にしか教えませんからね
勘違いする人が出てしまうのはやむを得ませんが、教えたいのに教えられない
編集済
第二戦隊の嘆願と海上護衛総隊の怒りへの応援コメント
大井さんの言いたいことはわかるけど、あくまでも戦争継続を前提にした話。
これで片を付けたい佐久田からすれば優先順位は明らか。
米機動部隊が長期の支援任務でどれだけ疲弊してるかが作戦成功のポイントなんだろうな。
作者からの返信
決戦だと言いながらズルズルと引き延ばしてきたのが大井さんには頭にきているようです。
編集済
第二戦隊の嘆願と海上護衛総隊の怒りへの応援コメント
更新お疲れ様です。
伊勢と日向が加われば頼もしいですね。
しかし米機動部隊は文字通りのモンスターですからね。
日本機動部隊はそもそも艦載機の定数すら危うい状況。(そもそもパイロットや整備員足りるのかこれ)
作者からの返信
パイロットが足りないので拙い状況です。
伊藤の激怒と佐久田の妙案への応援コメント
特攻じゃない方の神風か!
米海軍航空隊が動けなくなれば沈められずに突入できる!そしてそのまま台風と一緒に帰還できれば……。
徐々に交代したこと→徐々に後退したこと
作者からの返信
台風の効力にお楽しみを。
神直道の連合艦隊司令部への嘆願への応援コメント
伊勢・日向の格納庫はこの為にあったと言うべき北号作戦ですねw
まあこの世界線だとサイゴン~上海までは鉄路敷設してそうだから最低限の輸送はできそう。
まあ妨害激しい鉄路の輸送力なんて国家を支えれるほどではないが、軍艦の大鼠輸送と比べるとどっこいどっこいかなw
作者からの返信
大陸の鉄路は無いよりマシという程度ですね。
米軍機動部隊がいる海よりかはマシですが
インタビュー パナマ運河庁への応援コメント
日帝の日照兵器で干上がらせて交通寸断!(なう
作者からの返信
太平洋戦争当時に起きていたら良かったのですが。