更新お疲れ様です。
いくら台風に助けられてもモンタナとアイオワ双方を敵に回すのはきつい(^_^;)
船団攻撃は機動部隊か潜水艦に任せれば
何とかなるかもしれんが望み薄。
そういえば幾つかの日本海軍艦艇は大戦末期に
迷彩や甲板の色を暗く塗っていましたが、この世界線では塗ってないんでしょうか。
作者からの返信
台風によって沖縄に近づくことが出来ました。
大和の戦いにご期待ください。
一応潜水艦による船団襲撃は行っています。
沖縄周辺は警戒が厳しいので、島と島の間や太平洋のど真ん中で網を張っています。
橋本少佐がグアム到着前にインディアナポリス撃沈を果たせたのも、その表れです。
地味な活躍なので記載する琴は出来ませんでしたが潜水艦は頑張っています。
編集済
「第二艦隊分離。本当の沿岸を航行中。敵艦隊と本島の間に入ります」→「第二艦隊分離。本島の沿岸を航行中。敵艦隊と本島の間に入ります」
「迫ってくる艦を敵と判断する砲撃用意」→「迫ってくる艦を敵と判断する。砲撃用意」
同志打ちやってくれたのはラッキーだけど、絶対的な艦艇数の差が。
とはいうもののこちらは護衛の駆逐艦・巡洋艦が機能してくれてる分ちょっとは差が縮められているのかな。もっとも酸素魚雷を必中の至近距離から売ったとしても、命中予定時刻に相手が波で持ち上げられたりしたらそれだけで外れる可能性あるし、逆に魚雷が波間から空中に放り出されたりすることもあるのかな?
作者からの返信
最初の幸運がどうなるか、駆逐艦達が、酸素魚雷がどのように活躍するか、ご期待ください。