応援コメント

伊集院戦死」への応援コメント

  • 夜戦で一撃目が命中することなんて何度もあって良いのでしょうか?

    作者からの返信

     夜戦による混乱で至近距離まで接近したことに気付かず発砲され第一撃で命中となりました。
     第二次大戦だと、遠方で敵を見つけて、超遠距離砲戦か、気がつかず至近距離での撃ち合いになるかのどちらかです。

     と言う事が起きたという事にしてください。

  • こういうシーンが入ると物語として盛り上がりますね。とても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    伊集院はかなりアクの強いキャラクターだったのでここで死なせるには惜しかったのですが、話の都合上、ここで退場して頂きます。

    金鹿さんに、そう言って貰えて嬉しいです。

  • あれ?アイオワ級の仕様史実と異なってたのか。今まで気が付かなかった!
    速度性能重視の連装四基八門が艦幅拡大による速度低下を許容する三連装三基九門になっていたとは。
    ……ってことはタービンは史実より強力だからアイオワ級以降に就役する艦船の速度も向上してるのか。日本益々ヤバイ。(どのみちこの戦闘で後無くなってるんだけど。)

    作者からの返信

    >あれ?アイオワ級の仕様史実と異なってたのか。今まで気が付かなかった!
    速度性能重視の連装四基八門が艦幅拡大による速度低下を許容する三連装三基九門になっていたとは

    いや、アイオワ級は史実でも三連装三基です。真珠湾のミズーリもそうです。
    連装四基は金剛型です。
    アイオワ級でも計画されたかと思いますが、実行されたのは三連装三基です。


  • 編集済

    海軍軍人が夢見た艦隊決戦に死に場所を得たのなら本望だと思う。
    それが意味あるかどうかなんて野暮な話はここではどうでもいいこと。

    性能的には金剛型の14インチでも抜けるはずですが、実際だと主要防御区画に対しては弾体強度が足りないので弾が破砕されるみたいですね。被帽付徹甲弾の欠点だと言えるかもしれません。

    作者からの返信

    本当に死に場所を与えるというのは、辛いです。生きて欲しいのですが。全部エゴと分かっていても書いています。

    日本の徹甲弾って弾体の強度が低いですからね。
    日本海海戦の時から榴弾使っていましたし。
    撃ち抜くには大口径砲で装甲を打ち破るしかないかと


  • 編集済

    また1人指揮官の戦死か。金剛型四隻のダメージを考えると自力航行と曳航出来るか微妙だな。特に撤退戦だから自沈も。


    インディアナとアラバマは魚雷を食らって十六インチと十八インチ砲弾をたらふく叩き込まれて沈みかけていたのに、よく曳航出来たな。

    作者からの返信

    砲撃戦ですので、浸水が増すなど運が悪くなければ、沈没はないでしょう。
    しかし上部構造物破壊されまくるので、修理不能で、そのまま廃艦という事態も。

    インディアナとアラバマは、勝ち戦とアメリカのダメコンの賜物です。