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2023年7月8日 19:56
回転する一式酸素魚雷は使い方によっては米機動部隊でさえ大損害を与えそうな素質があり、例えば連山に一式酸素魚雷を搭載し数百機で米機動艦隊にばら撒けば駆逐艦はもろん空母でさえ大損害を与え複数撃沈しかれないと思いますまぁ尤も直掩機を突破し大多数の連山が生き残ってればの話ですが
作者からの返信
四万メートル走れる酸素魚雷を有効射程である一万メートル先で周回させて米艦隊に当たる確率を高くする、あるいはバリヤーにして通行不能にするのが目的で登場させましたから、そのような使い方も想定しています。 しかし、連山の生産能力が低いので十分な数が出せません。 B17だけで一万機近い数生産したアメリカは本当にチートです。
2022年5月5日 19:05
轟沈って短時間の内に急速沈没した場合に使うから、船体分断してなお浮いてたらなら使うべき表現ではないような…日本海軍の軍人の死生観は船への思い入れが強く、沈んでも次があるという発想に欠けてるところから来てるんでしょうね。アメリカが例外なだけかもしれないですが…
確かに轟沈は短時間での沈没が条件で、撃沈よりも短いという定義でした修正しておきます
回転する一式酸素魚雷は使い方によっては米機動部隊でさえ
大損害を与えそうな素質があり、例えば連山に一式酸素魚雷を搭載し
数百機で米機動艦隊にばら撒けば駆逐艦はもろん空母でさえ
大損害を与え複数撃沈しかれないと思います
まぁ尤も直掩機を突破し大多数の連山が生き残ってればの話ですが
作者からの返信
四万メートル走れる酸素魚雷を有効射程である一万メートル先で周回させて米艦隊に当たる確率を高くする、あるいはバリヤーにして通行不能にするのが目的で登場させましたから、そのような使い方も想定しています。
しかし、連山の生産能力が低いので十分な数が出せません。
B17だけで一万機近い数生産したアメリカは本当にチートです。