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原爆投下の影響」への応援コメント


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    いくら満州が史実よりだいぶ強くなったがそれでも
    世界最強の陸軍を誇るソ連赤軍を相手にするのは厳しい
    量産されたとはいえ四式中戦車だけでは物足りないから生産性に特化した
    マルダーみたいに95式軽戦車に五式七糎半戦車砲を搭載した物や
    120mm迫撃砲RTみたいなものも大量生産してほしいものですな

    1号戦車でさえ7.5 cm PaK40が搭載された事例あるから95式軽戦車でも
    搭載できるしこの世界線の満州なら45年まで1万両製造できそうだし
    120mm迫撃砲RTも山砲として作れますので量産可能だと思います

    追記 
    流石に九五式に127mm砲は流石にサスペンションが持たないですが...
    まぁチハなら史実でさえ試作で搭載されてる例もあるし
    後チハの車体に九六式十五糎榴弾砲を搭載して自走砲にするのもあるし
    重量的にソ連の2S1自走砲みたいな感じでこの世界線なら合計2500両以上作れますしね

    作者からの返信

    一二七ミリ砲搭載の自走対戦車砲など如何ですか?
    正面装甲が少し薄いですが、待ち伏せ攻撃や、稜線裏からの移動間接射撃に使えますよ。

  • 枢軸国が健闘していた分だけ、ソ連の事前準備が遅れたってことですかね。
    まあそれでも一ヶ月に満たない程度の差しかないようですが…

    作者からの返信

    それでもソ連軍が準備不足で参戦する事が出来るので良いことです。